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コミュニケーションに関するlight940のブックマーク (13)

  • 「顧客の声を聞かない」とはどういうことか

    「もし私が顧客に何がほしいかを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬がほしい』と答えただろう」という自動車王フォードの名言があります。またユーザー中心のはずのUXデザインで「顧客の声を聞かない」「ユーザーは当に欲しいものを言葉にできない」という言葉を聞くことがあります。どうすればよいのでしょうか。欲しいものを訊くのではなく、行動の目的を訊くことで、ユーザーの当のニーズにたどりつくことができます。Read less

    「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
  • 「1on1ミーティング」 大手企業で導入始まる | NHKニュース

    部下と上司が面談を頻繁に行う「1on1ミーティング」と呼ばれる人事制度の導入が大手企業の間で始まっています。アメリカ シリコンバレーでは広く導入されていて、コミュニケーションを深め、仕事の成果を上げることが期待されています。 日の大手企業の間でも導入が始まっていて、大手電機メーカーの「パナソニック」は今年度から全社で導入しました。 面談は原則2週間に1回で15分程度とし、日々の業務で課題に感じていることや目標の進捗(しんちょく)、それに将来のキャリアプランなどについて話し合います。 頻繁に面談をすることでコミュニケーションが深まり、昨年度、試験的に導入した部署で行ったアンケートでは、社員の半数以上が「仕事の成果が上がった」と答えているということです。 このほか「日清品」や「ソニー」、それに「楽天」なども「1on1ミーティング」を導入しています。 コンサルティング会社の「ビジネスコーチ」

    「1on1ミーティング」 大手企業で導入始まる | NHKニュース
  • コードレビューを支える『褒め文化』 - エムスリーテックブログ

    コードレビュー、好きですか? エンジニアリンググループの山口です。 クラウド電子カルテ「エムスリーデジカル」を開発しています。 今回は、チームに根ざしている『褒め文化』についてお話しします。 ※この記事は、エムスリー Advent Calendar 2018 13日目の記事です。 『褒め文化』とは 簡単に言えば、コードレビューで褒める文化です。 コメントに対してコメントしている様子 とても簡単です。 とても簡単なのですが、前職(SIer)ではこういった経験が全く無かったため*1、join直後は(良い意味で)驚いたのが印象に残っています。 とにかく褒める けっこう安易に安直に褒められますし、褒めます。 アカウント名は一部加工 思ったことを素直にコメントにしてしまいます。 褒め文化の効用 ここからは「※個人の感想です」になってしまいますが、こうした褒め文化は、レビュア・レビュイどちらの立場でも

    コードレビューを支える『褒め文化』 - エムスリーテックブログ
    light940
    light940 2018/12/14
    これは大事!指摘点だけじゃなくて良い点もちゃんとコメントしてあげた方が良いチームになりそう。
  • 会社の人間関係はなぜしんどい? けんすうの助言「コミュニケーションを2つに分けよう」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「愛情空間」と「貨幣空間」を意識しよう 会社の人間関係はなぜしんどい? けんすうの助言「コミュニケーションを2つに分けよう」 「朝起きて、会社に行きたくなくてベッドの中でグダグダしてしまう」「職場の飲み会に行きたくない」「上司と顔を合わせるのもイヤだ」。 いきなりネガティブですみません。これ全部、会社員として働いている友人たちの言葉です。“その気持ちわかる”と共感する人も多いのではないでしょうか。 我々はなぜ会社の人間関係に悩み、会社に行くのがイヤになってしまうのか…? この難問に答えていただくべく取材したのは、起業家・けんすうさん。 学生時代から起業家として活躍し、新卒でリクルートに入社。現在も数多くのベンチャー起業への投資をおこなっている彼なら、「職場の人間関係とモチベーション」にまつわる難問への答えを出してくれるのでは!? ということで…助けて! けんすうさ~ん!! 〈聞き手:天野俊

    会社の人間関係はなぜしんどい? けんすうの助言「コミュニケーションを2つに分けよう」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    light940
    light940 2018/11/20
    確かに議論がいっぱいできた方がいいと思う。
  • 初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル

    コミュニケーションはハックできる! 初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」 SNSで目立つのは、強者の意見。デキるビジネスマンが、とにかくまぶしい。自分も仕事を頑張っているけど、なかなか強気に振る舞えない…そんな人も多いのでは? ということでお話を伺うのは、19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げて大学在学中に起業、現在はIT企業の取締役をつとめるけんすうさん。 【けんすう】1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在学中にネット企業の社長に就任。2006年、リクルートに入社。2009年に退職し、nanapi代表取締役に就任 前回の記事では「リスクをとれ」「実名で発信しろ」などの強者のアドバイスをやさしく擁護くれたけんすうさんですが、意外にも(?)自らのことを「水気の多い豆腐くらいメンタルが弱い」と評してい

