artに関するmagoshinのブックマーク (25)

  • 浅田彰「村上隆なら森美術館より横浜美術館で」 - REALKYOTO

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

    浅田彰「村上隆なら森美術館より横浜美術館で」 - REALKYOTO
    magoshin
    magoshin 2016/02/04
    それぞれの展示は、自意識と無意識の様相であったか…。
  • ICC ONLINE | 座談会:インターネット・リアリティとは?

    畠中:今日は「インターネット・リアリティとは?」と題しまして,座談会をお届けします.まさにこのタイトルにあるような,インターネットにおけるリアリティとはいったいなんなのか,それがどういうふうに生じているのか……というようなことを,今日集まっていただいている方々,それぞれの体験や経験をふまえまして,いろいろお話をいただきつつ,考えていこうというわけです. まず最初に,「インターネット・リアリティ」っていう言葉が出た経緯についてですが,栗田さんが今年の4月末に企画・開催されたイヴェントがきっかけなんですよね. 栗田:今年の4月に主催した「APMT6」というカンファレンスのなかで「インターネット・リアリティ」というテーマのセッションがありまして,三組の方々にプレゼンテーションをしていただいたんですが,そのうちの一組がエキソニモでした. 畠中:そこで「インターネット・リアリティ」という言葉がでてき

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 梅ラボ

    ■梅ラボは梅沢和木の過去作品と日々のドローイング、文章などをまとめている個人サイトです。 ■連絡は「umelabo2gmail.com」へお願いします。(を@に置き換えてください) 略歴 生誕 大宮光陵高等学校美術科卒業制作展出品、卒業埼玉県立近代美術館 武蔵野美術大学映像学科入学 第五回交流展 企画運営、出品 学内展示「ふぞいろ展」 出展 「タマコン」出品 「全国絵画公募展IZUBI」 入賞 出展  漫画集合誌「原風」企画、「かさぶた」に参加 「イメージフェノメナン/映像の新領域」展出展 映像学科三年展「異形の。 odd-looking」出展 「デジタル・インターコネクション展�W」出品 五人展「黒い」出展 DESIGN FESTA GALLERY WEST 「ASK?映像祭2007」 入選 出品  art space kimura 「ASIAGRAPH2

    magoshin
    magoshin 2010/01/24
  • The Third & The Seventh on Vimeo

    The Third & The Seventh on Vimeo
    magoshin
    magoshin 2010/01/10
    ただの映像で、ただ泣いた。
  • メディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の特集展、岩井俊雄、明和電機らの作品も | CINRA

    『アルスエレクトロニカ』の30周年を記念した日のメディアアートの特集展『サイバーアーツジャパン−アルスエレクトロニカの30年』が、2月2日から東京都現代美術館で開催される。 『アルスエレクトロニカ』とは、1979年にオーストリア・リンツ市で創始された世界最大の電子芸術フェスティバル。約5日間に渡って開催される100を超える多彩なイベントに、毎年10万人以上の観客が集まるのと同時に、多数の新しい才能を世界に送り出してきた。また、これまでに冨田勲、坂龍一+岩井俊雄や明和電機などをはじめとする日人も多数の受賞と参加を遂げており、日とも深い絆で結ばれてきた歴史をもっている。 同展は、そんな『アルスエレクトロニカ』について、日との関わりを中心に紹介する特集展だ。「平野啓一郎+中西泰人+森野和馬+ケンイシイ」や岩井俊雄、明和電機、八谷和彦といった歴代受賞者による受賞作や近作、新作が展示される

    メディアアートの祭典『アルスエレクトロニカ』の特集展、岩井俊雄、明和電機らの作品も | CINRA
  • 神奈川県立近代美術館

    神奈川県立近代美術館ウェブサイトをご利用いただきありがとうございます。 誠に申し訳ございませんが、お探しのページは見つかりませんでした。 お探しのページは他の場所へ移動したか、掲載期間の終了によりご覧いただけない可能性がございます。 お手数をおかけしますが、神奈川県立近代美術館ホームから情報をお探しくださいますようお願い申し上げます。

  • ヴェルナー・パントン展|東京オペラシティ アートギャラリー

  • 横浜国際映像祭出品を辞退します、

    横浜国際映像祭のプレス発表でした。十分に見応えのある作品が並んでいるので、是非皆さん見に行ってください。十分にたのしめると思いますが、その背後に多くの作家の報われない徒労があったことなど、映像祭の実行委員のメンバーとして関係された作家にお詫びしたいと思います。 以下のようなことで、僕自身の作品展示は11月3日までとして辞退させてもらうことにしました。 以下に、14時からのプレス発表で配布した資料を如何に掲載します。10月30日15:00 -------------------- 作品展示辞退のお知らせ 「Simultaneous Echos」(響き合う音/風景)2009 横浜国際映像祭実行委員会副委員長 東京芸術大学大学院映像研究科長 出品作家 藤幡正樹 新しい作品、優れた作品を作っていると自負する作家にとって、その価値を認め合うことのできる他者と出会うことが最大の喜

    magoshin
    magoshin 2009/10/31
    コンセプトの不在。横浜はトリエンナーレでも色々おかしなところは多かったが。。横浜市民として、横浜市の表面的な軽薄さがよく分かってしまい、関係者ではないけど恥じ入る思いです。
  • 学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ

    僕はどちらかというと産業技術の評価を教える立場なので技術の視点からしか芸術を語れないのだが、ダンスの経験や芸術教育科の教授に教えてもらったこともあるので少し整理するために書き出してみたい。 まず「芸術」は何を含むか。もとのとしては主として絵画、音楽、文学、演劇、舞踏、映画を指している。しかし一定の精度を超えた技術も芸術と呼ばれるにはふさわしいし、現に呼ばれる場面もしばしば見受けるだろう。いったい何が芸術なのか、その評価方法を考えてみたいし、共有しておいて損はないはずだ。 まず踏まえておきたいことは芸術の価値を数値で表すと市場価値とモノ自体の価値がある。その芸術というモノの価値について考え直してみたい。 1.芸術とは文化の継承である これは学校で教わることができるだろう。いわゆる表現手法というのは古代から現代に至るまで基礎は同じである(と多くの場合解釈されている)。絵画表現に於いてまっすぐの

    学校で教えてくれない、芸術を評価するための6つの視点 - 技術教師ブログ
  • 伊藤高志《回顧展》

    ニューヨーク、パリ、ロンドン、ベルリン、ロッテルダム.... 上映後しばらくの沈黙。そして熱狂的な拍手と歓声。世界各地の映画祭で1作1作がこのような受け入れ方をされる映像作家がこれまで何人いただろうか。人々はその映像が「映画」という枠を超えて、新たな次元に突入しつつあることを体験するのだ。 『SPACY』(81)の強烈なフリッカー映像とドライブ感で衝撃的なデビューを飾った伊藤高志は、その後も幻覚的なスピード感溢れる魅惑的な映像を世界に向けて次々に発表、一度見た者は禁断症状を恐れるかのようにその新作を追い求めている。 コマ撮り、バルブ撮影など、映画の特殊技術をアヴァンギャルドに発揮し、視神経への挑戦を試みる初期作品から、熟練のイメージ・テクニックで大脳辺縁系を挑発する『静かなる一日・完全版』(02)まで、主要な作品を一挙上映。伝説となった『SPACY』完成から30年を迎えつつある今、世界で最

  • 3-part in(ter)ventions | SETENV

    ニューヨーク在住の前衛作曲家・美術家の刀根康尚による新作の他、 大友良英およびジム・オルークとの、この日限りのセッションを横浜で行います。 日時 2009年11月22日(日) 開場: 19:00 / 開演: 19:30 (21:30終演予定) 会場 新港ピア (神奈川県横浜市中区新港2-5)[Google Map] 料金 予約: ¥3,000 / 当日: ¥3,500 (税込/all standing) 予約 終了いたしました。 出演 刀根康尚、大友良英、ジム・オルーク クレジット 主催・企画・制作:SETENV 共催:ヨコハマ国際映像祭2009 協力:Nam June Paik Art Center / 札幌市立大学 須之内研究室 お問い合わせ SETENV ( email: ) 刀根康尚氏の新作を録音にて披露します 刀根康尚氏の来日中止をご案内させていただいておりましたが、このたび、ご

  • ヨコハマ国際映像祭2009の開幕を飾るオープニングパフォーマンスイベント『停電EXPO』 | CINRA

    ヨコハマ国際映像祭2009の開幕を飾る、オープニングパフォーマンス•イベント『停電EXPO』が、10月31日と11月1日の2日間にわたり横浜みなとみらい・新港ピアにて開催される。 イベントは、注目の若手アーティストたちによる、光と音と映像、身体とメディアをめぐる実験的パフォーマンスだ。これまでのジャンル概念にとらわれず、自由に想像力を働かせること、その一点をキモに衝撃的な作品を提示する。 出演者は、空間に廃材や日用品を持ち込み、改造して組み合わせることで、光や音、動きなどの「現象」をともなう独特の空間を作り出す梅田哲也。空間に対する独特なアプローチと、身体を物質的に扱う手法が注目を集めているダンサーの神村恵。毎回、ある確信を持っておごそかに殴り合い、「痛みの哲学」を具現するパフォーマンスユニットのcontact Gonzo。そして、体をオブジェとして扱い、物事の間に交感を引き起こすことを

    ヨコハマ国際映像祭2009の開幕を飾るオープニングパフォーマンスイベント『停電EXPO』 | CINRA
  • Tokyo Scanner

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    Tokyo Scanner
  • ザイムフェスタ・フィナーレ

    現代アート、デザイン、イラスト、映像など、様々なクリエイターが集うアートフェスティバルです。 ザイムフェスタは今回でフィナーレとなりますので、ZAIMに入居している33組のクリエイターたちが4つの会場に飛び出します! また、ZAIMにて入居団体・アーティストの部屋をオープンスタジオとして一般公開します。 会期:2009年10月2日(土)~10月12日(月・祝) 時間:11:00~19:00 会場:ZAIM、YCC、創造空間9001、黄金町バザールコミュニティ オープンスタジオ:10月2日(金)~4日(日)、 9日(金)~12日(月・祝) 入場無料 主催:ZAIM FESTA FINALE 実行委員会/ZAIM(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団) 共催:創造空間9001(旧東横線桜木町駅舎)、ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター 協力:特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンタ

  • 深澤直人×藤井保に見る「THE OUTLINE 見えていない輪郭」展 | CINRA

    東京ミッドタウン・ガーデン内に位置する21_21 DESIGN SIGHTにて『THE OUTLINE 見えていない輪郭』展が10月16日より開催される。 2007年3月の開館以来、身近なものを題材に、人と社会、デザインの関係について様々な角度から考える企画を行っている21_21 DESIGN SIGHT。今回はプロダクトデザインと人、人と日常生活、周囲の関係に改めて焦点をあてたデザインの背景を探る展覧会となっている。 展では、人と環境との関係に目を向け、私たちの無意識に潜むイメージやものの形をデザインするプロダクトデザイナー・深澤直人の作品約100点を紹介。さらに、ものをとりまく光と空気を写し出す写真家・藤井保が約4年間撮り続けた写真と、2人の思考や視点に触れられる展示やレクチャーを加え、普段見えていなかったものに気づくことのできる貴重な機会を作り出すという。 国内外で数多くの受賞経験

    深澤直人×藤井保に見る「THE OUTLINE 見えていない輪郭」展 | CINRA
  • 大友良英による展示とライブ『ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置』展、今夏同時多発的開催 | CINRA

    昨年度YCAM(山口)で開催された大友良英『ENSEMBLES』展の続編となる展覧会『ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置』展が、原宿Vacant、秋葉原の廃校、六木SUPER DELUXE、新宿 PITINNなど、舞台の中心を東京に移し、同時多発的に開催される。 2009年7月から11月にわたり長期的に行われる展は、ありとあらゆるところを利用し、さまざまな音楽装置を作るというコンセプトのもとに行われる。企画そのものに固定したものはなく、状況にあわせてフレキシブルに変化しつつ、既成の美術館やホールでは出来ないようなものを、展示とライブによる構成のもとに展開する。 7月から8月にかけ、原宿Vacantや浅草橋パラボリカ・ビスなどで行われるさまざまな展示には、青山泰知やSachiko Mらの参加が予定されている。 また、8月に行われるライブ公演では、ジム・オルークや山精一をはじ

    大友良英による展示とライブ『ENSEMBLES 09 休符だらけの音楽装置』展、今夏同時多発的開催 | CINRA
  • white-screen.jp:初夏の恒例!日本のグラフィック・広告を競うADC展がやってくる

  • 麻生久美子が詩を朗読、谷川俊太郎原案のプラネタリウム『夜はやさしい』 | CINRA

    谷川俊太郎原案によるプラネタリウム作品『夜はやさしい』が、7月18日(土)より、日科学未来館にて一般公開される。 作は、地球上のさまざまな地域から見える星空と、その土地で聞こえる音、各地の夜をうたう詩のことばを通して、地球の広がりと、その中にいる自分の存在を改めて考える作品。少年時代から好きだったというプラネタリウムの制作に初挑戦した谷川が、夜のコラージュともいうべき、オリジナルの詩やナレーションを書き下ろした。会場内で放送される朗読は、映画を中心に活躍する女優・麻生久美子が担当している。 環境問題が叫ばれる中、私たちが守ろうとしているものはなにか、地球とはどんな星か。子供から大人まで心に響く、一篇の詩のようなプラネタリウム体験だ。 MEGASTAR-II cosmos プラネタリウム作品 『夜はやさしい』 2009年7月18日(土)より公開 会場:日科学未来館 6階 ドームシアター

    麻生久美子が詩を朗読、谷川俊太郎原案のプラネタリウム『夜はやさしい』 | CINRA
  • 旧鉄道車両工場にてテーマを持たない美術展『第1回所沢ビエンナーレ美術展「引込線」』 | CINRA

    作家主導による地域に根ざした美術展『第1回所沢ビエンナーレ美術展「引込線」』が、8月28日(金)より、西武鉄道旧所沢車両工場にて行われる。 展は2年に1回のビエンナーレ方式で開催。世代を越え自分たちでできることは自分たちで行う、というシンプルな思想から成り立っている。展覧会のタイトルの「引込線」には、美術に係わる人々の覚醒した意志を引き込むような、吸引力のある磁場をつくり出したいという作家側の意図が込められているとう。 なお、昨年開催されたプレ美術展『引込線』では5000人近い入場者を記録。展覧会テーマを持たない多彩な美術展として、注目を集めている。 出品作家は、作品の形体、形式、思想を限定しないゆるやかな人選で、美術家のみならず、著述家も同じ地平の表現者として参加している。 会期中にはシンポジウムを始め、音楽パフォーマンス、公開制作、ワークショップなど、さまざまなイベントを予定。また、

    旧鉄道車両工場にてテーマを持たない美術展『第1回所沢ビエンナーレ美術展「引込線」』 | CINRA