<この記事の著者> ばんか(bamka) - Tech Team Journal Web制作会社の会社員として働きつつ、個人でブログ/メディアライターとして活動するパラレルワーカー。 iPhone・iPad・Mac・ITツールを用いて人々の生活をより豊かにするための活用術を提供する「デジタルライフブロガー」です。 Web制作に関わる人にとって、すでに公開されているWebサイトというのは非常に重要な勉強材料です。中には「こういった表現、次のプロジェクトで使ってみよう」「こういう見せ方いいなぁ。いつかやってみたい」と、いつか役立てたいサイトもあるでしょう。 そういった「参考サイト」は、自分だけのデータベース化しておくと便利です。私はNotionを使って、自分だけの参考サイト集を作成しています。 【目次】 自分だけの参考サイトギャラリーをNotionで作ろう 自分専用の参考サイトギャラリーを作る
数年悩まされているが解決できていない問題。解決に向けて雑なメモ。固まるとGUIからの強制終了も効かずひたすら待つしかないのでかなりのストレス。 症状 MacOSのGoogle Chromeで下記のようなサイトで文字入力を行おうとするとレインボーカーソル状態のまま数秒から数十秒固まりブラウザが操作できなくなる コピペ操作でも起こる レインボーカーソルは表示されない場合もある 動き出すとタイプしていたキーが一気に入力されるような感じ 事象が発生すると別ウィンドウのGoogle Chromeも固まる Google Chrome以外のプロセスには影響してなさそう 常に発生するわけでもなく軽い時もある。ただ毎日は発生している 何をすると一時的にでも解消するのかは不明 Mac再起動直後は発生しない気がする Chrome再起動直後は発生しない気がする 発生するサイトと箇所 どのサイトとかは関係ない気もす
Google Chromeチームは5月2日(米国時間)、「Chromium Blog: An Update on the Lock Icon」において、2023年9月にリリースを予定している「Google Chrome 117」からアドレスバーにおける南京錠アイコンの表示を廃止すると伝えた。代わりに「調整」を意味するアイコンを表示すると説明している。 Chromium Blog: An Update on the Lock Icon アドレスバーの南京錠アイコンはWebブラウザがHTTPSで通信を行っていることを示すものとして導入された。通信の多くがHTTPで行われていた時代、傍受を防ぎやすいHTTPSが使われていることを示すために南京錠のアイコンが導入された。導入当初このアイコンは役割を果たしたが、現在この意味は失われはじめていると点をGoogleは指摘している。 Googleは次の2つ
【追記】Firefox 版も出しました。 はてなミュート - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/agomiblbpgcimbonnfmlcealkjlegbnf 機能指定したワードを含む記事をミュート指定した URL (の一部) を URL に含む記事をミュート指定した記事を単体で非表示にする訪問済みの記事を目立たなくする( on/off 選択可)ブコメページを訪問済みの記事を目立たなくする( on/off 選択可)1, 2 をする拡張は既にあるけど、下記の機能はこの拡張だけで使える。 記事をその場でミュートするhttps://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/anond_user/20230305/20230305094515.png ミュートアイコンを押すと、ポ
インターネットで調べ物をしていると、「過去に閲覧したページをもう一度閲覧したいけど、タイトルを忘れて検索できない!」という困った状態が頻繁に発生します。ブラウザ拡張機能「Falcon」を使えば、閲覧したページの本文を自動保存して「記事内のかろうじて覚えているワード」を用いた全文検索が可能になるとのこと。めちゃくちゃ便利そうだったので、実際にインストールして使ってみました。 Falcon - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/falcon/mmifbbohghecjloeklpbinkjpbplfalb Falcon – 🦊 Firefox (ja) 向け拡張機能を入手 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/falcon_extension/ FalconにはCh
Scrapbox のような Wiki 的なツールでは URL にページ名が入ることが多く、URL を見るだけでどんな内容なのか想像がついてよい一方で、こういう URL を Slack や Google Docs のような別の場所に共有するとパーセントエンコーディングされた URL になってしまい意味がわからなくなる。日本語を書いていることだけが分かる状態。 マルチバイトしかないと本当にわからないね Slack がアクセスできない URL だと、プレビューも展開してくれないしね。かといってデコードした状態の URL を貼っても、変なところで途切れたりする。 ・(中黒)でリンクが途切れている 文字は難しい……。URL の解釈はものによって異なってくるのもまた困る。これはプレーンな文字列を渡しているのでこういう困難が出てくるのであって、最近はクリップボードでリッチなコンテンツを受け渡しすることが
