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ブックマーク / qiita.com/koogawa (3)

  • 【Xcode】無料の実機ビルドでどこまでできるのか - Qiita

    これは何 ご存知の通り、Xcode 7から開発中のアプリを無料で実機にインストールできるようになりました。それまでは年間11,800円の登録費用を払って、Developer Programに登録する必要がありました。 この記事では、無料で実機ビルドした場合の制限事項などをまとめます。 なお、無料で実機ビルドする方法については、下記記事が参考になります。 [Xcode][iOS] 有料ライセンスなしでの実機インストール 全工程解説! | Developers.IO 2016/8/6 時点での仕様になります Apple Developer Program に登録済みのアカウントを「有料アカウント」と表記します Apple Developer Program に登録していないアカウントを「無料アカウント」と表記します 管理画面の違い まずはDeveloperサイト上で操作できる内容を比較してみま

    【Xcode】無料の実機ビルドでどこまでできるのか - Qiita
  • iOS 10 時代の Notification - Qiita

    記事は、一般に公開されている情報を元に作成しています ※図は WWDC 2016 の Introduction to Notificationsより引用しています WWDC 2016 で User Notifications Framework が発表されましたね。 これまでは、Remote Notification と Local Notification が別々に存在していましたが、User Notifications Framework の登場により、これらを同じフレームワークでハンドリングできるようになります。 この中で個人的に注目なのは、In-app presentation option(アプリを起動中にも画面上に通知を表示できる)という点。詳しくは後述します。 通知が発生するトリガーとして次の4つが用意されています。 Push Time Interval Calendar

    iOS 10 時代の Notification - Qiita
  • iTunes ConnectのApp Analyticsを使ってみた - Qiita

    ようやく App Analytics が使えるようになったので、早速試してみました。 そもそもApp Analyticsとは? 自分が管理するアプリのApp Storeページが どのくらい見られているか?(PV) どのサイトから遷移してきたか?(リファラー) そのうちどれくらいダウンロードされたか?(ダウンロード率) ダウンロードした翌日以降も使ってくれている人の割合(使用率) などが見れる解析サービスです。Apple純正なので、特別なSDKを導入する必要がないのが魅力ですね。 FAQによると、計測データに含まれるのは iOS 8以上のデバイスのみ、とのことです。 閲覧にはAdmin, Finance, もしくは Sales権限が必要になります。 どんなデータが見られるのか App Analyticsは、「概要」「メトリックス」「ソース」「使用率」の4つの画面から構成されています。 1.

    iTunes ConnectのApp Analyticsを使ってみた - Qiita
    light940
    light940 2015/05/04
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