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ecologyに関するmakouのブックマーク (336)

  • 池の水を全部抜いたら…井の頭池のトンボ増えた : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    池の水を抜いて底を天日干しする「かいぼり」を実施した東京都立井の頭公園(東京都三鷹市、武蔵野市)の井の頭池で今夏、トンボの個体や種類の数が昨夏より増加していることが都や認定NPO法人「生態工房」(武蔵野市)などの調査でわかった。同法人の佐藤方博(まさひろ)さん(45)は「かいぼりにより水質が改善された効果かもしれない」と分析している。 井の頭池では、2017年の公園開園100周年に合わせ、水質改善と外来種の駆除を目的として13、15、17年度にかいぼりが実施された。昨年以降は池周辺の環境がどう変化したのか、トンボなどの生態調査も行われている。 トンボの調査は5~9月に月1回ずつ実施。都西部公園緑地事務所や生態工房、市民ボランティア「かいぼり隊」などの約10人が、2時間ほどかけて池の周りを歩きながらトンボの数や種類などを調べていく。 今年(5~7月)の調査では、確認された個体数は236匹とな

    池の水を全部抜いたら…井の頭池のトンボ増えた : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    makou
    makou 2018/08/22
    トンボが増えすぎた場合何を全部抜けば…
  • クジラ漁の血で海が一面赤に、保護活動家から批判 フェロー諸島

    先月30日に行われたフェロー諸島のクジラ漁に世界の注目が集まっている/Alastair Ward/Triangle News (CNN) 英スコットランドの北方沖にあるデンマーク領フェロー諸島で、クジラの追い込み漁で海が赤く染まる様子が写真に捉えられ、保護活動家などから非難の声が上がっている。これに対しフェロー諸島自治政府は17日、CNNに声明を寄せ、捕鯨は「島の生活の一部」と反論した。 写真には、数十頭のクジラが入り江に追い込まれて殺され、その血で海が赤く染まる様子が写っている。 フェロー政府によると、この漁は西部ボーアル島にある入り江で先月30日に行われたもので、対象となったのはゴンドウクジラだという。同諸島では毎夏、複数回にわたり合法的な漁が行われている。写真を撮ったのは英ケンブリッジ大学の卒業記念に島を訪れていたという男性だった。 英国に拠点を置く海洋保護団体「ブループラネット・ソ

    クジラ漁の血で海が一面赤に、保護活動家から批判 フェロー諸島
    makou
    makou 2018/08/19
    心が痛むという他ない。
  • ウナギ稚魚、4割出所不明 国内で採捕分、密漁・無報告疑い | 共同通信

    昨年11月から今年5月にかけ、日国内で採捕されたニホンウナギの稚魚、シラスウナギのうち、約4割に密漁や漁獲の無報告などの疑いがあることが19日、共同通信の集計で分かった。 日のシラスウナギ漁や国際取引に不透明な部分が多いことはこれまでも指摘されており、今期も改善が見られなかった形。来年のワシントン条約締約国会議で国際取引の規制を求める声が強まるのは必至だ。 養殖のためにシラスウナギの採捕許可を出している24都府県への取材によると、今期の漁獲量は全ての都府県で前期を下回り、総計では昨年より約37%少ない5.3トンにとどまった。

    ウナギ稚魚、4割出所不明 国内で採捕分、密漁・無報告疑い | 共同通信
    makou
    makou 2018/07/19
    4割…何、この無法状態。
  • 不漁でも…国産ウナギ余ってる「買い手つかぬ異常事態」:朝日新聞デジタル

    土用の丑(うし)の日(20日)を控え、記録的な不漁が続く国産ウナギがべられるのか、と心配するのが消費者心理。でも、宮崎の養鰻(ようまん)漁業者に言わせると、「実はウナギが売れずに余っている」らしい。 生産量全国3位の宮崎県内では、今年取れた稚魚が成長し、皮が薄く身がふっくらとした半年物「新仔(しんこ)ウナギ」の出荷が6月末、全国に先駆けて始まった。当初は「需要に対して出荷数が足りなくなる」と見込まれていた。県水産政策課のまとめでは、今期(2017年12月11日~18年3月25日)のシラスウナギの漁獲量は99・4キロ。前期(16年11月24日~17年3月8日)の412キロに比べ、4分の1に減ったからだ。 でも、ふたを開けると、国産が売れずにだぶついているようだ。養殖業者の一人は「前年の1割程度の出荷量にもかかわらず、買い手がつかずに、多くのウナギが余る異常事態だ」と話す。 県養鰻漁業協同組

