2021/6/25 Tech x Marketingの発表資料
皆さんこんにちは。 ギャプライズ鎌田(@kamatec)と申します。 先日以下のようなツイートをした所ちょっとだけ盛り上がりました。 CV率の話しをするとき、この図を使うことがある CVする人の中にも2種類いて、サイト内の施策で動かせるのは②だということ。 CV率をあげるときには「動く人」を増やすよりも「動きたくても動けなかった人」を動けるようにするほうが早いよ って話しをしたりします pic.twitter.com/XaoebSFA39 — 鎌田@コンバージョンの魔術師 (@kamatec) June 2, 2020 そこで今日はこの「コンバージョン率(以下CV率)」というものについて深く掘り下げてみようと思います。 ではまず最初に一つ質問です。 皆さんのWebサイトにおけるCV率は何%でしょうか? おそらくですがメディアなど閲覧自体が目的のサイトを除き、何かしらCVポイントがあるサイト
デバイス、テクノロジーの進化やユーザー行動の変化は新しいトレンドをもたらします。コンバージョン率(CVR)アップにつながるUXデザインの新しいトレンドをまとめて。 新しい年には新しいものが登場します。Webデザイナーにとってのチャンスと挑戦は、最新のビジュアルトレンドとユーザー体験を取り入れることです。 しかし、Webの専門家なら誰でも知っているように、Webデザインには見た目以上に大事な要素があり、中でもUXはコンバージョンの過程で重要な部分を占めています。だから、私が所属するThe Deep Endもクライアントに好まれるUXの差を生み出す新しいトレンドはなにか、つまり、どの新しいトレンドを取り入れればコンバージョンを押し上げられるかを知りたいのです。 より役に立つ、または今年の売上を増やすツールをクライアントに提供すれば、自分たちが実際に価値を生んでいることになります。そして、高い報
こんな質問をされたら、あなたはどのように答えるだろうか。おそらく、ほとんどのWeb担当者は、その目的を、 企業、商品、サービスの情報を発信するためブランディングをするため見込顧客を醸成するためだと答え、さらに目標としては、 流入数やPV数を向上させること滞在時間を長くすること閲覧ページ数を増やすことといったことを挙げるのではないだろうか。しかし、果たして本当の目的はそうだろうか。 企業とは、さまざまな事業で売上を生み出し利益を獲得することが最大の目標であり、Webサイトの運営を含むデジタルマーケティングも、この目標の実現に貢献することが本来あるべき姿なのではないだろうか。 極端かもしれないが、毎日の訪問者数やPV数、滞在時間をチェックしてKPIの進捗を追いかけたり、これらの数値が向上するように広告手法を見直したり、熱心にSEOに取り組んだりしても、最終的にこれらの施策が企業の経営や事業の業
By Tim Franklin Photography マーケットリサーチアナリストとして働き、SEOやPPCのスペシャリストであり、かつ心理学をたしなんでいるというニック・コレンダさんが、心理学の視点から導き出した「コンバージョン率を劇的にアップさせるための30の心理作戦」を公開しています。「フムフム、なるほど」というものから、「恐ろしあ……」となる戦略まであり、広告運用やSEOの知識がない人もサービスを使うユーザーとして知っておくべき内容になっています。 Conversion Optimization: An Enormous List of Psychological Tactics http://www.nickkolenda.com/conversion-optimization-psychology/ 30の戦略を見る準備として、運営しているサービスをCTA別に分けてじょうご状
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