タグ

サーバーに関するlaniusのブックマーク (215)

  • 余ったラズパイで作る自宅サーバ向けリモートKVM - ぶていのログでぶログ

    自宅サーバを運用していると突発的なリブートや設定ミスによるアクセス不能などなどが起こり、そのたびにリモートKVMが欲しくなる…。 しかし、リモートKVMは主にエンタープライズ向けで対応した筐体や装置が高額でなかなか手が出づらい…。 そこでどこのご家庭にもある余ったラズパイとPiKVMを使って安価にリモートKVMを作ろうというのがこの記事の趣旨。 PiKVMとは PiKVMは、Raspberry Pi(ラズパイ)を用いて遠隔地から物理的なコンピュータにキーボード、ビデオ、マウス(KVM)スイッチとしてアクセス可能にするオープンソースプロジェクトである。 この記事を書いている現在(2024/03/24)では、DIY PiKVM V1~v4の4つのバージョンがある。 V3とV4はラズパイ内蔵の完成品になっていて、これらのバージョンを自作することはできない?ので今回の選択肢からは外す。 V1とV2

    余ったラズパイで作る自宅サーバ向けリモートKVM - ぶていのログでぶログ
  • 突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO

    しばたです。 昨年10月にGoogle(Gmail)および米国Yahoo!においてスパム対策の強化がアナウンスされました。 この件に関してつい先日まで他人事でいたのですが、実は全然他人事では済まないことが発覚し突貫で知識を仕入れています。 アナウンスに対する具体的な対応策についてはこちらのZennの記事を見れば全部わかる感じです。 最高ですね。 また、メール送信にAmazon SESを使っている場合はAWSのブログを確認すると良いでしょう。 「これらの記事を読み解けば万事解決!」という感じではあるのですが、私自身が学んだなかで予め知っておくと良さそうに思えた点がいくつかありました。 記事ではその辺を共有するのと、実際にAmazon SESの環境を作って動作確認をしたのでその結果も合わせて共有します。 はじめに覚えておくと良い基礎知識 Zennの記事でも詳細な解説がありますが、個人的に「最

    突貫でおぼえるSPF、DKIM、DMARC | DevelopersIO
  • HTTPが全てを飲み込む(前編)~HTTPの2層構造と、HTTP Semanticsとは何か?

    Webを構成する重要な要素の1つであるHTTPは、その最新仕様で2層構造となり、バージョンに関係なく使えるSemanticsと、特徴の異なる通信仕様を定めたHTTP/1.1、2、3に分割されました。 さらに現在では、HTTPの上にあらためてUDPやIP、イーサネットなどのプロトコルを実装する提案が行われており、まさにHTTPは通信の全てを飲み込む勢いで進化しつつあります。 こうしたHTTPの最新動向の解説が、大手CDNベンダでエッジクラウドなども展開するFastlyが2023年11月8日開催したイベント「Yamagoya 2023」で同社シニアプリンシパルエンジニアの奥一穂氏が行ったセッション「HTTPが全てを飲み込む」にて行われました。 記事ではこのセッションをダイジェストで紹介していきます。記事は以下の3つに分かれています。 HTTPが全てを飲み込む(前編)~HTTPの2層構造と、H

    HTTPが全てを飲み込む(前編)~HTTPの2層構造と、HTTP Semanticsとは何か?
  • 分散システムについて語らせてくれ | ドクセル

    目次 分散システムを作る際に気をつけて欲しい事 1.分散自体を目的にしない事 2.論文を読んでそのまま実装しない事 3.Two Phase Commitを使わない事 4.手を動かす事 Copyright©2016 NTT Corp. All Rights Reserved. 2 分散自体を目的にしない事 • よくわかってない人でもCloudera Managerをダウンロードして1時間後 には巨大なHadoopクラスタを立ち上げてYARN, HDFS, Spark, HBase などで遊ぶ事ができる。 • 世の中では分散システムが必要以上に喧伝されている • 「コンピュータ1台よりも2台の方が高速」という直感に対して反論するの は意外と難しい • あなたのそのシステム、当に分散システムじゃないとダメ? Copyright©2016 NTT Corp. All Rights Reserve

    分散システムについて語らせてくれ | ドクセル
  • Webサーバーアーキテクチャ進化論2023

    はじめに 最近プログラマーとしてのキャリアに一区切りつけようと思っており、これまでのプログラミングの勉強の集大成となるブログを書きたくなったので書く。初めてプログラミングをして、フロントエンド開発をして、サーバーから値が返ってきたときは「どういう仕組みで値が返ってきたんだ?」と疑問に思っていた。ずっと理解したくて理解できていなかった。だからずっと勉強していた。そして最近になってようやく自分の言葉で説明できるようになった気がしたのでブログを書きたい。 2015 年版が自分の原点であり、この記事を書くモチベーションになった このような記事は実は過去に存在している。 FYI: https://blog.yuuk.io/entry/2015-webserver-architecture その記事はサーバーがどういう仕組みで動いていて、どのように進化し、2015 年に至るかを解説してくれた記事だ。自

    Webサーバーアーキテクチャ進化論2023
  • Zenoh - The Zero Overhead, Pub/Sub, Store, Query, and Compute Protocol.

