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書籍に関するlostnamerのブックマーク (4)

  • 第12回 自分の調べ物に最適の雑誌記事索引を選ぶには――記事索引の採録年代、得意ジャンルを知っておく | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

    小林昌樹(図書館情報学研究者) ■は今、わりあいと見つかる むかしは読みたいを見つけるのも一苦労だったが、現在では国会図書館NDL)の全国書誌データがネット検索できるようになって、ひととおり探すことが誰にでもできるようになっている。また、そこで分類や件名を使えば、見たことも聞いたこともないを見つけることもできるはず(第3回 見たことも、聞いたこともないを見つけるワザ)。 しかし、NDLに明治以来の和図書が1000万冊あったところで、自分の知りたいことがちょうど良く1冊のになっているとは限らない。その場合、どうするか? 雑誌の記事を探すということになる。 ■記事はまだまだ難しい 戦前の日には記事索引がほぼなかった。だから戦後、アメリカ図書館使節が衆・参議院に「調べ物のための図書館には、これこれの事業をさせなさい」と教えたなかに、汎用の雑誌記事索引があったのだ。そこで、創設翌年(

    第12回 自分の調べ物に最適の雑誌記事索引を選ぶには――記事索引の採録年代、得意ジャンルを知っておく | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
    lostnamer
    lostnamer 2022/05/29
    大体はCiniiとJ-STAGEで完結してしまうのだが、査読論文として世に出ていない発表とか民間誌とかを網羅したい時は、雑索の使い分け、レファレンスガイドを習熟する必要があると
  • なぜここまで話題に? 「漫画村問題」を改めて整理する

    2018年4月、新旧多くの漫画作品を不正に公開した「漫画村」を名乗るサイトの問題に注目が集まっています。この問題に関して、ITmediaの各媒体が多くの記事を出しています。今までこのアンダーグラウンドなサイト名を知らなかった人も、何かが起きているということに気が付き始めたころではないでしょうか。 しかし、この問題はわずか1カ月で大変大きく動いています。稿執筆時点では漫画村のWebサイトそのものは接続できない状況ながら、関連する話題が大変多く、一口に「漫画村は問題だ」と言っても、それぞれが問題にしているポイントが多岐にわたり、会話がかみ合わない様子がSNS上でも散見されます。 そこで今回、私なりにこの問題をかみ砕き、漫画村の問題に内在されているいくつかのポイントを整理してみました。 海賊版問題:クリエイターの生きる道を閉ざす可能性 まずは漫画村そのものの問題に関して。こちらは基的には“真

    なぜここまで話題に? 「漫画村問題」を改めて整理する
    lostnamer
    lostnamer 2018/05/02
    利害関係者と第三者で論点がこじれて噛み合わないのをうまく整理したまとめ
  • 自己啓発本を1冊だけ選ぶなら『7つの習慣』がおすすめ!自己啓発本ジプシーは時間とお金の無駄です。 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 

    おはようございます。 最近、大型書店に行く機会があったのですが、書店の「自己啓発」コーナーを通りかかった時に自己啓発が山ほど並び、人で賑わっていました。 私も一時期自己啓発を読みまくって、いろいろ勉強した気になって自己満足していた時期がありましたが、結局何も意味がありませんでした。 その経験から、自己啓発に関しては自分の気に入った1冊を繰り返し読んだ方が効果が高いことを断言します。 自己啓発ジプシーは無意味。1冊だけ選ぶなら『7つの習慣』が個人的におすすめ ビジネスマンの方であれば、自己啓発を一冊も読んだことがない人はむしろ少数派かもしれません。 書店に行くと自己啓発は山ほど並んでいますので、どれを選んでいいか分からなくなりがちですが、迷ったら「古典的名著」と呼ばれる物だけ読んでおけばOKだと思います。 私の個人的な意見では、フランクリン・R・コヴィー博士の『7つの習慣』が圧

    自己啓発本を1冊だけ選ぶなら『7つの習慣』がおすすめ!自己啓発本ジプシーは時間とお金の無駄です。 - Dr.ちゅり男のインデックス投資 
    lostnamer
    lostnamer 2017/11/04
    「人を動かす」「道は開ける」はどちらもカーネギーで、彼から直接学んだ弟子筋がナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」なのね。/ドラッカーの影薄いな。人のマネジメント論であり「自己」啓発じゃないからか
  • 年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ(凄い)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだの中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴをご紹介しよう。 人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。 人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまなを読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい

    年間120冊読書する『スゴ本』中の人が選ぶ「10年前の自分に読ませたい」珠玉の6冊- それどこ
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