    不漁でも…国産ウナギ余ってる「買い手つかぬ異常事態」:朝日新聞デジタル
    makou
    makou 2018/07/12
    国産/輸入と天然/養殖の区別を浸透させることと、偽装の取り締まりは最低限してもらわないと、美味しかろうと安かろうと手を出せんのよ。
  • タピオカミルクティーが終わる…ストロー規制、台湾波紋:朝日新聞デジタル

    台湾当局が6月に打ち出した、プラスチック製ストローの使用を禁じる規制案が波紋を呼んでいる。台湾には、つぶつぶのタピオカが入った名物のミルクティーがあるが、「ストロー無しでどうやって飲むのか」と人々が疑問視するのに対し、規制を担う環境保護署が「スプーンでべればよい」と反論。「タピオカ論争」が盛り上がっている。 規制案では、来年7月からファストフード店やショッピングセンターなどで、店内用に使い捨てのプラスチック製ストローを出すことが禁じられる。将来は対象を広げ、持ち帰り用も認めない方針だ。廃棄プラスチックによる海洋汚染を防ぐ狙いがある。 温暖な台湾では、街角にジュースやお茶を売るスタンドが多く、市民にとってストローは、とても身近な存在。特に名物のタピオカミルクティーは、専用の太めのストローで、タピオカのつぶつぶをズルズルと吸い上げる感が人気だ。 それだけに地元メディアは「ストロー廃止は、タ

    タピオカミルクティーが終わる…ストロー規制、台湾波紋:朝日新聞デジタル
  • バオバブの古木が謎の大量枯死 紀元前の樹齢の木も - BBCニュース

    画像説明, アフリカで確認された中で最も樹齢の古いバオバブの「パンケ」も枯死した。写真は1997年撮影

    バオバブの古木が謎の大量枯死 紀元前の樹齢の木も - BBCニュース
  • ペットボトルごみがついに限界!? ~世界に広がる“中国ショック”~ - NHK クローズアップ現代 全記録

    いま、日各地で行き場を失ったプラスチックごみが山積みになっている。今年1月、中国政府は突然、これまで世界中から受け入れていた資源ごみ、プラスチックごみの輸入を禁止したためだ。これまで、輸出するペットボトルごみの7割以上を中国に送っていた日。第3国に輸出する企業、国内処理に奔走する企業など、待ったなしの取り組みが進められているが、課題も多い。消費者や企業に突きつけられた課題とは、リサイクル社会の実現には何が必要か、考える。

    ペットボトルごみがついに限界!? ~世界に広がる“中国ショック”~ - NHK クローズアップ現代 全記録
    makou
    makou 2018/05/10
    デポジット導入にも何かしら障害があるんだろうな。
  • 密猟でジャガー危機、中国での牙や頭蓋骨の需要拡大で ボリビア

    ボリビア当局が押収した、中国向けに密輸されようとしていたジャガーの牙。ボリビア生物多様性保護地域課提供(2014年10月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / Direccion de Biodiversidad y Areas Protegidas de Bolivia (DBAP) 【4月11日 AFP】南米ボリビアで、かつては多数いたジャガーが密猟による生息数減少の危機にさらされている。中国におけるジャガーの牙や頭蓋骨の需要の高まりが背景にある。 研究者らによると、ジャガーは北米からアルゼンチンにかけて生息し、全体では6万4000頭、うち約7000頭がボリビアにいるとみられている。 だが、中国での闇取引の拡大により、ジャガーの生存は「取り締まりを行わなければ深刻な問題となる」と、環境・水資源省のファビオラ・スアレス(Fabiola Suarez)氏は警告する。 自然保護活動家らが絶

