1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:個展のおしらせ&バブルの前髪の作りかた
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:個展のおしらせ&バブルの前髪の作りかた
https://twitter.com/yuppy_cc/status/1786263067829150095 3年育休取れるように選択できるようにしろっつってんの。 働く母親が、せめて幼稚園にあがるのと同じ3歳まで自分で面倒みたいと思って何かおかしい? そもそも産後1年で復職するのがおかしいんだよ。いい加減にしろ。 まずは発端の発言。これ自体は愚痴なのでまぁこういうこと言いたくなる人もいるよね 次にこれへのリプ。 https://twitter.com/SDGs_2050/status/1786755371048313141 育休を1年も取れる制度があって実際に取得している人がこれだけ多いのは日本だけで、先進諸国での育休はもっと短くて母親は数週間から数ヶ月で仕事に復帰します。育休を長く取ればとるほどジェンダーギャップ指数が低下して欧米に遅れます。私たちはいったい何を目指そうとしているので
《一切の自分ていふものを捨てるのだ。》 しかしその後に自分の言葉を否定する。 《吾は死に面するとも、理想を持ちつづけん。吾は如何なる事態となるとも吾であらん事を欲する。》 芸術を志しながらも救いを仏教や基督教に求め、また哲学が芸術を支える杖となるのかと悩む。 《吾を救ふものは道徳か、哲学か、芸術か、基督教か、仏教か、而してまよふた。道徳は死に対して強くなるまでは日月がかかり、哲学は広すぎる。芸術は死に無関心である。》 《俺は画家になる。美を基礎づけるために哲学をする。単に絵だけを書くのでは不安でたまらん。》 かと思えば 《前に哲学者になるやうな絵描きになるやうな事を書いたが、あれは自分で自分をあざむくつもりに違ひない。哲学者は世界を虚空だと言ふ。画家は、深遠で手ごたへがあると言ふ。(中略)之ぢや自分が二つにさけねば解決はつくまい。》 当時の水木さんは哲学書や宗教書を読みあさっていたようだ。
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中国、戻らぬ海外客 日本人はビザが足かせに 時事通信 外経部2024年04月28日07時21分配信 北京首都国際空港の到着ロビー=2月23日 【北京時事】海外から中国への旅行客数が伸び悩んでいる。中国メディアによると、2023年の外国人入国者は、コロナ禍前の19年の半分以下にとどまった。日本への外国人旅行客はほぼ戻っており、中国の不振ぶりが際立っている。特にビザの取得が20年以降必要になった日本人は「ほぼ行かなくなった」(日系大手旅行会社の関係者)という。 中国、進むキャッシュレス 政府、現金受け付け指示 中国国家移民管理局によると、渡航前のPCR検査などの入国規制が撤廃された23年以降、訪中旅行客数は徐々に回復してきた。政府はビザ免除の対象国を増やし、同年12月にはフランスやドイツを追加。政府系研究機関は、24年の訪中客がコロナ禍前の半数近くに戻ると見込む。 ただ、業界では需要の回復を「
中国に行ったら中国語 インドだったらヒンディー語 UAEならアラビア語 世界一周旅行をしようとしたら10ヵ国語ぐらい喋れる必要があるのかな? 凄いねー。 俺なら無理だな。 そういうのを何とかするために英語ってのがあるんだけどなあ。 英語を覚えたら全世界でなんとかなる。 翻訳アプリもだいたいは英語をベースに作っているから。 「日本語を脳内で英語にする→英語を翻訳アプリで現地語にする」って流れでどの国の言葉でもなんとかなる。 なんだろうな、翻訳アプリの使い方における基礎的なスタイルが確立してないのが良くないと思うんだよね。 無理に口に出すから混乱するっていうか、翻訳アプリの翻訳画面を見せての筆談形式にするのがいいのかな。 まあゆーてちゃんと通じるのかは不安だけど。 つーか英語出来ないやつ多すぎだろ日本。 卑弥呼や信長の話なんて覚えるよりも先にまずは英語を勉強したほうがいいよ。
