タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

scienceとtwitterに関するmakouのブックマーク (3)

  • 法政大学教授、Twitterの投稿写真から新種のダニ発見 学名に「Twitter」入る

    法政大学の島野智之教授が、偶然目にしたTwitterの投稿写真から新種のダニを発見しました。Twitterで新種の動物が偶然発見されるのは世界で初めてのこと。発見のきっかけがTwitterであったことにちなみ、「Ameronothrus twitter」という学名(和名:チョウシハマベダニ)が名付けられました。 Twitterから新種発見!(法政大学より) 写真を投稿したのは、会社員(アマチュアカメラマン)の根崇正氏。休暇で銚子外港に釣りに来ていたものの、釣れずに時間をもてあましていました。そこで根氏は趣味の一つである小さな節足動物の写真を撮影してツイートしました。 島野教授はツイートを偶然見つけ、ハマベダニ属のダニ(ササラダニ類)であることに気づきました。この画像のハマベダニ属は、既知種と形態が微妙に異なるため新種ではないかと考えました。 すぐに根氏に連絡をとり、数日後には銚子外港

    法政大学教授、Twitterの投稿写真から新種のダニ発見 学名に「Twitter」入る
  • Twitterはコミュニケーション革命なんかじゃない

    知床半島を海上から見て回る船に乗ったことのある人はご存じだと思う。カモメたちが甲板に立つ観光客の手の届くところまでやってきて、競うようにカルビーの「かっぱえびせん」をくわえていく。その間、船はエンジンをゴンゴン鳴らして水面を強引に引き裂きながら前に進むが、カメモは、風に乗ったグライダーのようですらある。羽ばたきもするが、オホーツク海の強い風と重力のバランスを、上手くとっている。 大自然のまっただ中で暮らす鳥や魚はもちろんだが、地上生物でさえ自然法則を十二分に活かしている。『運動会で1番になる方法』というを企画したときに、著者の深代千之さんに教えてもらったのは、「カンガルーは速く走っているときのほうが疲れない」というお話だった。ゆっくり動くときは筋肉を使うが、速く走るときは「靱」をバネにゴムボールのように跳ねていくので、疲れないのだ。 それに比べると、人間が使う機械というのは、なんとも効率

  • CNN.co.jp:脳から直接Twitterに投稿可能、米大学院生が装置開発

    (CNN) 頭の中で考えた事を、直接「脳」からインターネットの一言ブログサービス「Twitter」に投稿ができる装置を、米国の大学院生が開発した。装置やシステムをさらに改良することで、「閉じ込め症候群」といった、意識はあるが運動機能を失った人々とコミュニケーションできる可能性が高まったと、期待されている。 ウィスコンシン大学マディソン校で生物医学工学を専攻するアダム・ウィルソンさんが開発した装置は、赤い帽子のようなヘッドギア。脳内で考えたことを電気信号として受け取り、コンピュータに送ることができる。 担当教官のジャスティン・ウィリアムズ准教授が装置開発に着手したのは、ラジオで聞いた質問だった。「思ったことがそのままTwitterに投稿できたらすごくない?」という一言を聞いて、「なるほど」と考え、「明日にでもできる」と思いたったという。 ウィルソンさんが数日中に、既存の技術を使って頭で考えた

  • 1