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ブログに関するmame-tanukiのブックマーク (455)

  • 取引みたいなコミュニケーションは、誰にとって都合良いのか - シロクマの屑籠

    今、研修医時代ぐらい忙しくて生きた心地がしない&働きすぎで急速に老け込みそうだと感じていますが、そうしたなか、書評のお仕事をいただきました&こなしました。 gendai.media 書評させていただいた作品は村雲菜月さんの『コレクターズ・ハイ』。上掲リンク先にも書いたように、コレクション大好き系のオタクの物語だと決めてかかると足元をすくわれる思いがするかもしれません。 コレクターズ・ハイ 作者:村雲菜月講談社Amazon 作品にどのようなメッセージが含まれているのか。これは読み手次第でしょうけど、私には、以下のポイントが刺さりました。 1.たとえばキャラクターグッズをコレクションしている時、私たちはどこまで癒されていて、どこまで行動嗜癖的に病んでいるのか 2.資主義の商品を作ったり、資主義の商品そのものになったりして疲れ、傷ついている私たちが、それを癒す際にも資主義の商品に依存し、と

    取引みたいなコミュニケーションは、誰にとって都合良いのか - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2024/05/13
    そもそ人間に興味が無くて理解し合う気もない場合、極限まで無駄を削ぎ落とし、タイパ・コスパを極め脱・格闘戦の一撃離脱型の撃墜王式コミュニケーション(?)スタイルがひろゆき風の「論破」なんでしょ
  • 過去「を」生きる。過去「で」生きる。それが今の私 - シロクマの屑籠

    木曜日の夜は昔のアニメを観る - シロクマの屑籠 シロクマ先生っていつも、とても、過去を引っ張って今を生きているなと勝手に思う。このエントリ以外からもそんな印象を受ける。2024/04/19 14:00 b.hatena.ne.jp text:シロクマ先生っていつも、とても、過去を引っ張って今を生きているなと勝手に思う。このエントリ以外からもそんな印象を受ける。 先月、招きのアイコンの人にはてなブックマーク上でこうコメントをいただいた時、今の心境を言い当てられた気がした。確かに私は過去を引っ張って生きているよね、と。先月終わりに書いた文章も、ファミコン版『ファイナルファンタジー』についてだったし、今期の新作アニメは続編モノとリメイクしか見ていない。アマゾンプライムに『ゴジラー1.0』が来たので観ようと思っているけれども、それだって続編モノだ。わあ、当に過去ばかり見ている。 でも真顔にな

    過去「を」生きる。過去「で」生きる。それが今の私 - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2024/05/05
    はてな村人が未来で一人ぼっちにならないよう、シロクマセンセーにはブログでどんどん過去も語り続け、村の入口で毎会同じ話をして若者に煙たがられる村の古老ブロガーになって欲しいものだね。
  • 「AIタイトルアシスト」機能をクローズドβとして公開しました。記事本文から「見出し・タイトル要素・SNS向けタイトル」それぞれのタイトルを提案します - はてなブログ開発ブログ

    追記 2023年12月20日 機能を正式リリースしました。詳しくは下記にてご確認ください。 staff.hatenablog.com 以下は、2023年10月25日の告知内容です。 日「AIタイトルアシスト」機能をクローズドβとして公開しました。 機能では、AIを用いて、文の内容からはてなブログで設定できる3つのタイトル「見出し・タイトル要素・SNS向けタイトル」それぞれのタイトルを提案いたします。 はてなブログのタイトル設定の特長として、記事の見出し・検索エンジン向けタイトル(title要素)・ソーシャルメディア向けタイトル(og:title)の3種類、それぞれ別のタイトルを設定できる機能が挙げられます。それぞれのタイトルで適切な内容を設定することは記事が読まれることに大きく影響しますが、適切なタイトルを設定することはなかなか大変な作業になります。 AIタイトルアシスト機能を提供

    「AIタイトルアシスト」機能をクローズドβとして公開しました。記事本文から「見出し・タイトル要素・SNS向けタイトル」それぞれのタイトルを提案します - はてなブログ開発ブログ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/10/26
    そもそもこの既存機能を知らなかった。〉「記事の見出し・検索エンジン向けタイトル(title要素)・ソーシャルメディア向けタイトル(og:title)の3種類、それぞれ別のタイトルを設定できる」
  • Obsidianはローカルにある非公開ブログである - Jazzと読書の日々

    Backlink | Photo by Aaron Burden on Unsplash そう定義するとわかりやすい。 Evernote 以前Evernoteのことを「非公開ブログ」に例えたことがあります。 もともとインターネットはパソコン通信の掲示板(BBS)をメタファーにしていました。 NetNewsの形式がメインだった。 2ちゃんねるのようなスレッドを展開していく方式ですね。 あるテーマでスレを立て、そこにいろんな人たちが寄せ書きしていく。 管理人はいても、管理人が自分のテーマを展開する場ではなかった。 それがブログに移行し、管理人が記事を書き、そこに読者がコメントを残す形式に変わりました。 でもそれはそれで、匿名のコメントが溢れ返り、無法地帯と化していった。 そこで会員制のブログが現れて、半ばクローズドなエリアを作り出す。 mixiとかFacebookとか。 Evernoteは、そ

