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mediaとlawに関するmakouのブックマーク (16)

  • 【スクープ】問われる「中立公正」県議会自民党から千葉日報社へ政務活動費が毎年4000万円超 新聞社が広報業務 | FRONTLINE PRESS

    【スクープ】問われる「中立公正」県議会自民党から千葉日報社へ政務活動費が毎年4000万円超 新聞社が広報業務 2022.02.7 ◆報道の「中立公正」に影響はなかったか? 千葉県の地方紙「千葉日報」を発行する千葉日報社が、千葉県議会の最大会派「自由民主党千葉県議会議員会」(県議会自民党)および自民党県議の計30人から政務活動費を原資とする広報業務を請け負っていたことが、フロントラインプレスの取材でわかった。広報業務の内容は、議会リポートの作成・発行とホームページ更新で、その金額は2020年度だけで計約4700万円に上っている。同社は2021年度も県議会自民党と所属の県議から継続して広報業務を受託しているとみられる。 会派・政党や議員は取材・報道の対象であり、報道機関側には厳正な公平性が求められる。千葉県議会最大会派の自民党と各議員との資金・業務面のつながりが明るみに出たことで、千葉日報社は

    【スクープ】問われる「中立公正」県議会自民党から千葉日報社へ政務活動費が毎年4000万円超 新聞社が広報業務 | FRONTLINE PRESS
  • 「北海道新聞記者、旭川医科大の建造物侵入容疑で逮捕」報に報道側の反応と一般人側とで温度差を感じたお話

    あれれ~容疑者なのに匿名なのおかしいぞぉ~?いつもは実名報道・実名報道と言ってるのになぁ~?(コナン風 記者側の人間と別とで色分けは一応してあるので、その反応の違いをご確認ください。 なお、一部"記者の女"という表記に対して問題だという反応もありましたが、報道の報じかたの問題で逮捕経緯とは別軸のため収録は見送りました。

    「北海道新聞記者、旭川医科大の建造物侵入容疑で逮捕」報に報道側の反応と一般人側とで温度差を感じたお話
    makou
    makou 2021/06/23
    ダメなもんはダメだけど、もうちょっと事情を知りたい気がする。
  • 杉村太蔵、「無罪主張」池袋暴走89歳へのバッシングに「冷静にならなきゃいけない」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    元国会議員のタレント・杉村太蔵が11日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(午前9時54分)に出演。池袋暴走事故で89歳被告が無罪を主張したことに言及した。 昨年4月の池袋暴走事故で、11人を死傷させた旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三被告(89)は8日、東京地裁で行われた初公判で無罪を主張。「車に異常」と、自身の責任を回避した。 検察側は事故1か月前の点検で、ブレーキやアクセルの異常は確認されなかったとしている。 世間は猛バッシング、スタジオからも厳しい意見が相次いだが、杉村は「みなさんがおっしゃったように遺族の方の立場になって考えると、当いたたまれないし、言葉がないんですけど、一方で、これ少し冷静になって考えなきゃいけないなと思うのは、私たち民主主義の世界に生きていますよと。そういった時に、裁判において被告が自分の正当性を主張するというのは、基的人権の中で最も尊重されるべき、1丁目

    杉村太蔵、「無罪主張」池袋暴走89歳へのバッシングに「冷静にならなきゃいけない」(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    makou
    makou 2020/10/12
    なんか色々と、まずいほうに最適化が進んで今の風潮だなって感じ。
  • NHK受信料に20年の時効なし 最高裁が初判断 | 共同通信

    決まった期間ごとに一定の金銭支払いを受けられる債権は、20年間行使しなければ消滅するとした民法の時効規定が、NHK受信料に適用されるかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(林景一裁判長)は17日、適用されないとの初判断を示した。 訴訟で大阪市の男性は、NHKと受信契約を結んだ後、請求されなかったことから、20年以上、受信料を支払っておらず、NHKの債権は消滅したと主張した。 第3小法廷は「20年の時効を適用すれば、契約者が将来生じる支払い義務まで免れ得ることになり、放送法の趣旨に反する」と指摘した。

    NHK受信料に20年の時効なし 最高裁が初判断 | 共同通信
  • NHKが死者の分も受信料請求:死亡後に相続人は解約手続をするべきか - 事実を整える

    亡くなって何年も経つ母宛にNHKから未払いだと多額の督促状が届いた。 家にはもう誰も住んでいないし、屋根には地デジ化前のVHFアンテナしかない。 何故今更こんなものが届くのかと電話をすると死後の分まで払えの一点張り。 おまけに家族の転居先の情報を全部渡さないと解約手続きが出来ないそう。 — はっか@FC横浜 (@HK_hakka) June 20, 2018 魚拓:http://archive.is/Oo5Yd なんと、NHKから既に亡くなった方の分の受信料の請求がきているとのことです。 この場合に支払い義務はあるのでしょうか?また、相続人はどのように振る舞えばいいでしょうか。 ネット上にはこの点に関してとんでもないデマがあるので、原理原則と法律の規定を確認しながら記述していきます。面倒だという人は具体的にどうすればいいのかの部分だけ見ればいいでしょう。 ここでは、典型的な家族関係の場合に