    ZenohZero Overhead Network Protocol. Zenoh /zeno/ is a pub/sub/query protocol unifying data in motion, data at rest and computations. It elegantly blends traditional pub/sub with geo distributed storage, queries and computations, while retaining a level of time and space efficiency that is well beyond any of the mainstream stacks. EloquentFirst class abstractions for pub/sub, geo-distributed stora

  • 作ってわかる! はじめてのgRPC

    gRPCは主にバックエンド、特にマイクロサービス同士の通信に多く使われる通信方式です。 しかしそれゆえに知名度が低く、「gRPCってどんな通信なんだろう?」「HTTPとは別の仕組みなの?」と思っている方もたくさんいるのではないでしょうか。 このでは、gRPCはそもそもどんなコンセプトで作られた通信方式なのかから、Goでの具体的な実装ノウハウ、AWSにデプロイするための設定までを通貫して解説することで、 「gRPC全くわからない」という人が「自分で実装して動かせそうな気がする……!」と思える段階までたどり着けるようにしました。

    作ってわかる! はじめてのgRPC
  • ipfs.key

    Introduction to the IPFS 170629 SFC Arch B3 gentam • IPFS • IPFS • IPFS 2 • IPFS • IPFS • IPFS 3 • IPFS • IPFS • IPFS 4 • The InterPlanetary File System • : "Content Addressed, Versioned, P2P File System" • Protocol Labs < https://protocol.ai> Juan Benet 2013 12 • Go < https://github.com/ipfs/go-ipfs> 5 • IPFS P2P • DHTs, BitTorrent, Git, SFS ... • IPFS 1 Merkle DAG 6 • 1 • Web IPFS Git BitTorrent

  • gRPC-Gateway

    gRPC-GatewaygRPC-Gateway is a plugin of protoc. It reads a gRPC service definition and generates a reverse-proxy server which translates a RESTful JSON API into gRPC. This server is generated according to custom options in your gRPC definition. Get started View it on GitHub Getting started gRPC-Gateway helps you to provide your APIs in both gRPC and RESTful style at the same time. To learn more ab

  • ハードウェアの速度をどう評価するか考える(2) ~メモリ、メモリ律速~ - arutema47's blog

    前回のあらすじとこの記事の目的 前編: ハードウェアの速度をどう評価するか考える(1) ~クロック、OPS~ 現代ハードウェアの計算性能を評価する尺度であるメモリ律速の概念とルーフラインモデルについて理解を深めることです。 記事を通し、あるアルゴリズムが速度が十分に出ない時、それがハードウェアのどの性能(メモリか演算)に律速されてるかイメージできるようになるのが目標です。 しかし前編は子供が起きたので前編は演算速度だけで終わってしまった! 今回は起きる前にメモリ律速まで書くぞ! アチアチのGPUお待ち! 前回のあらすじとこの記事の目的 メモリ律速 メモリが重要なワケ GPUから読み解くメモリバンド幅 ルーフラインモデル Further comments TPU vs GPU FP16, BF16, TF32などの低精度Mixed Precision学習 メモリ律速 脱線したが線のメモリ

    ハードウェアの速度をどう評価するか考える(2) ~メモリ、メモリ律速~ - arutema47's blog
  • タイムスタンプの再発見と「いわゆるブロックチェーン」

    (第三者)検証可能な形で情報の非改ざんを保証することブロックチェーン技術の登場により、「情報が改ざんされずに検証できる形で残る」という機能が注目を集めている。しかし、ブロックチェーン技術の文脈でこの機能との関係を考える時に、多くの議論において技術史を踏まえない曖昧な議論が散見され、これが様々な場面で無用なディベートを生み出しているように見られる。そこで、この機能についての歴史を紐解きながら、「いわゆるブロックチェーン」をどう理解したらいいのかを述べたい。 この節のタイトルのように、第三者検証可能な形で情報の非改ざんを保証すること、という要請はもちろん古くから存在する。その多くは、信頼される第三者機関が、ある時点で文書が存在したことを証明するというもので、日では法務省が所轄する公証制度が存在する[1]。[1]では、公証制度のことを以下のように書いている。 公証制度とは,国民の私的な法律紛争

    タイムスタンプの再発見と「いわゆるブロックチェーン」
  • マイクロサービスにおける決済トランザクション管理 | メルカリエンジニアリング

    この記事はMERPAY TECH OPENNESS MONTHの15日目の記事です。 こんにちは。メルペイのPayment PlatformチームでPaymentServiceの開発を担当するエンジニアの @foghost です。 メルペイではマイクロサービスのアーキテクチャで決済システムを開発しています。その中でPaymentServiceは決済トランザクション管理の基盤サービスとして、下位層のサービス(外部サービスも含め)が提供する各種決済手段を利用して、上位層のサービス(メルカリ、NFC,コード払いなど)に必要な決済フローを共通APIとして提供しています。PaymentServiceが提供する決済処理に複数のサービスを跨いでお金の動きを正確に管理する必要があるので、作り始めた頃から決済トランザクション管理を最も重要な課題として、サービスを跨いでもデータの整合性が取れる仕組みを作ってき