    Obsidianはローカルにある非公開ブログである - Jazzと読書の日々
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/06/04
    ブログをやってる人の大多数にとって一番の読者が結局は未来の自分自身であるならば、確かにObsidianのデイリーノート機能で事足りてしまう。ローカルのObsidianフォルダをクラウドに同期すれば保全もバッチリだし。
  • 2023-05-07 / さようならTwitter - okadaic.net

    今春、我が身に起きた出来事と心境変化についてあちこちで書いた。Twitterで書いた。Blueskyで書いた。このブログにも書いた。技術系の読み手が多いタイムラインでは努めて思想的に、感情的な読み手が多いタイムラインでは努めて客観的に書いた。反響は皆無だったが、いくつか感想も受けた。「箇条書きに要約して三行で読めるまとめ記事の形式で書いてほしい」とリクエストもあった。何日も何週間も何箇月も同じ話を書き連ねるわけにいかないので、一つ総括を書いておく。 私は2007年5月15日からTwitterを始めた。そして2023年5月15日を目処にTwitterをやめる。16年慈しみ育てた我が子のようなアカウントを「殺す」わけではないが、16年伴侶として連れ添ったサービスと「別れる」くらいの覚悟は決めている。あいつ消えたなと探しに来た人に、まずこの日記が読まれるとよい。(140字) 2022年10月末、

    2023-05-07 / さようならTwitter - okadaic.net
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/05/08
    自分は沈みゆく泥船と運命を共にしたり茹で蛙になるタイプ。Twitterもはてなも艦これもサ終の日まで付き合うし、衰退国家・日本にも住み続けるよ。『日本沈没』なら国土と共に沈むよ。…まぁ老いだよね。
  • はてなブックマークとの別れと不可視領域で言及する暗い優越感の肥大リスク - 太陽がまぶしかったから

    はてなブックマークとTwitterの連携が途絶えた日 イーロン・マスクによって買収されたTwitterAPIが有料化されたことに関連してか、はてなブックマークがTwitterに連携できなくなった。これまでの10年以上、はてなブックマークを使っていた理由として、TwitterEvernoteなどへの連携トリガーとしての役割があったが、Twitter連携はできなくなり、後で読まないゴミ箱となったEvernoteも退会している。 これらの事象は、従来はてなで利用していたTwitter社の提供するAPIが、何らかの理由により利用できなくなったことに起因して発生しています。 現在詳細な原因の調査ならびにTwitter社への問い合わせなどの対応を進めておりますが、現時点で引き続き復旧の目処は立っておりません。 代替手段も用意されると言うが、これを機会にソーシャルブックマークそのものをやめても良いの

    はてなブックマークとの別れと不可視領域で言及する暗い優越感の肥大リスク - 太陽がまぶしかったから
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/05/07
    Twitterにしても、はてなブックマークにしも「呪詛返し」が怖ければ非公開でアウトプットすれば良いのだけど…人間だもの /話題のAIに文書作成支援ツールとしての可能性を見せられブログ熱が再燃するのは、分かるw
  • 末期戦を戦う艦娘、艦これ、おれたち - シロクマの屑籠

    艦隊これくしょん -艦これ- 時雨改二 1/8スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み 完成品フィギュア グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY)Amazon ゲーム『艦隊これくしょん 艦これ』は今年10周年を迎えたという。なんともおめでたいことだ。 この節目にあたる2023年初春のイベント海域は相変わらず難しく、ただただ苦痛な「潜水ー航空支援攻撃マス」なるものも登場し、ブラウザゲームとして末期戦のていをなしている。当初、こんなに長くサービスが続くと想定されていなかったに違いない『艦これ』が、増築に増築を重ねた姿で、よろめきながら、それでも私たちプレイヤーの愛憎を一身に浴びながらサービスを提供しているさまは、醜くも美しい。 そうしたなか、アニメ『「艦これ」いつかあの海で』を最終回まで視聴した。 kancolle-itsuumi.com 率直に言って、アニメとし

    末期戦を戦う艦娘、艦これ、おれたち - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/04/20
    艦これアニメ2期は内輪の同人アニメだと公言してる https://twitter.com/C2_STAFF/status/1589834799996600322 わけで、でも提督たちにすら共感されにくい「私は好きにした、君らも好きにしろ」作品に仕上がってるキモさが嫌いではない
  • 帰ろう、はてな村(的などこか)へ。 - シロクマの屑籠

