2020/01/30 CA.swift
The 11th day’s post of Mercari Advent Calendar 2019 is brought to you by @damianpasko from the iOS team. State is a very important word for both SwiftUI and Redux. In this case, it’s not only a buzzword, but it’s also a thing that connects them and letting them work together very well. In this article, I will try to show that the above thesis is truthful so let’s get started! The Beginning Redux c
こんにちは。 経費精算サービス「マネーフォワード クラウド経費」の開発チームでiOSエンジニアをしている河島です。 本日、ICカードリーダー by マネーフォワードのiOS版アプリをストアに公開しました。 交通系ICカードから利用履歴を取得して表示したり、マネーフォワードのサービスと連携して家計簿や経費精算などに役立てていだだけるアプリになっているので、よろしければダウンロードして使っていただけると嬉しいです。 今回はそのICカードリーダーアプリの開発について共有してみようと思います。 動作イメージは以下のような感じです。 経緯 マネーフォワードでは、以前からICカードリーダー by マネーフォワードのAndroidアプリを提供しており、ユーザーの皆様から経費精算などに便利だと好評いただいておりました。 iOS版が欲しいというご要望もあったのですが、FeliCaから必要な情報を取得するAP
先日、Bonfire iOS #6 というイベントで、「SwiftUI を理解するために必要な Swift 5.1 の新機能 (some View編)」という15分のトークをやりました。 「SwiftUI を理解するために必要な Swift 5.1 の新機能 (some View編)」の発表資料です! #yjbonfire https://t.co/eWXYU36YI6— Monkuma 👾 (@kumamo_tone) 2019年8月7日 Bonfire iOSは自分で立ち上げて毎回企画してきたイベントで、今回は後輩に運営の旗振りをお願いしたところ、自分も発表する流れになり、不安を感じつつもなんとか発表にこぎつけることができました。 ありがたい反応もいただいています。 めちゃめちゃわかりやすい ありがたみ https://t.co/WV8LE3y1h8 — かしはら (@kashiha
こんにちは。会員事業部の岡村 (@iceman5499) です。 普段はクックパッドアプリ(iOS)を開発しています。 先日San Joseで開催されたWorldwide Developers Conference 2019 (WWDC19)に参加し、そこでSwiftUIの発表をうけていくつか調べたことがあるので簡単にまとめておきたいと思います SwiftUIの登場 今年のKeynoteの最後に、SwiftUIという新たなUIフレームワークが発表されました。 SwiftUIはReactやFlutterのような形式でViewを宣言して画面を構築できる、これまで使用されてきたUIKitとは全く異なる形式のフレームワークです (AppleのSwiftUI紹介ページ ) この発表をうけてKeynoteはとても盛り上がっていました。期間中もSwiftUIの話題でもちきりで、セッションも多く開かれてい
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