    初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」|新R25 - 20代ビジネスマンのバイブル
  • マイクロソフト社長"メールは時間の浪費" (ラルフ・ハウプター) | プレジデントオンライン

    やりとりは「チーム単位」へと移行 現在、マイクロソフトでは社内でのやりとりの多くをチームベース、プロジェクトベースでのコミュニケーションへと変えています。個人間でのEメールももちろん便利ですが、やりとりを重ねる際にはチーム単位へと移行しています。それが私たちの“モダンワークプレイス”です。いまや、わが社の経営幹部のコミュニケーションのうち80%は、プロジェクト中心のやりとりとなっています。 プロジェクトチームのメンバーはEメールではなく、とあるプラットフォームを使うことで複数のプロジェクトについて継続的なディスカッションをしているのです。参加者は対話形式で固有のテーマに取り組むことができます。これによって題に入るまでがスムーズになり、エンゲージメントをより加速化することが可能になりました。 私たちが使っているプラットフォームは「Teams」(チームズ)というツールです。もし弊社製品の「O

    マイクロソフト社長"メールは時間の浪費" (ラルフ・ハウプター) | プレジデントオンライン
  • 効果的な 1 on 1 ミーティングのためにマネージャができること

    2016 年に逝去した、元 Intel CEO の Andy Grove による High Output Management の日語訳が復刊され、さらに Hard Things の Ben Horowitz の序文がついたことで、改めてスタートアップ界隈でも 1 on 1 (ワンオンワン) ミーティングの効果が注目され、各社や各人の 1 on 1 のノウハウが共有されるのではないかと期待しています。 Y Combinator の Sam Altman はスタートアップ初期でのコミュニケーションの重要性を何度も説いています。特にスタートアップは業務が複雑になりがちで、かつ状況の変化も早いため、コミュニケーションがボトルネックになりがちです。 コミュニケーションの遅れは意思決定の遅れにつながります。そして意思決定の遅れは事業の進捗を遅らせたり、トラブルの兆候を見逃してトラブル発生の原因にな

    効果的な 1 on 1 ミーティングのためにマネージャができること
  • 目的思考がエンジニアと事業系お互い遠慮しなくていいチームを作る - Fringe81インタビュー [後編] - Qiita Blog

    fringe81さんでのQiita:Teamの利用状況について伺った前編。 職種やチームの境界を超えたコミュニケーションの場として機能しているのが特徴的でした。 後編では、そんなコミュニケーションが生まれる「fringe81チームの文化」がどう作られているかを聞きました。 Fringe81 が職種やチームの境界を超えてコミュニケーションできているのはなぜか?目的にフォーカスする思考―Qiita:Teamのご利用状況を伺うと、事業系と開発系など職種やチームの境界を超えてコミュニケーションが起きていますよね。Fringe81さんのように100人近い組織になると、その点をチームの課題としてあげることも多いのですが、 Fringe81チームが境界を超えていけているのは、なぜだと思いますか。 佐藤さん: まず基的なマインドとして「エンジニアをリスペクトする」ということがあります。営業主体の会社だと

    目的思考がエンジニアと事業系お互い遠慮しなくていいチームを作る - Fringe81インタビュー [後編] - Qiita Blog
  • エンジニアさんタイプ別コミュニケーション - Qiita

    色々な案件でディレクターをやっていくと、色々なタイプのエンジニアさんに出会い、一緒に仕事していくことになる。 エンジニアがどういったタイプなのか把握して動くことで、自分に合う合わない以上にグッと仕事がしやすくなったりしたので、そのメモ。 そもそもこのタイプ分類について コミュニケーションの難易度を独断と偏見で★(易)~★★★(難)までランク付けて、それぞれの特徴とその対処法……っと言うとアレだがつまり、より気持ちよくより力を発揮してもらえるようにいかに工夫するか?というところをまとめた。 ★★★は強いが扱いの難しい上級者向けキャラみたいなイメージ。 ★は初心者ディレクターさんでも仕事しやすいタイプの人だと思う 初めての案件とか、自信を失いかけてるようなディレクターさんには★タイプのエンジニアを当てると良いのではと思うものの、ぶっちゃけそれ以上に相性もあるので何とも言えない。 そのへんはでき

