第1回目は、曲を書いた人は「著作権」を持つので、JASRACかNexToneに管理してもらわないと、放送局は「管理されていない楽曲」を怖がって、番組で流してくれないですよ・・・という話。
イントロ(はじめに) 突然ですが、先日、Twitterを見ている中で、以下のtofubeats氏1氏は神戸生まれの同い年の星です。の投稿が目に留まりました。 いろいろ見てるんすけど放送事業者じゃないと「CD に関わった実演家,レコード製作者の許諾を得ることなく,市販 CD(商業用レコード)を自由に放送使用することができ」ないんすかね — tofubeats (@tofubeats) July 8, 2021 つまり放送事業者は原盤権的にシロだけど個人とか商用で普通に配信してる人とかは権利者にそれぞれ掛け合うしかないってことになると思うんすけど、識者の方々に教わりたいでんな… — tofubeats (@tofubeats) July 8, 2021 この話、実は放送事業者を中心に「通信と放送の融合」として10年近く種々の議論がなされているトピックに通ずる問題意識です(ここでは深くは立ち入り
YouTubeに自作のカバー動画を投稿したら、謎の団体から著作権侵害とのメールが――。 他者の投稿した動画に対し、その著作権者を偽って名乗り、不当に収益をかすめ取ろうとする手口が相次いでいる。なぜこんなことが可能なのか、そしてその対策は。現場の声を探った。 ■VTuberも被害に...J-CASTが聞いた J-CASTニュースの取材に応えたのは、VTuberとして活動する「朝ノ瑠璃」さん。6月19日、投稿したMV(ミュージックビデオ)に著作権の権利団体を名乗る団体から申請が入り、不正に収益が流れているという被害に遭った旨のツイートをしていた。 朝ノ瑠璃さんはアニメ「ひぐらしのなく頃に」から「why, or why not」をギターアレンジでカバーし、YouTubeに投稿した。この曲はJASRACが著作権を管理しており、JASRACはYouTubeと利用許諾締結を結んで権利を処理しているため
今までゲーム動画を何本かYouTubeであげていますが こんな通知がきたのは初めてでした。 私は収益化などできていないので 関係ないか、と放置しようかとも思ったのですが 異議申し立てをしてみる事にしました(´ω`*) こんばんは、ぽんたです。 今回届いた通知 ネットで調べてみると 私は収益化など程遠い それなら放置? じゃあ戦うしかないよね(´ω`*) 以前は 偽の権利主張 次にあげた動画にも・・・ YouTube動画 1日も早く 最後に 今回届いた通知 見た時は『あれ?ちゃんと権利表記載せてたけどなぁ』と思いつつ 『Warner Chappellて誰なの?wスクウェア・エニックスじゃないの?』 とも思いました。 ネットで調べてみると どうも全く関係ないのに権利を主張して 異議申し立てがなかったら広告収入を得る事ができてラッキー ええ?そんな事する?!と思うような行為が各地でたくさん起きて
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