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ブックマーク / note.com/sumomodane (3)

  • 「暴力性を出せばモテる」説は本当なのか検証してみた|すもも|note

    オタク君は心が通うことが何より大事だと思ってるけど、女子からすると心が通うことより暴力性のが大事だからな。「理解者」になるのをやめて女を殴れ。 — 小山晃弘(狂) (@akihiro_koyama) September 10, 2021 Twitter上では「暴力性を出せばモテる」説が支持されている。とりわけ過激な主張をする小山氏(2021年11月7日11時現在、フォロワー数25,702)と、エビデンスを提供するrei氏(2021年11月7日11時現在、フォロワー数64,773)の影響は大きいと考える。 しかしなぜこれほどにまで「暴力性を出せばモテる」説が支持されるのだろうか。 「暴力性を出せばモテる」説が支持される背景(まとめ) ① 記憶に残りやすい体験を過剰に見積もる認知バイアス ② モテ努力を諦めた者の”最後の砦”として ③ ナンパ師界隈の性暴力的手法の肯定のため ④ 「男性のアプロ

    「暴力性を出せばモテる」説は本当なのか検証してみた|すもも|note
    loveanime
    loveanime 2021/11/08
    モテるや暴力性の定義が曖昧で分からないけど、何が嫌かを分かってもらうために毅然とした態度はお互い必要かも?
  • 「男女間モテ格差」と「非モテ男性のつらさ」|すもも|note

    「『男女間モテ格差』は存在しない」と主張する人たち「男女間モテ格差」とは、男女間に生まれつきある「性的需要」の差(女性がモテ、男性がモテない)のことである(筆者定義)。誰もが体感的に理解できそうなものだが、Twitterの世界では「「男女間モテ格差」なんてない」という主張も少なくない。例えば、植村恒一郎(哲学、ジェンダー研究者)は次のように述べている。 男子10人に1人が、彼女ができない非モテであるならば、同じ数だけ、彼氏ができない非モテ女子がいます。だから非モテ男子だけが「かわいそう」なのではなく、非モテ女子もまったく同程度に「かわいそう」なはずです。私が言いたいのはそれだけです。 — 植村恒一郎 (@charis1756) April 17, 2019 「男女間モテ格差」の根拠として、「交際率の差」「未婚率の差」「マッチングサービスの料金設定の非対称性」などが挙げられるが、直接的な根拠

    「男女間モテ格差」と「非モテ男性のつらさ」|すもも|note
    loveanime
    loveanime 2019/08/22
    性差でかなり違いがあるのは分かった
  • 男性のつらさの構造|すもも|note

    男性のつらさ 男性のつらさの構造を明らかにするために、男性のつらさの社会問題としてよく取り上げられる「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」に共通する原因を考察した。 結論から述べると、「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」につながる「男性のつらさ」には「性役割」と「孤立」が強く影響している。男性の「性役割」に関わるつらさは、女性の結婚相手への「経済的期待」によって引き起こされ、男性の「孤立」は、男性が存在として嫌われていることによって、家族以外の人間関係の構築が難しくなることによって引き起こされている。 上記を仮説モデルとして図示したのが以下の通りである。このnote記事では、この仮説モデルにしたがって述べていきたい。 男性のつらさの原因①:性役割女性の期待が男性を性役割に駆り立てる 性役割意識は弱まっている。「SSM調査」では「男性は外で働き、女性は家庭を守るべき

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    loveanime 2019/06/12
    状態としては必要な考察
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