タグ

ReVIEWに関するmacneko-ayuのブックマーク (4)

  • CircleCI 2.0でRe:VIEWの原稿をビルドする - Qiita

    CircleCI 2.0が登場し、Dockerイメージを使ってビルドできるようになりました。 C92や技術書典3に向けて執筆されている方でもRe:VIEWを使っている方がいると思います。 vvakameさんが作成したRe:VIEW用のイメージがあるので、CircleCI 2.0でRe:VIEWの原稿をビルドしてみました。 サンプルのリポジトリ: https://github.com/mstssk/ReVIEW_CircleCI_Sample 解説 やったこととしては以前書いたWerckerでRe:VIEWの原稿をビルドするという記事のCircleCI 2.0版です。 GitHubCircleCI間の連携については、特別なことは何もしていないので記事では割愛します。 公式のドキュメントなどを参照してください。 設定ファイル 設定ファイルは20行未満になりました。並列処理したりしたいわけで

    CircleCI 2.0でRe:VIEWの原稿をビルドする - Qiita
  • Vimで技術書を執筆する環境 with Re:VIEW + RedPen + prh • Yuta Tokoro

    記事は Vim その2 アドベントカレンダー 21日目の記事です。 経緯 今年の8月頃から PEAKS の iOS 12 Programming という技術書の執筆に参加しました。 このとき初めて Re:VIEW による執筆をしました。 現在は技術書展も賑わっており、Re:VIEWで執筆する機会は以前より多くなっているかと思います。 一方で、VimでRe:VIEWを取り扱う環境が意外と整っておらず1、2018年時点の情報を整理させていただきます。 以下、 シンタックス・ハイライト リアルタイムプレビュー 校正サポート コード・スニペット の順に整理いたします。 シンタックス・ハイライト Re:VIEWのシンタックス・ハイライト用のpluginはいくつか見つかったものの、最新のRe:VIEW 2.0にきっちり対応されているものが見つかりませんでした。 Re:VIEW 2.0のフォーマットガ

    Vimで技術書を執筆する環境 with Re:VIEW + RedPen + prh • Yuta Tokoro
  • Re:VIEW+CSS組版の執筆環境を簡単に構築できるようにしました - 圧倒亭グランパのブログ

    【追記(2019/02/10 9:53)】 現在開いているこの記事は技術書典5に向けての記事です。 技術書典6に向けての最新記事は以下をご参照ください。 使いやすくなったり、Re:VIEWなどのバージョンが更新されています。 at-grandpa.hatenablog.jp 【追記おわり】 Re:VIEW+CSS組版の環境は、わかめさんの vvakame/review-css-typesetting で整いつつあります。今回は、個人的に欲しい機能を追加した、という話です。いい感じに回っているのでブログにまとめることにしました。 目次 目次 Re:VIEWとは CSS組版とは Re:VIEW+CSS組版 環境構築 使い方 やってること デザインの変更 CSSを編集する htmlを編集する 完成したPDFは印刷所で印刷可能か(確認完了) まとめ Re:VIEWとは Re:VIEW形式で書かれた

    Re:VIEW+CSS組版の執筆環境を簡単に構築できるようにしました - 圧倒亭グランパのブログ
    macneko-ayu
    macneko-ayu 2018/09/28
    この記事を読んで環境はdockerで構築したほうが良かったかなーと思い始めている
  • 書籍執筆用の仕組み「Re:VIEW」の環境構築とRe:VIEW記法の紹介 - CrossRoad

    (2017/7/15 追記:Visual Studio Codeでの環境構築を追記しました。) 来月秋葉原で開催される「技術書典」というイベントで、Androidの会Unity部にて「UNIBOOK5」を出展します。 私も共著の形で一部執筆させていただきました。主催している「達人出版会」では、「Re:VIEW」という仕組みを使って書籍化するのが基のようで、今回の執筆にはRe:VIEWを使いました。 実は以前共著した時にもRe:VIEWを使ったのですが、使い方をすっかり忘れていたので、次回使うときの備忘録も兼ねて一通りまとめてみました。 (2020/1/28追記) 最近試された方の記事です。準備や使い方の手順は特に変わっていないようです。 あと、今はRe:VIEW Starterという仕組みもあるようですね (知らなかった、、) bibinbaleo.hatenablog.com 1. そ

    書籍執筆用の仕組み「Re:VIEW」の環境構築とRe:VIEW記法の紹介 - CrossRoad
  • 1