    エンジニアさんタイプ別コミュニケーション - Qiita
  • あなたは何タイプ?コミュニケーション上手になるための4タイプ診断法 - リクナビNEXTジャーナル

    職場で、客先で、プライベートで、色んな人とうまーくお付き合いするために欠かせないのがコミュニケーション。 苦もなくうまくいく相手もいれば、どう頑張ってもなかなかうまくいかない相手もいます。距離を置ける相手であれば、そのままフェードアウトもアリですが、上司や顧客、後輩など、どうも縁を切りにくい相手の場合、そういうわけにもいきません。 「ああ、また月曜日・・・。会社に行くのイヤだなぁ・・・」 なんてユウウツになる前に、苦手な相手攻略法を身につけておきましょう。 自分と相手を知り、効果的なコミュニケーションを取るための「4つのタイプ」をご紹介します。 まずは自分を知ることから コミュニケーション力を上げて、どんな人になりたい?と聞かれたら、あなたはどんな人を思い浮かべますか? 話し好き、聞き上手、周りに流されずいつもマイペースなタイプまで、一口にコミュニケーション上手と言っても、実際には色んなタ

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  • 「オラオラ系上司」の時代は、もう終わった | 「コミュ力」は鍛えられる! | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    人を高く評価する場合、大きく分けると「いい人」「できる人」に分かれるように思う。パッと見た時の印象で、「ああ、優しいな、いい人だな」と感じさせる“好かれるタイプ”の人と、「この人はできるな、頭が切れるな」と思わせる“畏怖されるタイプ”の人の2つだ。 たいていの人はどちらか一方の印象が強く、たまに、どちらでもなかったり、まれに両方の資質を兼ね備えていたりする人もいる。周囲の人に、自分は「いい人か、できる人か」を聞いてみるといい。案外、誰もが自分に対して同じ印象を持っていることが多く、驚くはずだ。 どちらのタイプにも強みがある どちらのタイプにも強みがあり、弱みがある。ただ、こと、企業の「出世街道」(なんて昭和レトロな響き!)、つまり、企業の昇進レースで、勝ち上っていく人は、この「できる」タイプが多い。正確に言えば、「できるように見える人」「できそうな人」で、必ずしも「できる」わけではないこと

    「オラオラ系上司」の時代は、もう終わった | 「コミュ力」は鍛えられる! | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • IT業界でありがちな説明下手について - 文系プログラマによるTIPSブログ

    横着しちゃいかんのです。 IT業界に限った話しではありませんが、説明下手な人っていますよね。 私がIT業界でよく日頃から感じている説明下手(質問下手とも言う)なエピソードについて書いてみます。 例 この話から私が理解できた部分 この話から私が理解できなかった部分 どうして話が伝わらないか どうすれば伝わったか こういう質問が返ってきたら説明下手かも!? 雑感 例 やらないおさん、落ちちゃうんですけど、getHoge()のこの部分があれで、多分ああなんじゃないかと思うんですけど、どうすればいいですか? ???? え?ごめん。何の話?いきなりソースコードの具体的な箇所の話されても理解できないから、落ち着いて順を追って話してみようか ※ 以降、質問をする側を「やるお」、される側(私)を「やらないお」とします。 ※ getHoge() メソッドはやるおが自分で作った独自メソッド。当然やらないおは知

    IT業界でありがちな説明下手について - 文系プログラマによるTIPSブログ
  • 「No」と言えなかった私が試した、あえて火花を散らすコミュニケーション術 - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by Guyon Morée 精神科医をやりながらブログを書いているシロクマです。さて、みなさんは“上手”にコミュニケーションしていますか? 「No」を発しなければ、いつまで経っても「No」と言えない人に 上手なコミュニケーションといえば、「みんなと仲良く」「いつでも好意を持たれる」といったイメージを思い浮かべる人も多いかと思います。誰とでも仲良くでき、好意を持たれやすい人は、たしかに素敵ですね。 ただ、仲良くするために果てしなく努力するのはとてもキツいことです。たとえば体調があまり良くない日に、普段以上のタスクを引き受けざるを得ない状況が発生したとします。その際、「私はちょっと無理して引き受けました。でも、いつもこれじゃあ困りますよ」的なメッセージも伝えておかなければ、相手は「あ、いつでもやってくれる人なんだ!」と思い込んでしまいます。そうやって“いいひと”解釈され過ぎてしま

    「No」と言えなかった私が試した、あえて火花を散らすコミュニケーション術 - リクナビNEXTジャーナル
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