かさぶた @kasabutaporori 息子、鉛筆食べちゃうから学校も許可もらってシャーペン使ってるんだけど「この前、鉛筆の芯見たけど全然美味しそうじゃなくてさ、なんで僕はこんなもの食べてたんだろうって思ったんだよね。もう鉛筆食べる気しないからこれからは鉛筆持ってく」と言って持っていった鉛筆がこちら。 pic.twitter.com/AzB9dWlXkv 2023-01-27 11:06:00
歌舞伎町は悩んでいる。「また昔に戻るだけじゃん。地下に潜ればいいよ」なんて諦めの声も聞こえる。 僕は1997年からホストとして歌舞伎町の人間になった。ホストクラブのキャストから経営側にまわり、「Smappa! Group」の会長として歌舞伎町でホストクラブ、バー、美容室など16店舗を経営している。 新型コロナの感染拡大に注目が集まってきた3月から社内で教育してきたのは「0か100かじゃない」ということだ。 「どんな状況でもお店を営業したい」、「営業なんてするのは絶対におかしい」。どちらの極端にも付かず、その考えに至る「過程」について、しっかり考えることを大事にするという方針をとった。 そして、約2カ月近く経って、その方針でやってきたことの大変さが身に染みている。しかし、最初からその難しさは覚悟していたし、それが私の仕事だと思っている。 この文章では、コロナに関連して私が経営する店舗で取って
うちのディサービスで行ってる支援を「ゆるい」と言う若い母たちがいます。(ごくごく一部ですが) 人それぞれいろいろな考え方があっていいと思うのですが 「ゆるい」ってどういう意味だろうと思ってよくよく聞いてみたら どうやら 「朝の歌が決まっていない」 とか 「手を洗う順番が決まっていない」 とか 「課題を好き勝手に子どもにさせてる」(←自立課題なんですけど~) とかが 自分たちが受けてきた療育(?)と違うかららしいです。 なるほど~。 初期にがちがちの療育で洗脳されちゃうと後々響くんだなぁと実感。 他を知らないと「これが全て正しい」ってことになっちゃうんだよねぇ。 その療育(?)を受けた人たちはみんな同じ事をいいます。 頻繁に専門用語(本からそのままのような?)を使います。 「特性に配慮した支援をして」って言うんだけど、何か変なんです。 よくよく聞いてみたら 自閉症の特性に配慮した支援 という
2009年10月23日 逆境となる小児期の経験が多いと、成人後の死亡率が上昇。 米国の18歳以上成人16,908人を最長11年追跡したところ、虐待や両親の離婚など、逆境となる小児期の経験が8件中6件以上ある場合には、1件もない場合と比べて、65歳以下で死亡するリスクが2.4倍、75歳以下で死亡するリスクが1.7倍だった。論文はAmerican Journal of Preventive Medicineのウェブサイトに2009年10月6日掲載された。 郵送質問票で調査した18歳までの8件の経験は、言語による虐待、身体的虐待、性的接触を伴う虐待、母親が暴力を振るわれるのを目撃、両親の離別か離婚、精神科疾患患者と同居、アルコールや薬剤の乱用者と同居、刑務所に投獄された者と同居だった。 8件の経験が1件もなかったのは、65歳未満では30.9%、65歳以上では47.0%だった。一方、6件以上あ
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