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securityとmobileに関するmakouのブックマーク (12)

  • 中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった……

    中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった……2023.03.03 19:30247,950 Lucas Ropek - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) 中国の国内で販売されているハイエンドのAndroidデバイスを使っていると、至るところで個人情報を抜き取られてしまう――そんな新しい研究結果が発表されました。 通知も同意もないままデータが収集され、ユーザーは常時トラッキングされたり、身元がたやすく明かされたりする恐れがあるとのこと。個人情報保護の点ではまるで悪夢のようだ、と指摘されています。 中国の人気メーカーが対象複数の大学のコンピューター科学者が発表した研究によると、この問題が明らかになったのは、XiaomiやOnePlus、Oppo Realmeなど中国で人気の高いスマホのメーカーすべて。それぞれのOS

    中国で買ったAndroidスマホ、個人情報がダダ漏れだった……
  • 母親から「スマホがウイルスに汚染された」と連絡があったので見たところ原因が巧妙に隠されていた

    オロゴン @orogongon 田舎の母から「スマホがウイルスに汚染された、っていう警告が頻繁に出る。怖い」と連絡あって、リモート指示に悪戦苦闘しつつ、いろいろ調べた結果、アイコンとアプリ名が空白の謎アプリがいつの間にかインストールされていた。巧妙だなぁ、、こりゃ気づかんて。謎アプリ削除して、ひとまず一件落着。 pic.twitter.com/l2GmXjb3sD 2023-01-17 20:32:19

    母親から「スマホがウイルスに汚染された」と連絡があったので見たところ原因が巧妙に隠されていた
    makou
    makou 2023/01/19
    自分のリテラシーもいつまでもつかわからんもんな。
  • 中国製の携帯電話に検閲機能、リトアニア政府が不買・処分を勧告

    9月21日、リトアニアの国防省は、国民に対して中国の携帯電話を購入しないよう呼び掛けるとともに、既に保有している場合は処分するよう勧告した。中国シャオミの携帯電話、バルセロナで2019年撮影(2021年 ロイター/Rafael Marchante) [ビリニュス 21日 ロイター] - リトアニアの国防省は、国民に対して中国の携帯電話を購入しないよう呼び掛けるとともに、既に保有している場合は処分するよう勧告した。

    中国製の携帯電話に検閲機能、リトアニア政府が不買・処分を勧告
  • 慣れた人ほど詐欺メッセージにだまされる、SMSの恐ろしい仕様に気をつけろ

    従来、詐欺サイトやウイルス(マルウエア)配布サイトに誘導する常とう手段はメールだった。だが最近ではスマートフォンの普及を受けて、SMS(ショートメッセージサービス)を使う手口が急増している。「メールでもSMSでも変わりない。注意していれば大丈夫」と思う人は少なくないだろうが大間違いだ。SMSには知る人ぞ知る恐ろしい仕様があるからだ。 偽の不在通知が猛威に SMSの偽メッセージでユーザーを偽サイトに誘導する手口はSMSフィッシングやスミッシングなどとも呼ばれる。 2018年以降、SMSの偽メッセージが大きな被害をもたらしている。特に多いのが宅配便の不在通知に見せかける手口である。佐川急便をかたる手口が猛威を振るい、その後ヤマト運輸や日郵便などを名乗る手口が出現した。 今でもこの手口は盛んに使われている。例えばフィッシング対策の業界団体であるフィッシング対策協議会は2020年7月、フィッシン

    慣れた人ほど詐欺メッセージにだまされる、SMSの恐ろしい仕様に気をつけろ
  • 「世界一受けたい授業」が不正確放送、鵜呑みにするとスマホが使えなくなる危険性 - すまほん!!

