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workとliteratureに関するmakouのブックマーク (1)

  • 「本の翻訳がいつまでも魅力的な仕事であってほしい」

    金原瑞人 (翻訳家) Fair Trade Interviews Vol.1 掲載日: 2023年5月31日 聞き手・文字起こし: 早川健治 ——出版翻訳を始めたきっかけを教えてください。 金原 大学4年生、就職試験に落ちたとき、知り合いの先生から「大学院に来ないか」というお誘いがありました。おかげで法政大学英文学科の大学院へ進みました。その先生が子ども向けのの翻訳をされていて、月1回で翻訳の勉強会もやってらっしゃった。5人か6人くらいの集まりだったかな。それに参加しているうちに翻訳の道に入ったという感じです。子どものから始まり、ヤングアダルトから一般書へと翻訳のジャンルが広がっていきました。もうひとつは、34歳で法政大学の教員になって、それからは二足のわらじで現在に至ります。『翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった』というエッセイ集に詳しく書いてます。 ——それは出版翻訳の道へ足を

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