嗣永桃子に関するmaitriimaitriiのブックマーク (1)

  • 嗣永桃子さんの「言葉の選び方」から学んだこと - いつか電池がきれるまで

    www.nikkansports.com 僕はこの記事を読んで、すごく感心したのです。 とくにこの部分。 「言葉の選び方」も洗練されていた。「幸せになってね」と願うファンに向けて「ありがとう」と感謝しつつも、「ももち節」で返した言葉が一例だ。 「私は見ての通りビジュアルもいいし、愛嬌(あいきょう)もあるし、運も持っているので」 「ビジュアル」は「いい」、「愛嬌」は「ある」、「運」は「持っている」。主語と述語が、全て違う。非常にきれいな、テンポの良い日語になっている。自分もそうなのだが、こういった時「ビジュアルもいいし、運もいいし」「愛嬌もあるし、運もあるし…」など述語が重なりがちだ。ステージ上や、記者からの質問に対して瞬発的にフレーズを返せるというのは、「日語力」が高いと言えるかもしれない。 僕はこうしてブログを書いているのですが、ときどき、以前のものを読み返して、反省することがあるの

    嗣永桃子さんの「言葉の選び方」から学んだこと - いつか電池がきれるまで
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    maitriimaitrii 2017/07/13
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