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scienceとoceanographyに関するmakouのブックマーク (3)

  • 深海熱水噴出孔、周囲に電気…生命誕生に影響か : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    沖縄島沖の熱水噴出孔。硫化物が煙突のような形を作り、中から熱水が噴き出している(海洋研究開発機構提供) 海底から熱水が噴き出している「熱水 噴出孔 ( ふんしゅつこう ) 」の周囲は、ごく弱い電気が流れる天然の電池になっていることがわかったと、海洋研究開発機構や理化学研究所のチームが発表した。 この電流が、地球最初の生命誕生に大きな役割を果たした可能性があるという。論文がドイツの科学誌(電子版)に掲載された。 チームは、沖縄島から150キロ・メートル北西の東シナ海の海底にある熱水噴出孔(水深約1キロ・メートル)を調査した。その結果、ごく弱い電気が流れる現象が、噴出孔や周りの海底のほか、噴出孔から約100メートル離れた海底でも確認できた。チームによると、海底下の熱水に含まれる硫化水素から電子が放出され、海底内を伝わり、海水内の酸素が受け取る反応が起きて、電気が流れるとみられるという。

    深海熱水噴出孔、周囲に電気…生命誕生に影響か : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「体の4分の1が目」の絶滅甲殻類、化石分析

    絶滅したジュラ紀の節足動物「ドロカリス」の復元画。ネイチャー・コミュニケーションズ提供(2016年1月18日提供)。(c)AFP/NATURE/JEAN VANNIER 【1月20日 AFP】恐竜と同時期に絶滅した、体は小さいが恐ろしい外見をした海洋生物は、体長の4分の1を占める巨大な2つの目を頼りに獲物を捕獲していたとの研究結果が19日、発表された。 巨大な目は、左右それぞれ1万8000枚のレンズで構成されていたと、研究チームは英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表した研究論文に記している。このレンズ枚数の記録を上回るのは、現代のトンボだけだという。 高度な感覚器官を持つ、絶滅した節足動物「ドロカリス・インゲンス(Dollocaris ingens)」は約1億6000万年前、恐竜が盛衰した地質時代として知られるジュラ紀に生息していた。

    「体の4分の1が目」の絶滅甲殻類、化石分析
    makou
    makou 2016/01/20
    復元画とともに「目の内部構造が良好な状態で保存された化石サンプル」を見たいもんだが。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    連載[おかえりインバウンド@新潟・妙高高原]<上>北海道、カナダより「エブリシングイズベター」 オーストラリアのスキーヤーを魅了する雪質、昔ながらの日らしさ

    47NEWS(よんななニュース)
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