書評をブログで書く人に憧れる 本の要約や感想をブログに書いている人はスゴいなーと思います。 本を読みながら、どの部分が一番重要なのか・どこを引用するのか・読んでいる最中に何を感じたのか…書評を書くために様々なことを考えながら本を読んでいるんだと思います。そして、自分の意見を入れて本を総評する。 書く側の受け取り方によっては、批判を受けることもありそうだし、自分の意見がしっかり語れない人にはできないブログ記事かと。自分語りが多すぎるの書評はなんか違うと思うけど。 私が書評ブログを参考にするとき 私が書評ブログを参考にするのは、まだ未読の本で購入を迷ったとき、それは本当に自分が求めている本なのか購入前の内容確認。それと、読んだあとに自分の捉え方以外の他人の意見を知りたい時。なにか本が読みたいけど、次はどれにしようというタイミングでも見ることがあります。 こう書いてみると私は、購入の後押しをして
最初に断っておきますが、 私は普段生でひろゆきの放送等で彼の話を聞いている限りにおいては ひろゆきを最大限リスペクトしていますし その頭の良さと理論の組み立てた方と情報量の豊富さと正確さ 全てにおいていつも感嘆し感心させられています。 そういう私がこの本を読んでみての感想は 「がっかりした。騙された。二度とひろゆきの本は買わない。」 という結論です。 本の中の最終章「おわりに」で最後の最後にイタチの最後っ屁のように人を馬鹿にした一文が書かれています。 「過去に書いたことや話したことを種岡健さんがまとめただけの本で自分は書いていない」と。 この本の内容を一言で簡単に言うと 「これからくる不況の日本に備えて いかに節約して生き、 いかに価値観を変えて不況でも不幸と思わないようにするか、 そしていかに自分を正当化しポジティブに生きるか」 ということに関し今までひろゆきがガジェット通信などで話して
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