高市総理になったらゲームやアニメの表現が規制されるのではとの声。しかし高市候補は「ゲーム・アニメを戦略的に支援する」と表明しており、これには自由な表現が必要不可欠です。 私はMANGA議連会長であり、高市早苗選対本部長として、表現… https://t.co/vPbXEAqCSJ
小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 @onoda_kimi 黙っておれず「漫画をはじめ2次元を犯罪の要因としないでほしい。3次元の被害を解消するために必要なのは3次元の規制である。実際の子供達を守るため、実際の子供達に手を出す人間を取り締まることは重要だが、2次元と混同して話すのはやめてくれ」という趣旨の発言をしたところブーイングを受ける 2017-03-16 09:23:29 小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 @onoda_kimi 「漫画が全て悪いと言っていないが要因の一つであることは認めるべき」とまた反論を受けました。しかし私は認めません。例えば性犯罪を犯した者の家に漫画があったらそれが要因なのか?じゃあその部屋にテレビはなかったか?ニュースは見ていない?新聞はなかった?それを同様に要因とするのだろうか。 2017-03-16 09:29:11 小野田紀美【参議院議員(
アングレーム国際漫画祭は、バンドデシネを中心としたフランスの漫画祭である。表現の方向性が異なるために日本作品の評価は低めであるものの、無視されているわけではない。 たとえば2009年には、太平洋戦争を題材にした日本作品が遺産賞を受賞していた。水木しげる『総員玉砕せよ!』だ。 フランス アングレームの遺産賞に水木しげる「総員玉砕せよ」 | アニメ!アニメ! このうち遺産賞(ESSENTIEL PATRIMOINE)は未来への遺産として残したい作品として、多くの巨匠の作品から1作品を選び出す。アングレームの中でも特に注目されている賞である。今年は日本から横山光輝さんや辰巳ヨシヒロさんも含む8人の作品の中から水木さんの『総員玉砕せよ』が選ばれた。 2007年に『のんのんばあとオレ』で日本人初の最優秀作品賞に輝いていたが、それにつづく快挙だった。 第41回となる2014年も、最優秀作品賞ノミネート
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