    テレビは6月27日夜19時56分~20時54分、地上波番組「世界一受けたい授業」を放送しました。主題は「あなたのスマホがとにかく危ない!デジタル犯罪から身を守る方法」。解説者として元埼玉県警察部刑事部捜査一課警部補が登場。 この番組の中で、「スマートフォンのSIMカードにロックをかける方法」が紹介されました。 SIMカードは、スマートフォン・携帯電話に差し込むカードであり、契約者の電話番号が記録されています。差し替えれば別の端末で電話・SMS・データ通信を利用することが可能。ということは、盗難などで他人がSIMカードを悪用する可能性もありえるということ。 このため、そうした悪用を防ぐための方法として、SIMカードにPINロックをかけるというものがあります。他社スマホで利用できない「SIMロック」とは異なり、SIMカード自体にロックをかけ、他者による利用を防ぎます。 ところが、PINコ

    「世界一受けたい授業」が不正確放送、鵜呑みにするとスマホが使えなくなる危険性 - すまほん!!
  • 高木浩光@自宅の日記 - 天動説設計から地動説設計へ:7payアプリのパスワードリマインダはなぜ壊れていたのか(序章)

    ■ 天動説設計から地動説設計へ:7payアプリのパスワードリマインダはなぜ壊れていたのか(序章) 7payの方式はなぜ許されないのか、なぜあんな設計になってしまったのか、どう設計するのが正しいのか、急ぎ書かなくてはいけないのだが、前置きが長くなっていつ完成するかも見えない。取り急ぎ以下のツイートでエッセンスを示しておいた*1が、すでにわかりかけている人達にしか刺さらなそうだ。 そもそもスマホアプリ の時代、もはやauthenticationですらないと思うのよね。(何を言ってるかわからねえだろうと思うが。) — Hiromitsu Takagi (@HiromitsuTakagi) July 8, 2019 同様のことは4年前にNISCのコラムに書いたが、消えてしまっているので、ひとまず、その原稿を以下に再掲しておく。 スマホ時代の「パスワード」のあり方を再考しよう 高木浩光 2015年2

  • 弊社ホームページにおけるセキュリティ強化に関する重要なお知らせ|スターバックス コーヒー ジャパン

    お客様各位 スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 弊社ホームページにおけるセキュリティ強化に関する重要なお知らせ 平素より弊社をご愛顧賜り、厚く御礼申し上げます。 このたび、弊社では、お客様の情報保護を第一に考え、通信の安全性を確保するために、弊社ホームページにおける「TLS1.0/1.1」を無効化することといたしました。 これにより、一部の端末やブラウザ(インターネット閲覧ソフト)からは、サイトの閲覧およびサービスの利用ができなくなりますのでご確認ください。 ■影響がある主なご利用環境 ・スマートフォン iOS4以前、およびAndroid 4.4以前の端末における標準ブラウザ環境 ・パソコン Internet Explorer 10.0 以前のブラウザ環境 ■対象ページ 弊社公式ホームページ内の、「https」で始まるアドレスのWebページ(My Starbucksマイページ、ス

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  • 寝ている親の指で指紋ロック解除、6歳児がポケモン商品を大量購入

    スマートフォンを指紋でロックしていたにもかかわらず、6歳児はその端末でポケモンをゲットすることができた。 オンライン課金が子を持つ親の悩みの種になっている。米連邦取引委員会(FTC)は、あまりにも簡単に子供がアプリ内課金を利用できるようにしているという苦情が寄せられているとして、AppleGoogleAmazonを非難している。 子供が親の同意なくオンライン課金を利用した問題に関連して、これらの企業はこれまでに多額の和解金を支払ってきた。アーカンソー州在住のBethany Howellさんの場合は、自分の知らない間に娘が250ドルものポケモン商品をオンラインで購入していたと報じられている。 The Wall Street Journalによると、サトシになりたい(ロケット団に入団したいと言った方が適切か)Ashlyndちゃんは、クリスマスの数日前にソファでうたた寝していた母親の親指を使

