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politicsと性自認に関するmakouのブックマーク (2)

  • LGBTに関するわが党の政策について | 政策 | ニュース | 自由民主党

    わが党のLGBTに関する政策については、「性的指向・性自認に関する特命委員会」において議論され、平成28年5月、「性的指向・性自認の多様なあり方を受容する社会を目指すためのわが党の基的な考え方」が取りまとめられ、同年7月の参議院選挙及び昨年の衆議院総選挙の公約に明記されたところです。わが党は、公約に掲げたように性的な多様性を受容する社会の実現を目指し、性的指向・性自認に関する正しい理解の増進を目的とした議員立法の制定に取り組んでいます。 今回の杉田水脈議員の寄稿文に関しては、個人的な意見とは言え、問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現があることも事実であり、人には今後、十分に注意するよう指導したところです。 わが党は、今後ともこの課題について、各国の法制度等を調査研究しつつ、真摯かつ慎重に議論を進め、議員立法の制定を目指していく所存です。 皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

    LGBTに関するわが党の政策について | 政策 | ニュース | 自由民主党
    makou
    makou 2018/08/02
    生産性というそれらしき言葉で国民の多様性を否定する党員の意見を多様性って言葉で肯定するのが党として「公約に掲げた」ことなんですかね。
  • なぜ、自民党は杉田水脈氏の発言を「個人の見解」として容認するのか。なぜ、もっと真っ向から党として否定しないのか。自民党の態度に強く失望を感じました。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    新潮45に寄稿された自民党の衆議院議員、杉田水脈氏の 「『LGBT』支援の度が過ぎる」 という論考について、議論が沸騰しています。このことについて、私の意見をまとめたいと思います。 まず、寄稿の内容については LGBTは差別されていない 子どもを産まないから生産性が低いので支援の必要がない など、現実と異なる認識を持っていたり、あるいは間違った概念としての生産性の高低を通じてLGBTカップルの支援の必要がないなど、一種の差別を煽るような論調の発言をしています。 この寄稿自体は論外であり、すでにさまざまな論者が何が問題かをしっかり指摘しているので、より興味がある方はこちらなどの記事を見てほしいのですが 【声明】衆議院議員杉田水脈氏の論考「『LGBT』支援の度が過ぎる」 に対する抗議声明 | ニュース | LGBT法連合会 この論考以上に、より大きな問題点を私が感じたことは、 「このような誤っ

    なぜ、自民党は杉田水脈氏の発言を「個人の見解」として容認するのか。なぜ、もっと真っ向から党として否定しないのか。自民党の態度に強く失望を感じました。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    makou
    makou 2018/07/25
    そう。百歩譲って、水面下で擁護しようとも対外的に宣言したら「底が割れる」。
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