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ブックマーク / response.jp (2)

  • ヤマハ日高社長、2035年までの電動化対応「技術的には可能だが」…CO2削減前倒しも | レスポンス(Response.jp)

    ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は14日、静岡・磐田市にある社で報道各社のグループインタビューに応じ、政府が2035年までにガソリン車を廃止することを目指す方針を受け、ヤマハのバイクの全電動化は「技術的には可能」との見解を示した。一方で「それを顧客が欲しいかは別問題」とした。 「電動化は技術的にできないわけではない。だが、ユーザー視点を無視するわけにはいかない」 ヤマハのバイクは、グローバルで見れば趣味性が高く比較的高価格帯のプレミアムバイクとして人気を博している。速さやパワーなど走る楽しさを兼ね備えたプレミアムセグメントを電動化(EV化)することは技術的には可能だが、バッテリーを搭載することで車体が重くなり、さらに価格帯も200~300万円台に上がるとことは避けられないという。これではユーザーにとって「ハードルが高い」(日高社長)。 現実的な電動化の解としては「原付のよ

    ヤマハ日高社長、2035年までの電動化対応「技術的には可能だが」…CO2削減前倒しも | レスポンス(Response.jp)
    lalupin4
    lalupin4 2020/12/15
    「ぶっちゃけ別にエコではない」の意 > 技術的には可能
  • ホンダe の開発者がミニ四駆をチューニングするとこうなる…媒体対抗戦を棄権 | レスポンス(Response.jp)

    フル電動小型乗用車『ホンダe』をリリースしたホンダは12月4日、タミヤの電動レーシングカー『ミニ四駆』の媒体対抗戦を開催した。ミニ四駆の車種は11月14日に発売されたばかりのホンダeで、東京青山の社に設置されたコースは鈴鹿サーキットを模したレイアウトだ。 参加した車両は12媒体に加えて、タミヤ(ワークス)、ホンダ広報部、ホンダe開発チーム1(技術研究所栃木研究所)、同2(技術研究所和光研究所)の16台。ミニ四駆は多彩なパーツでチューニングできるのだが、セミワークスとも言えるホンダ3チームの仕上がりが半端なかった。とくに開発チームの2台は、イベント司会のMCガッツをして「説明してもわかる人がいますかね」と言わしめるほど。 ボディはデザイン部の製作だ。ホンダエンジンを搭載するF1のレッドブルとアルファタウリをデザインしており、これらは公式にF1チームの承認を得ている。制作途中でチェッ

    ホンダe の開発者がミニ四駆をチューニングするとこうなる…媒体対抗戦を棄権 | レスポンス(Response.jp)
    lalupin4
    lalupin4 2020/12/06
    ミニ四駆ってダウンフォース発生すんのかな。
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