世界で1日10億食超無駄に 日本は4800万食、国連 日本経済新聞2024年4月13日 2021年のデータだが、人口1人あたり廃棄量を計算してみた。 トップはナイジェリアの179kg、以下イラク115kg、タンザニア112kg、サウジアラビア102kg、オーストラリア99kgと続く。 先進国ではオーストラリアがダントツ、フランス26位で84kg、イギリス34位で76kg、韓国38位で71kg、日本44位で65kg、アメリカ48位で58kg その他の国では、中国46位で63kg、インド49位で49kg、ロシア50位で33kg 世界の平均は79kgだから日本は優秀なほう。 年間65kgということは、1日あたり178g。減らすことはできるけど、半減は無理な気がする。 アフリカ諸国の廃棄量が多いのは冷蔵設備がまだ行き渡っていない、あるいは電力事情だろうか。それにしてもナイジェリアの多さが異常だ。
幼稚園のときに親が離婚して母子家庭なんだけど 離婚した理由、「仕事で色々あったから」ってずっと母親が言ってて、まあだからお父さんとは仲悪くないんだよ〜ってことになってた 大学入るまではたまーーーーに、年に一回ぐらいの感じで母・父・自分で会うときもあって 普通にご飯とか食べて近況報告とかしてたから、離婚したのに仲悪くないんだなーって思ってた 父が仕事で失敗したから母が逃げたみたいな流れだと勝手に想像してて、ちょっとお父さん可哀想だなっていう気持ちもあった 実際は離婚について今まで何も聞けなかったんだけど なんか気まずいし こないだ母の友達に道端で会って、世間話してたら父親の話になって 「会社の女の子に手を出して職場におれんくなって喧嘩になった」って言ってた 何かの拍子にポロって そうなんですよね〜って自分も知ってた体で流したんだけど 脱力感がすごかった そんなバカみたいな理由で離婚したの?っ
2025年大阪・関西万博は、4月13日で開幕1年前を迎えた。国家的イベントが近づくにつれ、世論の期待は高まっている…と思いきや、SNS上では今も「万博中止」のハッシュタグが目立ち、延期を求める声も飛び交う。「期待一色」には程遠い状況だ。 なぜか。多額の税金が投入される会場整備費は、当初見込みの約2倍となる2350億円まで膨らんだ。独創的なデザインを競う海外パビリオンは想定よりも建設スケジュールが大きく遅れ、着工はわずか十数カ国(4月上旬時点)にとどまる。負担増や課題ばかりが目立つ中で、期待値を上げる方が無理というものだ。 そこに、2024年の元日に起きた能登半島地震が追い打ちをかけた。今も避難を余儀なくされる被災者からはこんな声が聞こえてくる。「万博どころじゃない」。国民に理解が広がらなければ、新型コロナウイルス禍の中で開催された東京五輪・パラリンピックと同じ末路をたどる、と警鐘を鳴らす専
・みんながんばってるんだよ? ・一番辛いのは本人だから ・死ぬ気でやろ?死なないから あと一つは!?!?!?
文春の代理人弁護士 松本側の要請を一蹴「そんなアホなことがあるかいな」 矛盾も指摘し勝算も口に 拡大 ダウンタウン・松本人志が自身をめぐる報道に関し、週刊誌「週刊文春」の発行元である文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償を求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。約4分で閉廷し、松本自身は姿を見せなかった。 文芸春秋の代理人を務める喜田村洋一弁護士は閉廷後、報道陣の取材に対応。法廷で松本側から、被害を訴えているA子さん、B子さんの特定を求められたことについて「そんなアホなことがあるかいな」と憤りを示した。 喜田村弁護士は、原告側がA子さん、B子さんの氏名、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウント、容姿の分かる写真を求めており、これを提出しないと認否ができないと主張したと説明。その上で「弁護士を40何年やってきて、こんなこと初めて」と驚きを示し、「名前が分からなき
松本は「人を笑わせることを志してきました。たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪の無い後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです」と胸中を吐露。「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」と本音をつづった。 『週刊文春』の一連の報道を受け、松本は今年1月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。 同22日には、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂
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