高精度な言語翻訳サービス「DeepL」。 これまではWebサイトや、デスクトップ用のネイティブアプリ経由で使用する方法が主流でしたが、今後はChrome用の公式拡張機能「DeepL翻訳」にも注目した方が良いかもしれません。 現在ベータ版ですが昨年末から便利すぎると話題になっています。 DeepL翻訳拡張機能の使用方法 ChromeでChromeウェブストアの「DeepL翻訳」ページにアクセスし、拡張機能をインストールします。 ▲Webサイトの情報を日本語に翻訳したい場合、Chromeでそのサイトを表示し、翻訳したい部分のテキストを選択します。表示されたDeepLのアイコンをクリックすると、その近くに翻訳結果がポップアップ表示されます(トップ画像)。 また、自分の入力した情報を他の言語に翻訳することもできます。 ▲拡張機能が有効な場合、TwitterやGmailの入力欄にDeepLのアイコン
ちゃだいん(@chazuke4649)です。 DeepLの公式Chrome拡張機能がヤバかったので勢いにまかせて紹介します。 "公式版"がリリースされてたの知ってた? DeepL翻訳(ベータ版) - Chrome ウェブストア ベータ版ではありますが、いつの間にか公式版がリリースされていました。自分は今まで公式版がなかったので、以前は非公式版のツールを使っていました。 インストールする Chromeウェブストアからインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると以下ポップアップ画面が表示されます。 現時点では以下2つの機能が存在します。 読む: ブラウザ上の文章を任意の言語に翻訳して表示できる 書く: ブラウザ上に入力している文字を任意の言語に変換できる それぞれ試してみます。 「読む」 一般的にはこちらがよく認知されている機能だと思います。 下図のように、翻訳したい
2022/04/28:追記 公開していたzipファイルのリンクを削除しました。 バックエンドのサーバーを停止しました。 伴ってもう星が流れなくなります。 ※この記事にはちょっとだけエッチな内容が含まれます!苦手な方はご注意ください。 こんにちは。あんど(@ampersand_xyz)と申します。 いきなりすみません、タイトルにエッチとか入ってて驚かれた方もいらっしゃることでしょう。どういうことなのか説明させていただきます。 概要説明 画像出典: 吸血鬼すぐ死ぬ 9巻 P134 盆ノ木至 秋田書店 __要するにこれです。__さすがに宙に星を降らせるわけにはいきませんので今回はブラウザ内に星を降らせていきます。 漫画のコマを見ただけでは何を言ってるのかご理解いただくのが難しいかもしれませんが、これ以上説明のしようがありませんのでついてきてください。 実現方法 いかにしてエッチなことを考えている
Chromeに新しく実装された「CSS Overview」が非常に便利なので、紹介します。 表示しているページのCSSの概要、カラー、フォント、メディアクエリ、未使用の宣言が一覧でき、制作したページの検証やスタイルガイドとしても役立ちます。 Chromeの新機能「CSS Overview」 Fyi: New in Chrome: CSS Overview Chromeの新機能「CSS Overview」の準備 Chromeの新機能「CSS Overview」の使い方 Chromeの新機能「CSS Overview」の準備 まずは、Chrome デベロッパーツールを開き、右上の歯車アイコン(Settings)をクリックします。
Chrome では、会議の通知のように、ウェブサイト、アプリ、拡張機能からの通知を表示するように設定できます。 ポップアップや広告が表示される場合は、ポップアップをブロックまたは許可する方法をご確認ください。 通知の仕組み Chrome では既定により、ウェブサイト、アプリ、拡張機能が通知を表示しようとするたびに確認メッセージが表示されます。この設定はいつでも変更できます。 煩わしい通知や誤解を招く通知が表示されるサイトを閲覧した場合は、通知が自動的にブロックされ、引き続きブロックすることを推奨するメッセージが表示されます。 シークレット モードで閲覧している場合、通知は表示されません。 デフォルトの通知設定を変更する パソコンで Chrome を開きます。 右上のその他アイコン [設定] をクリックします。 [プライバシーとセキュリティ] [サイトの設定] [通知] をクリックします。
PDF形式のファイルを連結したいけど、専用アプリを持っていない! ビジネスあるあるですよね。専用アプリを持っている人に頼むのも気が引けるので諦めているという人は、WebブラウザーのChromeで解決しましょう。 複数ファイルの連結や見開き化が可能 ExcelやPowerPointで作成したファイルをほかの人と共有するとき、PDF形式に変換することがよくありますよね。 PDFは異なるパソコンやスマートフォンでも表示が崩れないうえ、改ざんしにくく、ファイルサイズも小さいと、いいことずくめです。相手から受け取る資料にも、PDF形式のファイルが数多くあると思います。 ただ、同一の資料の前半部分と後半部分などで分割されていたりする場合、1つにまとめたくなりますが、PDF閲覧用の無料アプリ「Acrobat Reader DC」では、PDFファイルを連結できません。 サードパーティの専用アプリも知らない
2019年1月9日2021年4月5日 Google Chrome(グーグルクローム)の拡張機能を使っている方に朗報です。 Google Chromeだけではなく、拡張機能にもショートカットキーが存在します。 Google Chrome(グーグルクローム)とは?無料の高速ブラウザである インターネットをみるとき、どんなソフトをつかっていますか? 特に意識していないかもしれませんが、知らない間に「ブラウザ」というソフトをつかっているのです。 ・Internet Explorer(インターネットエクスプローラー) ・Safari(サファリ) そのひとつが、Google Chrome(グーグルクローム)です。 無料でダウンロードすることができ、速度アップによりインターネット検索が快適になります。 使ったことがないという方は、一度試してみてはいかがでしょうか。 GoogleChromeの無料ダウ
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