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disasterとinternetに関するmakouのブックマーク (2)

  • 「Amazon被災地を応援ほしい物リスト」のアイテムがすぐになくなってしまう件、もしくは悪意は可視化されやすいが善意は可視化されにくいことについて - 💙💛しいたげられたしいたけ

    地震に関して「はてなトップ」に上がってくる記事は、読んでいい気持ちがしないものが多くなりがちです。4月24日現在、多くのブコメを集めている記事を、2件だけ貼らせてもらいます。記録のためということで、内容に関する評論は行いません。悪しからずご理解をお願いします。 enter101.hatenablog.com d.hatena.ne.jp スポンサーリンク 一方で、善意に基づくと思われるニュースは、どうしても可視化されにくくなります。簡単な話で、誰かが「寄付した」と言えば、ネットではそれに対するネガティブな反応が生じることがあります。しかし「寄付した」と言わず黙って寄付すれば、反応の起きようがないのです。 Amazonが「熊地震災害ほしい物リスト | たすけあおうNippon」というキャンペーンをやっています。「はてなブログ」では、少なからぬブロガーさんたちが拡散していることは、前回の

    「Amazon被災地を応援ほしい物リスト」のアイテムがすぐになくなってしまう件、もしくは悪意は可視化されやすいが善意は可視化されにくいことについて - 💙💛しいたげられたしいたけ
    makou
    makou 2016/04/24
    「悪意は可視化されやすい一方、善意は可視化されにくい傾向が確かにある」。まさしく。
  • 今だからこそ考えたい東日本大震災の教訓、情報流通にみる報道と現実のギャップ

    東日大震災から1年が経過した。2万人近い命が奪われ、いまなお避難生活を余儀なくされる方々は数多い。諸般の事情で被災地には何度も足を運んだ。震災直後の壮絶な光景は、おそらく生涯記憶から消えることはないだろう。 今回の震災は、情報通信産業にも大きな課題を投げかけた。NTTの局舎が建物ごと津波に飲み込まれることなど、業界に従事する者として、今なお事態を受け入れられずにいる。 さらに現地に足を運んだからこそ、マスメディアを介して伝えられる復旧ストーリーと被災地における現実の、ギャップの大きさに気づくことになった。例えば、通信事業者の努力にもかかわらず、被災地では4月半ばくらいまでケータイがまともに使えなかった。光ファイバー網の格的な復旧も遅れに遅れ、一部の自治体では情報システムなどが正常に稼働せず、混乱は夏頃まで続いた。 「必要な情報が手に入らない」 被災地での生活に触れて、情報流通そのものの

    今だからこそ考えたい東日本大震災の教訓、情報流通にみる報道と現実のギャップ
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