前の記事 ソーラーでiPhoneを充電できるドック インドの驚くべき柱体操『マラカーンブ』(動画) 次の記事 3日以内であれば字を消せる「液体鉛筆」 2010年8月23日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Charlie Sorrel 『Sharpie Liquid Pencil』は、液体の黒鉛をインクとして使い、ペンのように字を書くことができる「液体鉛筆」だ。 書いた後には3日間の猶予があって、書いた文字の価値や重みを判断することができる。この期間内であれば、鉛筆の文字のように消すことができる。3日間を過ぎると、文字はインクで書かれた状態になり、永遠にそこに残り続ける。 Sharpieのブログによると、9月から発売予定だ。Office Depotのサイトではすでに販売されていて、価格は、2つのペンと6つの消しゴムで5ドルとなっている。 [Sharpieは
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