タグ

読書に関するlight940のブックマーク (6)

  • Kindle読み上げでたくさん本を読む - 基本読書

    この何ヶ月かKindle読み上げを利用してけっこうな冊数を読んでいて、なかなかいいぞとかこれは難しいぞという知見が貯まってきたのでここらでいったん共有したい。Kindle読み上げとは何なのかといえば、Kindleのアプリケーションに存在する読み上げ機能を使って音声でを読むというただそれだけのことであり、別に特段のスキルも準備も必要ない(最低限スマホかタブレットは欲しいところだけれども)。設定方法については面倒なのでこの記事では解説しない。Kindle読み上げで検索スべし。 katsumakazuyo.hatenablog.com この記事では方法よりも「そもそもどんなが読み上げに向いているのか?」とかの使用感を中心にしていこうと思う。僕自身も人がやっている(勝間和代さんとか)のを見かけてやってみたのだけれども、正直最初は半信半疑であった。ていうか音声で聞いてたら読み終えるのに時間かか

    Kindle読み上げでたくさん本を読む - 基本読書
    light940
    light940 2019/05/29
    前ちょっと試した時は漢字の読みとかがおかしいところがちょいちょいあって頭に入ってこなかったイメージが強い。。うまく使えれば良いと思うけど。。
  • 読んだ本の数は多いけどあまり身についていないという人にはこんな読書の仕方があるよ、というお話

    山中/漫画編集 @ComicYamanaka NEWS PICKS Magazineの第2号、前田裕二さんの巻頭インタビューで「前田さんにとって読書とはどんなものですか?」という質問に 「「行動」を発芽させる養分です。」と答えられているところから引用させていただきました。 2019-03-24 21:49:27 山中/漫画編集@『ツワモノガタリ』⑧終、『魔法創造』④発売中!!! @ComicYamanaka ヤンマガ編集部。担当/なんでここに先生が⁉︎/テンカイチ/ごくちゅう!/純猥談/ツワモノガタリ/魔法創造/転生重騎士/LILI-MEN/BLAST/公爵家の料理番様/ゴールデンドロップ/前職の立ち上げ→終末のワルキューレ/モブ子の恋など。雑誌「comic gift(@comic_gift_web)」やってます。 yanmaga.jp

    読んだ本の数は多いけどあまり身についていないという人にはこんな読書の仕方があるよ、というお話
    light940
    light940 2019/03/29
    メモ取りながら読むってのは確かにいいなぁ。 ビジネス書とか技術書を読むとモチベーションが上がるので、それを行動に移す為にもメモして頭を整理するのは良さそう。
  • ビル・ゲイツが実践している「攻めの読書術」 | ライフハッカー・ジャパン

    サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

    ビル・ゲイツが実践している「攻めの読書術」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 継続できる人は「努力を設計する」という思想を持っている。 | Books&Apps

    知人の会社で、毎月決められた冊数のを読むことが、奨励されていた。 評価にも反映される、ということで取り組みを始めたとのこと。 だが、取り組みをはじめて半年で、それが確実に遂行できている人数は全体の1/3になってしまった。 「なんでこんな簡単なことができないんだろうな」 と知人は言う。 「大した冊数でもないのに、別に仕事が忙しいわけでもないのに」 私は聞いた。 「課題が難しすぎるのでは?」 「そんなことはないと思う。指定したはそれほど難しいものではないし、どうしても厳しければ自分のレベルに合ったものを選んでいい、ということになってる。」 「ふーん。」 「結局、やる人は何も言わずともやるし、やらない人は何かと理由をつけてやらない。お手上げだよ。」 彼は私の方に向き直って言った。 「と、いうわけで、なんでを読まないのか、彼らに聞いてほしいんだけど。俺が言うと、萎縮してしまうので。」 ***

    継続できる人は「努力を設計する」という思想を持っている。 | Books&Apps
  • 「読書すると、仕事ができるようになる」は本当なのか?

    知人のT氏が、「部下がを読まない」という悩みを吐露していた。 「いくら言っても、全くを読まない。発表させたりすると、しぶしぶ目を通してくるんだけど、ほとんど頭に入ってないみたいだ。どうしたらいいのか……。部下の一人は「で読むより、実際にやってみたほうが良くないですか?」と言うんだよね。」 T氏は溜息をついた。 友人のY氏が、それに応える。 「絶対にを読まなきゃダメなんですか?」 「うーん、そう言われると絶対、ってわけじゃないけど、仕事できる人はかなりの割合でを読んでるよね。」 「……多分、それ逆だと思います。」 「どういうこと?」 Y氏は少し間を置いてからT氏に言った。 「教育学の先生から聞いたんですけど、「を読むから知識がついてできるようになる」のではなくて、実は「ある程度できるようなったから、を読むようになる」らしいですよ。」 「……どういうこと?」 「要するに「」って

    「読書すると、仕事ができるようになる」は本当なのか?
  • 私がコンサルタントのときに教わった、年間100冊以上本を読む方法

    社会人になるまで、を読む習慣はなかった。学生の頃は多くても年に10冊程度しか読まなかった。それも大学の授業で課される課題図書だ。自分からすすんでを買って読んだ記憶はあまりない。 ところが今では年間100冊くらいを読む。週1〜2冊のペースで読んでいると、自然と100冊くらいになる。しばらく間が空くと、を読んでいないことが気持ち悪く感じるほどになった。これは読書が習慣化した証拠である。 年に10冊しかを読まなかった人間が、どうやって年間100冊を超える読書習慣を身につけたのか。私がコンサルタントの時に読書を習慣化した、その方法を紹介したいと思う。 高めの目標を設定し、周りに宣言する 新卒で入社したコンサル会社では、月に10冊以上を読むというノルマがあった。しかも読んだのタイトルとそこから何を学んだか、週報に書かなければいけなかった。 1年目はこれを継続することがとても辛かったが、

    私がコンサルタントのときに教わった、年間100冊以上本を読む方法
  • 1