    寝ている親の指で指紋ロック解除、6歳児がポケモン商品を大量購入
  • 高木浩光@自宅の日記 - かんたんログイン方式で漏洩事故が発生

    ■ かんたんログイン方式で漏洩事故が発生 ガラケーからiPhoneに乗り換えた人々が「ガラケーサイトが見れない!!」とご不満らしいという話は、聞いたことがあったし、そういう方々向けに「ガラケーサイトを閲覧できる」と謳うスマホ用の専用ソフトが提供されたというのも、どこかで見た記憶があった。 そんな10月9日の夜遅く、ある方から、「iPhone用のSBrowserというアプリで、クロネコヤマトのサイトを使ったら、知らない人の個人情報が出てきてびっくりした。どうしたらいいか」という相談が舞い込んできた。 早速、iTunes Appストアで「SBrowser」の商品説明ページを見に行ったところ、数々の雑言レビューが付いており(図1)、この種のアプリの需要とユーザ層が見えた。

  • iモードブラウザ2.0の「かんたん認証」を利用した不正アクセス手法が発見される:ニュース - CNET Japan

    HASHコンサルティングは11月24日、NTTドコモのiモードIDを利用した認証機能(かんたんログイン)について、不正アクセスが可能となる場合があると発表した。iモードブラウザ2.0のJavaScriptDNSリバインディング問題の組み合わせにより実現する。同社ではモバイルサイト運営者に対して至急対策を取るよう呼びかけている。 かんたんログインとは、契約者の固有IDを利用した簡易認証機能。ユーザーがIDやパスワードを入力しなくても認証ができることから、モバイルサイトでは広く採用されている。NTTドコモの場合はiモードIDと呼ばれる端末固有の7ケタの番号を使っている。 NTTドコモでは2009年5月以降に発売した端末において、JavaScriptなどに対応した「iモードブラウザ2.0」と呼ばれる新ブラウザを採用。10月末からJavaScriptが利用可能となっている。また、DNSリバインデ

    iモードブラウザ2.0の「かんたん認証」を利用した不正アクセス手法が発見される:ニュース - CNET Japan
  • 携帯電話からのWeb利用の安全性は、十分に配慮されているだろうか? | スラド セキュリティ

    米国でiPhoneが発売され、いよいよ日国内の携帯のガラパゴス文化が際立ってきている気がする今日この頃だが、皆さんは「携帯電話からのWeb」をどれくらい利用しているだろうか? そして、そのセキュリティをどれだけ気にしているだろうか? 6/24の高木浩光氏の日記「ケータイWebはそろそろ危険」では、 GoogleとKDDIの提携により実現されているWeb検索機能が、検索結果でのURLが自明でないという指摘がなされている。サービスを提供する側、利用する側に存在した「あまり遠くへ行かない」という暗黙の了解が通用しなくなっているのに、ユーザを保護する仕組みは旧来の前提を頑なに固持したまま実装されている、という事が解る。一方で、海外のケータイはどうかというと、ITmediaの7月2日の記事などが一つの参考になるだろう。 また、高木氏の6/29の日記「EZwebサイトでSession Fixatio

  • KDDI、リファラ漏洩が発生する端末の改修を実施

    KDDIは、auおよびツーカーの携帯電話のうち、2003年3月~2005年8月に発売された機種において、特定の操作を行なった場合に来送出されないはずのリファラが送出されるという事象があることを明らかにした。同社では、店頭で改修受付を開始している。 リファラは、ブラウザ使用中にサイトへアクセスするとサーバーに送信されるデータ。直前まで見ていたページのURLなどが含まれる。通常は、リンクを選択してアクセスした場合にのみ送出されるデータだが、同社の一部端末では、特定の操作を行なうとこれ以外の場合にもリファラが送出されるケースがあるという。 サイト「A」を閲覧した後、「お気に入り」に登録されたサイト「B」、あるいはメール文中にあるURLのサイト「B'」にアクセスしてから「ページ更新」すると、「B」や「B'」のサーバーに「A」を見ていたことを示すリファラが送出される。 原因はブラウザソフトの不具

    makou
    makou 2007/03/23
    意外なところに問題が!
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