    密猟でジャガー危機、中国での牙や頭蓋骨の需要拡大で ボリビア
  • 喫煙後45分間 エレベーターの利用禁止 奈良 生駒 | NHKニュース

    「たばこを吸った職員は45分間、エレベーターの利用を禁止」などの新たな受動喫煙対策を奈良県生駒市が来月から始めることになりました。 しかし、職員から「さらに対策を強化してほしい」という提案が出され、市は来月1日から新たな対策を始めることになり、29日、周知を呼びかけるポスターを掲示しました。 新たな対策は、市の全職員が対象で、喫煙後も45分間は体内から有害物質が出続けるという産業医科大学の大和浩教授の研究結果に基づき、この間のエレベーターの利用が禁止となります。また、勤務中は昼休みを除いて禁煙とするなどの内容です。罰則はなく、職員一人ひとりの良識に委ねるということです。 生駒市人事課の田中良成課長は「たばこを吸う人も吸わない人も気持ちよく過ごせるように、職員も努力するので、市役所を訪れる市民の皆さんにも協力をお願いしたいです」と話しています。

    喫煙後45分間 エレベーターの利用禁止 奈良 生駒 | NHKニュース
    makou
    makou 2018/03/30
    喫煙者の発言権はほぼ無さそう。
  • 大阪府、淀川のシジミに貝毒を確認し採取規制を実施 食すと最悪の場合死に至ることも

    大阪府が、3月から淀川のシジミに貝毒が発生していると発表しました。2月14日から発生していた海岸・海域のアサリ、アカガイ、トリガイに続き、4種目となります。 規制を実施中です(画像は大阪府公式サイトから) 毒化した二枚貝をべると、手足のしびれといった麻痺や下痢などの症状が発生することがあり、重症の場合は呼吸麻痺を起こし死に至ることもあります。3月には実際に海岸の天然アサリで中毒が発生し、改善に向かっているものの1人が入院中とのこと。 アサリなどの二枚貝は、餌となる海水中のプランクトンが原因で毒をもつことがあります。貝毒の蓄積は外見では判断できない上に、貝毒は熱に強く、加熱調理では分解されません。 大阪府では淀川周辺に貝毒が発生していることを伝える看板を立てており、大阪市西淀川区役所公式Twitterでは「看板がある間は絶対にべないでください」と注意喚起しています。 淀川です(以下、画

    大阪府、淀川のシジミに貝毒を確認し採取規制を実施 食すと最悪の場合死に至ることも
    makou
    makou 2018/03/11
    わかりやすい食物連鎖の代表例、貝毒。
  • 北半球の永久凍土に大量の水銀 温暖化で溶け出す恐れも:朝日新聞デジタル

    北半球の陸地の2割を占める永久凍土地域の土壌に、大量の水銀が閉じ込められていることが、米地質調査所(USGS)などの研究で分かった。地球温暖化が進んで凍土が溶けると、水銀が環境中に放出される恐れがある。 研究チームは、2004年から12年に米アラスカの永久凍土地域の13カ所で、地表98センチ~248センチの深さの土壌を採取し、水銀の濃度を調べた。シベリアなどほかの地域のデータと照合して、推計したところ、北半球の永久凍土地域の土壌には165万6千トンの水銀が含まれていることが分かった。ほかの地域の土壌や海、大気中にある水銀の総量の2倍近いという。 水銀は、火山の噴火や岩石の風化といった自然現象のほか、石炭などの化石燃料の燃焼、金の採掘など人間の活動によっても排出される。排出された水銀は分解されず、自然界を循環するが、永久凍土地域では、凍った土壌に閉じ込められて蓄積したと見られる。 永久凍土に

    北半球の永久凍土に大量の水銀 温暖化で溶け出す恐れも:朝日新聞デジタル
  • もうじき日本の海が死ぬ : 「史上最悪の原油流出」が日本の海域を直撃する予測が英国海洋センターより発令。3ヶ月以内に九州から東北までの全海域が汚染される可能性 - In Deep

    2018年からの世界 悪魔の輪郭 日の未来 もうじき日の海が死ぬ : 「史上最悪の原油流出」が日の海域を直撃する予測が英国海洋センターより発令。3ヶ月以内に九州から東北までの全海域が汚染される可能性 そして、拡大が続く「日周辺のデッドゾーン化」もさらに加速することが確実に ロイターの記事を引用した1月28日の米国ゼロヘッジより ・Asia Is About To Be Hit By The “Worst Oil Tanker Spill In Decades” 英国海洋センターによる今後3ヶ月の原油の拡大の予測を示した記事 ・Sanchi Oil Spill Has Already Caused 'Serious Ecological Injury' 2週間ほど前に中国沖で発生した石油タンカー事故が、とんでもない状況を日にもたらす可能性が大きくなっています。なぜか日では報道が皆

