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ブログと電子書籍に関するmame-tanukiのブックマーク (2)

  • 達人出版会から電子書籍『情報共有の未来』を近日刊行 - YAMDAS現更新履歴

    昨日、達人出版会のサイトにて『情報共有の未来』の刊行が予告された。 足かけ5年続いた今は亡き Wired Vision のブログ連載全85回を、2回に分けていたものを1回にしたり、過度にウェブリソースに依存する回や今となってはあまり意味が見出せない話題を削除するなどして78章にまとめたものである。 今年5月に連載が終了し、相当時間自分が心血を注いだ仕事が埋もれてしまうのは忍びなかったが、この連載はリンク駆動型というかウェブリソースへのリンクが大きな意味を持つものなので、紙への展開は無理だろうと思っていた。 確か8月に高橋征義さん(id:takahashim)から打診を受けたのだが、正直とても嬉しかった。高橋さんとは何度も宴席をご一緒しており、そうした付き合いはあるが、自身の会社である達人出版会から出すということは、氏がそれなりのコンテンツとしてワタシの文章を認めていただいたということだから

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/12/18
    単なるブログ書籍化とは違うらしい!>「すべての章に現時点での情報追加や裏話を披瀝したあとがきを加え、故郷の老親が読んだら泣き崩れること必至な」(ry
  • Twitterとブログと電子書籍のはざまで - 図書館情報学を学ぶ

    Twitter電子書籍などさまざまな情報発信手段が出てきています。ブログは情報発信ツールとして、今後どのようになっていくのでしょうか。 Twitterがブロガーの間に広まり始めたころ、「Twitterのせいでブログの更新が滞った」という声をよく聞きました。実際、私もTwitter格的に更新するようになってからブログの更新ペースは落ちました。しかし、当時はあまり心配することはありませんでした。Twitterの「つぶやき」の中で言えることは限られており、自分の書きたいことはやはりブログで書いたほうが分かりやすいと考えていたからです。 しかし、パブーのように手軽に電子書籍を出版できる環境が登場してから、その考えが変わりました。つまり、自分が表現したいことをブログで書く必然性がわからなくなったのです。 ブログを書く目的は人によって多様だと思いますが、自分の場合は「自分なりの図書館観」を表現し

    Twitterとブログと電子書籍のはざまで - 図書館情報学を学ぶ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/07/19
    読み手からすると期待する完成度は、twitter<ブログ<<<<電子書籍、かな。
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