    マイクロサービスにおける決済トランザクション管理 | メルカリエンジニアリング
    lanius
    lanius 2019/06/17
    「DBが提供するXA(2PC)などの分散トランザクション管理機能に依存しない方向で、アプリケーションのレイヤーでデータ整合性を担保する戦略」。
  • 本当は恐ろしい分散システムの話

    分散システムのFault Injectionの話 NTTデータテクノロジーカンファレンス2017で発表する際に用いたプレゼン資料 https://oss.nttdata.com/hadoop/event/201710/index.html Read less

    本当は恐ろしい分散システムの話
  • クックパッドと分散トレーシング - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、技術部の Taiki (@taiki45) です。 近年の Web サービスの開発ではマイクロサービスに代表されるように分散アーキテクチャが採用されるようになってきました。大規模でも素早いプロダクト開発をするために、クックパッドでもマイクロサービスを採用し分散アーキテクチャへの移行を進めています*1。今回は、そのような分散アーキテクチャを利用したシステム構築において必須のコンポーネントになりつつある分散トレーシングについて、クックパッドでの事例を紹介したいと思います。 分散トレーシングとは マイクロサービスのような分散アーキテクチャでは、個々のサービス同士の通信が複雑になるため、モノリシックアーキテクチャと比較して、システム全体としての振る舞いを把握することが難しくなります。これはプロダクト開発においては、障害発生時の原因究明が難しくなったり、あるいはシステム全体でのパフォーマ

    クックパッドと分散トレーシング - クックパッド開発者ブログ
    lanius
    lanius 2017/09/09
    Dapper, Zipkin, AWS X-Ray.
  • 分散システムについて語らせてくれ

    NTT Tech Conference #2 にて話した資料 時間が足りなかったので全部は話せなかった。

    分散システムについて語らせてくれ
  • P言語の素晴らしさについて - kuenishi's blog

    先週Microsoft社がP言語に関するブログ記事を公開し一部界隈で話題となった。 P言語くん pic.twitter.com/uULzxIO4ct— Kuntaro Ishiyama (@_iamkuntao) 2017年3月26日 「いまさら一文字言語かよ…」「何個目だ?」といった批判的諦念的なものから、「RustGoとErlangの間の子みたいなのだなあ」「なんか読みにくい」といった反応が多くこの言語の重要性やインパクトに対して正しく理解しているものがあまりなかった。尊敬しているTD勢ですらあまり重要性が伝わってないようだ 1 2 。上記のブログ記事を読んだり、マニュアルを読んだらすぐ分かるようなことではあるが、日語で解説しておこうと思う。なおいわゆる言語入門とかそういった類のものではないことをご理解いただきたい。 TL;DR 並行処理や分散システムの形式証明や形式検証はそれ自体

    P言語の素晴らしさについて - kuenishi's blog
  • Formalization and Proof of Distributed Systems (ja)

    分散システムの形式化と証明について @情報システム特別講義D 2016年度筑波大学

    Formalization and Proof of Distributed Systems (ja)
  • 知っているようで知らないWebサーバアーキテクチャ

    第6回ゲームサーバ勉強会用資料です。 Webの技術の根幹となるHTTPやTCP/IPを軽くおさらいしたあと、 マルチプロセス、マルチスレッド、イベント駆動といったサーバアーキテクチャについて解析し、 さらにイベント駆動を実現するための非ブロッキングI/OとI/Oの多重化について解説します。

    知っているようで知らないWebサーバアーキテクチャ
  • 非同期とノンブロッキングとあと何か | κeenのHappy Hacκing Blog

    κeenです。最近同期/非同期、ブロッキング/ノンブロッキング、直接形式/継続渡し形式あたりが混乱してきたので個人的に整理します。 あくまで私個人の理解を纏めただけなので誤謬などに注意して下さい。 追記: @tanaka_akrさんから指摘されたのですが、用語の説明が間違っていそうだったので書き直しました。 diffはこちら 非同期とノンブロッキングはよく混同されます。また、非同期処理の記述形式として直接形式や継続渡し形式などがあります。 私自身違う言葉だなとは思いつつも混同したり違いを忘れたりしています。 非同期もノンブロッキングもナイーブなIOに比べると速い方式だな程度の理解でいてそんなに困らないと思ってますし混同や誤用に目くじらを立てるつもりもありません。 しかしながら3者を区別しないと意味を成さない文脈で3者を混同している技術を何度か見掛けたので(自分の中で)整理しようと思ったのが

    非同期とノンブロッキングとあと何か | κeenのHappy Hacκing Blog
  • C91 Intel Xeon と Core i7 の違いについて