    NHKが死者の分も受信料請求:死亡後に相続人は解約手続をするべきか - 事実を整える
  • NHK「専門家によるとマイニングのサイトにアクセスした瞬間からパソコンに負荷がかかります」→専門家「全部カットされて真逆のことを報道されました!」

    まとめ 仮想通貨をマイニングせず、無意味にCPUを使用するだけのスクリプトが公開される「風刺が効いてる」「警視庁の見解を聞き.. 特に目的もなく、ただひたすらにCPUを使われるそうです。 仮想通貨をマイニングする機能なし、ただCPU使用量がもりもり上がるだけのJavaScript公開中【やじうまWatch】 - INTERNET Watch https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1127708.html への反応をまとめました。 16583 pv 65 2 users 272

    NHK「専門家によるとマイニングのサイトにアクセスした瞬間からパソコンに負荷がかかります」→専門家「全部カットされて真逆のことを報道されました!」
  • 訪日外国人がレンタカーで事故りまくっているのは本当か

    沖縄で外国人観光客によるレンタカー事故が増えている、らしい。現地の琉球新聞がそのように報じたわけだが、関係者に話を聞いたところ、事情はちょっと違うようだ。どういうことかというと……。 日で外国人旅行者が急激に増えたことで、いろいろな分野で対応に追われているという記事をよく見るようになった。 例えばざっと検索しただけでも、訪日外国人旅行者が旅行保険に加入していないために医療費が回収できないケースがあるといったものから、沖縄では外国人観光客と触れ合った体験談を募集したり、千葉では警察が外国人に「交番だより」を翻訳して提供しているという記事もある。岩手では国際対応にチカラを入れている温泉などがメディアで紹介されている。 ではどれほど外国人旅行者が増えているのか。日政府観光局によれば、2016年の訪日外国人旅行者は2400万人ほどで、過去5年で4倍に増えている。2017年7月は、単月で過去最高

    訪日外国人がレンタカーで事故りまくっているのは本当か
    makou
    makou 2017/08/24
    正確に伝えるべきってのは言わずもがなとして、居住した外国人が勝手レンタカー業を始める可能性もなくはない。
  • フジ「グッディ」 規則違反で生中継中止/デイリースポーツ online

    フジ「グッディ」 規則違反で生中継中止 4枚 4月22日にバイクで事故死した俳優・萩原流行さん(享年62)の・まゆ美さん(62)が22日、東京・千代田区の弁護士会館で会見を行い、「何がどうなって死んだのか全く分からない」と警察の捜査への不信感を表明した。会見にはテレビ各局、新聞各社などメディアが詰めかけたが、フジテレビ系情報番組「グッディ!」(月~金曜、後1・55~)が会見の模様を生中継し、代理人である弁護士から注意を受け、生中継を中止させられるハプニングがあった。 午後2時の情報番組戦争が、生放送中の“珍事”を招いた。 まゆ美さんは予定より5分早く、午後1時55分から弁護士会館で記者会見を行ったが、フジはこの模様を冒頭から生中継。代理人は会見の途中で質疑応答をさえぎり「フジテレビさん、もし今生放送で放送してるんだったら、これ止めてくださいね。弁護士会の規則に違反しますから。ルールに反し

    フジ「グッディ」 規則違反で生中継中止/デイリースポーツ online
  • 捜査機関の下請け機関に成り下がった記者 - la_causette

    Winny幇助被告事件に関して,NHKの京都支局に属する記者が弁護妨害をしたことが話題となっています。 NHKはそのような事実があったことを認めて謝罪したとのことですが,これは謝って済む問題ではありません。これは,報道機関と権力(とりわけ捜査権力)との癒着の問題だからです。 このエピソードからは,報道機関が,警察又は検察のいわば下請機関として,被疑者を「自白」に追い込む役割を担っていた可能性が窺えます。実際,報道側の利害からすれば,真っ向から裁判で争ってくれた方が盛り上がってくれて好都合なはずなので,問題の記者は,直接的な職業的利害に反することをしています。また,Winny事件では現役の某検事とおぼしき人が匿名コメントで,壇弁護士に対し,争っても無駄だから恭順策をとるように働きかけていた時期であって,「正規の手続外で,恭順策をとるように働きかける」という検察側のスタンスに合致した行動である

    捜査機関の下請け機関に成り下がった記者 - la_causette
  • NHK記者が暴走か! Winny金子氏に『デスノート』的手紙を送る - ガジェット通信

