2021年9月14日、文部科学相はGIGAスクール構想の先進事例として町田市立の児童に配布されたタブレットがいじめに使われたことを明らかにし、*1 同日に文科省は東京都教委、町田市教育委に事実関係の確認を行った上で個人情報の管理状況が不適切であったと指摘しました。*2ここでは関連する情報をまとめます。 児童全員が同じパスワード 不適切な管理が行われていたのは町田市内の市立小学校で2019年5月に配布されたChromebook。具体的には次の問題があったことが週刊誌、新聞で報じられている。*3 *4 *5 *6 なお、町田市教委はPRESIDENT Onlineが報じた一連の記事に対して同社より取材を受けていないとして内容確認中とするコメントを行っている。*7 児童が端末起動時に使用する認証情報はIDは「所属学級+出席番号」、パスワードは全員「123456789」固定と第三者から容易に類推で
2018年3月15日 12時1分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 神奈川県警が、大阪府の小3男児を児童相談所に通告していたと15日に判明 作ったコンピューターウイルスを無料ダウンロードできる状態にしていたそう 東京都の小4男児と山梨県の小5男児がダウンロードしたとして通告されている 神奈川県警が不正指令電磁的記録提供などの非行内容で、大阪府の小学3年の男子児童を児童相談所に通告していたことが15日、分かった。動画投稿サイトを参考に作ったコンピューターウイルスを無料でダウンロードできる状態にしていたという。共同通信が報じた。 このウイルスをダウンロードしたとして、東京都の小4の男児と山梨県の小5の男児も通告されている。 県警によると、男児らは「友達を驚かせたかった」と話しているという。・
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