  • 熊、鹿、猪、猿等は「山に餌がないから人里に降りてくる」のではなく「山に豊富に餌があって人里に来るほど数が増えてる」が恐らく正解

    木霊(こだま) @tamatihaemase 秋田のクマ、推定生息数の6割捕殺 「前代未聞」懸念も 開発等で山にべ物が少なく、ドングリ類も凶作で生きていけなくなった 日の行政は共存を考える必要があるのに放置 :朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKDP… 2018-01-07 20:57:50 おじゃる(*^▽^*) デール大好き @duffyduffy71 クマが人里に来るのは、山に餌がないか 人間が野生のクマに餌を与えた事が原因なのかもね 知床の「ソーセージの悲劇」(知床クマ殺傷事件) あれは可哀想である。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-… 2018-01-07 21:33:27 スマイル・カトちゃん🏕⛺ @smile_campaign そもそもが熊が里に下りてきて悪さをするのは糧難だからだろう。人間がクマの居る

    熊、鹿、猪、猿等は「山に餌がないから人里に降りてくる」のではなく「山に豊富に餌があって人里に来るほど数が増えてる」が恐らく正解
  • マケドニアの首都スコピエ、連日の激しい大気汚染

    マケドニアのボドノ山から撮影した同国の首都スコピエ。激しい大気汚染に見舞われた中、高層ビルの最上部が見える(2017年12月15日撮影)。(c)AFP PHOTO / Robert ATANASOVSKI 【12月16日 AFP】マケドニアの首都スコピエは15日、2日続けて大気汚染と霧によって視界が悪化し、空の便が大幅に乱れるなど都市機能がほぼまひした。 世界保健機関(WHO)が今年初めに発表したところによると、谷底に位置しているスコピエは欧州で微小粒子状物質による大気汚染度が高い10都市の中の一つ。この10都市に入っているバルカン半島の他の4都市と同じく、スコピエでは石炭や褐炭が産業利用されており、暖房用燃料としても使われている。 15日のスコピエの微小粒子状物質の濃度は大気1立法メートル当たり500マイクログラム(1マイクログラムは100万分の1グラム)を記録。これはWHOの推奨基準値

    マケドニアの首都スコピエ、連日の激しい大気汚染
  • 池の水抜く、各地で人気 参加者殺到、目的見失う例も:朝日新聞デジタル

    池の水を抜き、池底を天日干しする「かいぼり」。池干しとも呼ばれ、もともとは農業用ため池の設備の保全や泥の排出を目的に行われていた。最近、外来魚駆除など環境保護を目的として行われる例が、関東などの都市部で増えている。こうした「環境型」のかいぼりは、身近な自然を体験し、環境問題について考える場にもなっている。 今月2日、東京都立和田堀公園(杉並区)にある和田堀池で、かいぼりが始まった。60年ほど前に造成された人工池で、広さ約5200平方メートル。水深は約80センチで、底には落ち葉が大量に堆積(たいせき)している。アオコが発生するなど水質が悪化し、外来魚もいることから、都などの委託を受けた環境NPO法人「生態工房」が実施した。かいぼりが行われるのは池ができてから初めてだという。 環境学習のために参加した近くの小学生約100人が、「思い切り、どろんこになってね」と促され、ひざの高さまで水が抜かれた

    池の水抜く、各地で人気 参加者殺到、目的見失う例も:朝日新聞デジタル
  • 山積みにされた大きな袋。これらは全部、風力発電用の風車に衝突して死んだオジロワシ - Togetterまとめ

    猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 @raptor_biomed 猛禽類医学研究所は北海道釧路市を拠点に希少猛禽類の保全活動を行っている野生動物専門の動物病院です。Twitterは代表の齊藤慶輔が管理しています。 TV出演: プロフェッショナル仕事の流儀、Switchインタビュー、情熱大陸、ダーウィンが来た!など サーモスCM:youtu.be/vBMcQau_H1k irbj.net 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 @raptor_biomed 山積みにされた大きな袋。これらは全部、風力発電用の風車に衝突して死んだオジロワシだ。温室効果ガスを出さない発電方法として、エコの代名詞的に取り上げられることもある風力発電。その裏で絶滅の危機に瀕した猛禽類が次々と死んでいる現実を直視しなければ、野生動物との共生は永遠に実現しない。 pic.twitter.com/qtCKQEQida 2017-11-14 2

