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manner&moralとinternetに関するmakouのブックマーク (3)

  • ひろゆき氏DaiGo氏の「千羽鶴論争」で考える、対立をあおるメディアの構造問題(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ウクライナのために折り鶴を送る行為に対し、2ちゃんねる創設者のひろゆき氏と、メンタリストのDaiGo氏が否定的な発言を繰り返したことが波紋を拡げているようです。 参考:ひろゆき氏&DaiGo「折り鶴論争」の裏で“気づくべき視点” 報道によると、この二人の発言に影響されたためか、千羽鶴の寄付を申し出た施設に、多数の誹謗中傷の電話がかかってきてしまっているそうです。 実はこの「千羽鶴論争」は、現在のネット上のメディアの構造問題が分かりやすく出ていますので、詳細をご紹介したいと思います。 二人の問題提起で批判が拡大この騒動はもともと、朝日新聞に埼玉県の支援施設である「レイズアップ」の利用者が、ウクライナの大使館に千羽鶴を届けるために、折り鶴を折っているという記事が出たことが起点になっています。 参考:「頑張っている人に届けたい」 ウクライナの人々へ折り鶴4200羽 その記事にリンクする形で、ひろ

    ひろゆき氏DaiGo氏の「千羽鶴論争」で考える、対立をあおるメディアの構造問題(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    makou
    makou 2022/04/25
    自分なりの善悪判断を絶対視して、強い言い方をして良い事をした気分になるのは恥ずかしいことだよね。
  • 厚労省“ネットカフェ役人”勤務中にバンド宣伝 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    職員が書き込んだライブの宣伝。厚労省内のパソコンから書き込まれたことを示す「mhlw.go.jp」の文字列が丸見えとなっていた 厚生労働省職員による官用パソコンを使った業務外のホームページ(HP)閲覧が1日12万件にのぼっていた問題で、東京・霞が関の省に勤務する30代の男性職員が勤務時間中、官用パソコンを使って、自身が所属するロックバンドのライブを宣伝する書き込みをしていたことが14日、分かった。職員は書き込みしたことを認め、「(バンド活動で)報酬は一切もらっていない」としているが、同省は無報酬であっても職員の兼業を原則禁じており、公務員のモラルを問われる事態になった。 この職員は5月21日午後1時15分ごろ、インターネットの掲示板に「ワンマンライブです」と、同月31日に東京・下北沢で行われたライブの告知やチケットの購入方法を紹介する宣伝を書き込んだ。約30分後にも別の掲示板に「ワンマン

  • ネット非行に走るキッズたち。身近なモラル教育で芽をつもう - ワークスタイル - nikkei BPnet

    ネット非行に走るキッズたち。身近なモラル教育で芽をつもう (須藤 慎一=ライター) 子供がネットを利用し始める時期がどんどん低年齢化している。ネットを使った犯罪に子供が巻き込まれる事件が増え、わが子を心配している人は多いだろう。 一方で、子供がネットで犯罪を犯す、つまり加害者になる事例も増えている。経済産業省が今年2月に公表した報告書(PDFファイルの5ページ)によると、2006年に不正アクセス禁止法違反で検挙された被疑者130人のうち、10歳代が40人(30.8%)も占めている。この年だけ10歳代が多かったわけではない。2004年以降はずっと30%前後を占め続けている(表)。10代の子供が犯すネット犯罪は見過ごせない状況なのである。 不正アクセスに手を染めた動機は、「不正に金を得る」と「オンラインゲームの不正操作」が圧倒的に多く、ネットオークションとオンラインゲームを悪用すること

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