    ファイルデータを不特定多数の人たちと共有することができるツール『Winny』(ウィニー)を開発し、著作権法違反に問われていた金子勇氏。2009年10月8日、大阪高裁は一審・京都地裁の有罪判決を破棄し、金子氏に対して逆転無罪を言い渡した。このことはニュースで判決結果が出るや否や、インターネット掲示板等で大きな話題になっている。 そんななか、NHK京都放送局の記者が意味不明なことをし、金子氏やその弁護士を困惑させていることが判明した。NHK記者は金子氏が公判中の時期に封書を送り、インタビュー取材の依頼をしたのだという。封書で依頼というのもおかしいが、まあ、インタビュー取材の依頼をすること自体はいつもよくあることである。 だが、問題はここからだ。そのインタビュー依頼の内容がとんでもないものだったのだ。その封書の内容を要約すると、「このままだと有罪になるからNHKのインタビューを受けてほしい。そう

    NHK記者が暴走か! Winny金子氏に『デスノート』的手紙を送る - ガジェット通信
    makou
    makou 2009/10/09
    「手紙を送ったのは当時、京都放送局勤務の20代の男性記者で、その後、転勤」(http://getnews.jp/archives/33054)
  • 朝日新聞社からのお知らせ

    朝日新聞の新しい指針 情報の出所を明示/容疑者・被告と捜査側言い分対等に 裁判員制度が今年5月に始まる。 市民が参加することで、刑事裁判に対する理解が深まり、刑事司法への信頼が高まることを目的にした新しい制度だ。市民は、裁判員という裁判の当事者として、新聞の事件報道を読むようになるだろう。また、事前に争点が絞られて公判は短期間に行われるなど、仕組みが大きく変わる。 こうした変化に合わせ、わたしたちの事件報道も、いままで以上に正確で、埋もれた事実や背景事情を含めた事件の全体像を提示するものにしていきたい。そのためには、何が必要か。 朝日新聞社では検討チームをつくって議論を重ね、考え方を記事の書き方に反映させる「試行」を行うなどしてきた。その基的な姿勢と考え方を以下に指針としてまとめた。 「試行」については、社内外から様々な意見があった。また裁判員制度は初めての制度だけに実際に運用が始まれば

    makou
    makou 2009/04/03
    「情報の出所を明示/容疑者・被告と捜査側言い分対等に」/ほほー。
  • http://www.asahi.com/national/update/0820/TKY200808200207.html

  • asahi.com(朝日新聞社):産科医に無罪判決 帝王切開での女性死亡事故 福島地裁 - 社会

  • 朝日「死に神」報道に法相激怒 「死刑執行された方に対する侮辱」 - MSN産経ニュース

    今月17日に宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を、朝日新聞が18日付夕刊で「死に神」と報道したことについて、鳩山法相は20日の閣議後会見で、「(死刑囚は)犯した犯罪、法の規定によって執行された。死に神に連れていかれたというのは違うと思う。(記事は)執行された方に対する侮辱だと思う」と強く抗議した。 「死に神」と鳩山法相を表現したのは、18日付朝日新聞夕刊のコラム「素粒子」。約3年の中断を経て死刑執行が再開された平成5年以降の法相の中で、鳩山法相が最も多い13人の死刑執行を行ったことに触れ、「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」とした。 会見で、鳩山法相は「私を死に神と表現することがどれだけ悪影響を与えるか。そういう軽率な文章を平気で載せる態度自身が世の中を悪くしていると思う」と朝日新聞の報道姿勢を批判した。

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080415-00000054-yom-soci

    makou
    makou 2008/04/16
    興味深い
  • 今枝仁弁護士のコメントの転載(さらに追加あり) - 元検弁護士のつぶやき

    光市母子殺害事件の弁護団のお一人で、橋下弁護士に対する損害賠償請求訴訟の原告の一人でもある今枝仁弁護士から、コメントの転載依頼があり、掲載元の「弁護士のため息」の管理人 さんも了承されているようですので、ここに転載します。 なお、私はこれまで光市母子殺害事件弁護団の弁護方針についてかなり批判的なエントリを書いておりますが、現時点の情報に基づく限り私自身のスタンスを変更する必要を認めておりません。 しかし、今枝弁護士のコメントは刑事弁護を理解する上で大変有益であると考え、多くの人に読んでもらいたいと思いますので転載する次第です。 もう一点付言しますが、ここでは転載しませんが今枝弁護士はご自身の経歴の中で、事務所に拳銃を打ち込まれたこととそのときの心情(端的に言えば恐怖感)を述べられています(「今枝弁護士の経歴」)。 ここで思い出すべきは、弁護団に対して銃弾のようなものが同封された脅迫状が日弁

    makou
    makou 2007/09/22
    「マスコミ報道だけを鵜呑みにして評価するのはちょっと待っていただきたいと思います」「裁判員制度を迎えるいま、刑事裁判の本質が正しく国民に理解されなければなりません」「センセーショナルな枝葉を拡大され表
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