    山積みにされた大きな袋。これらは全部、風力発電用の風車に衝突して死んだオジロワシ - Togetterまとめ
  • 地球から砂がなくなってきている

    Image: Aurora Torres, German Center for Integrative Biodiversity Research す、砂が消失危機!? 夏は完全に終わりましたね。海行きましたか? 海辺で太陽を浴びながら砂のお城を作ったり、砂に友達を埋めてみたり...なんてことが将来できなくなるかもしれません! 先日のScience誌で、私たち人間の資源の無駄遣いによって「砂の消失」が引き起こされていると研究者たちが喚起しています。しかし、砂と砂利は世界中で1番採取されている資源になってしまっているため、砂の利用を制限するというのは大変困難なことです。 「結果、砂不足は、社会政治、経済、環境などと共に新たな問題となっていきています」とScience誌の論文に書かれています。砂不足の懸念については、急に始まったことではなく、実はNYタイムズがすでに2007年の時点で砂不足につ

    地球から砂がなくなってきている
  • マイクロプラスチック、ほぼすべての食卓用海塩に含有。各国での研究で判明。飲料水汚染に続く「グローバル汚染」が明瞭に(RIEF)

    一般社団法人環境金融研究機構 | Research Institute for Environmental Finance: RIEF 世界の海水から採取する用塩のほぼすべてに、微細なマイクロプラスチックが含まれていることが、複数の研究で判明した。米国での研究では品ストアで普通に販売されている塩すべてから検出した。スペインの調査でも、すべての塩から、ペットボトル原料のポリエチレンとテレフタレートを検出した。海塩は世界のどこでも同様にプラスチック汚染されているとみられる。現時点では、健康への影響は不明。だが、汚染の広がりは明瞭だ。 先に、マイクロプラスチックによる環境汚染が、世界の水道水に広範囲に及んでいることが報じられた。http://rief-jp.org/ct12/72488?ctid=65 今回、ほぼすべての塩に汚染が広がっていることがわかったことで、マイクロプラスチック問

    マイクロプラスチック、ほぼすべての食卓用海塩に含有。各国での研究で判明。飲料水汚染に続く「グローバル汚染」が明瞭に(RIEF)
    makou
    makou 2017/09/19
    静観。
  • 「池の水全部抜く…」から3か月、キレイになった池にカワセミが生息  : スポーツ報知

    「池の水全部抜く…」から3か月、キレイになった池にカワセミが生息 2017年9月19日8時0分  スポーツ報知 「池の水全部抜く…」でキレイになった千葉県習志野市の森林公園の池でエサをとるカワセミ(カメラ・越川 亘) 枝の上で獲物を狙うカワセミ キレイになった森林公園の池 カワセミを撮影するアマチュアカメラマン 池にダイブするカワセミ 池の水、全部抜いたらカワセミが戻ってきた。 6月25日のテレビ東京系「池の水全部抜く、&駆除の達人 緊急SOS!ヤバイ現場に行ってみた!」で放送された、千葉県習志野市の「森林公園」の池にカワセミが現れた。 水辺に生息する鮮やかな水色の体と長いくちばしで青い宝石、「翡翠」とも表現される美しい小鳥だ。 開設から40年、一度も水を抜いたことはなく、家庭などから放流された外来種のカメなどが繁殖、水は濁っていた。数年前にはハスが池全体を埋め尽くした事もあった。 タレン

    「池の水全部抜く…」から3か月、キレイになった池にカワセミが生息  : スポーツ報知
  • ヘリウム不足を救う高温超電導 日本が大きな成果 - 日本経済新聞

    多くの病院に設置されている磁気共鳴画像装置(MRI)やリニアモーターカーなどに利用される超電導磁石で、冷却に欠かせないヘリウムの供給不足が懸念されている。ヘリウムをできるだけ使わずに超電導磁石を実現する技術の確立が重要な課題となっている。その目標を達成する高温超電導の実用化に向けた研究で日が大きな成果を上げつつある。将来的にヘリウムを入手しにくくなると、どれほど困るか、一般に想像する以上に深

    ヘリウム不足を救う高温超電導 日本が大きな成果 - 日本経済新聞