    インターネットの大海原とそこでの消耗、消耗の回避についてざっと意見申し上げてみます……という体裁で書きたいことを書かせてください。 書くのが「怖い」とか「めんどくさい」という気分になることが多くなってきた - いつか電池がきれるまで Twitterとは、何だったのか。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 お二方の文章を読んで私はこう思いました。「帰ろう、『はてな村』へ」。今のブログでは書きづらくて、今のツイッターが危なっかしくて神経を遣うとしたら、私たちはもっと小さな場所に籠って、自分の言いたいことを言ったり、自分が書きたいことを追求したりしたほうがいいのではないでしょうか。 井の中の蛙、というけれど 「井の中の蛙大海を知らず」って、何か良くないことを指摘する際に用いられがちな言い回しですね。しかし、ときには井の中の蛙でいること・いられることも大切で、なんなら必要ではないでしょうか。 例

    帰ろう、はてな村(的などこか)へ。 - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2022/11/25
    かつてネットもTwitterもはてな村も「新興住宅地(世代や、何らかの敷居を越える能力を共有する類似性の高い集団)」だったんだよね。今ならVRchat界隈(VRデバイス所持という敷居)あたりが愛の国ガンダーラか。
  • 友達の作り方がわからない。 - orangestarの雑記

    Q:友達の作り方がわかりません、どうしたらいいですか? A:とりあえず友達を作ってみてはどうでしょう。 友達の作り方がわからない いつからわかんないかっていうと、多分、小さいころからずっとかな…。大学生くらいまでのころは、学校で適当に過ごしてたら、適当に友達ができて、一緒にご飯べたり遊んだりしてたんだけど、社会人になってから友達の作り方がわからない。わからないまま、今に至ってしまった。 漫画家になってからは、あんまり人に会わなくなったので、さらにちょっとわからなくなった。子供ができてからはなおさら。 最後に、友達っぽい友達ができたのは、インターネットの初期、テキストサイトとかしてた頃で、(そのころの人とは実際に会ったり、メッセージで話したりすることも稀になってしまったけれども)それ以降、うまく人間関係を構築できてない。 ブログや、サイトを、同時代からやって、同じようなインターネットを共有

    友達の作り方がわからない。 - orangestarの雑記
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    mame-tanuki 2022/05/20
    昔とあるオフ会で実際に会った人達に違和感を感じて以来、はてな村などネット経由の人たちは「毎朝同じホームで同じ電車を待ち同じ列に並んでる人たち」くらいの距離感で生暖かい目で眺めてるのが丁度良いと思ってる
  • 1990年から見た2022年。とても遠く、暗い未来。 - シロクマの屑籠

    ロシアウクライナ戦争を吹っかけてから、ブログに何を書きたいのかわからなくなってしまった。戦乱のせいで気が萎えていると思う。以下の文章は、リハビリがてらに書いた、社会的なことのようにみえて個人的なことしか書いていない、そんな随想でしかない。 ゆうべ珍しく午前2時に突然目が覚めてしまい、そんな時間に目が覚めたせいか、自分がもう47年も生きてしまったことを思い出して震えが走った。 「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」と言うけれど、四捨五入して約50年生きた間に自分がこれほど成長して衰え、日国も世界情勢も変わり果ててしまったことが、寝覚めの瞬間に一塊となって襲ってきて、半ばパニックになってしまったのだ。 1990年、校長先生は「激動の時代」と評したが。 私は冷戦下の日で生まれ育ち、冷戦終結の頃に十代を迎え、冷戦後の秩序がゆっくりと壊れていく時代を社会人として生きてきた。 冷

    1990年から見た2022年。とても遠く、暗い未来。 - シロクマの屑籠
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    mame-tanuki 2022/03/04
    1990年のガキはアンゴルモアの大王を、2022年のオッサンは独裁者プーチンを人類滅亡の魔王として恐れた。戦争の情報がよりリアルに迅速に届くことは進歩だが、心も病む。シロクマ先生もネットのご同輩も、御自愛を。
  • 40代。自分の場合は「死ぬには歳をとりすぎた」 - orangestarの雑記

    40代自意識語り p-shirokuma.hatenadiary.com hase0831.hatenablog.jp pha.hateblo.jp goldhead.hatenablog.com ta-nishi.hatenablog.com ここら辺の。 自分も自分の人生もまとめみたいな形ですこし書いてみる。 まあ、少し前に書いた 今までの人生で脳汁がでるほど嵌ったコンテンツ125 +α - orangestarの雑記 これが、それにあたるといえばあたるのだけれども。 いろんな人の40代がある。 ただ、それに対して”語れる”ひとはそんなに多くはいない。 20年前、10年前、5年前はブログで頻繁に記事を更新していたような人も、もうブログの更新を辞めてしまったり、インターネットから消えてしまった人が多い。(twitterは時々生存確認みたいにツイートしてたりするけれども) みんな、生活が

    40代。自分の場合は「死ぬには歳をとりすぎた」 - orangestarの雑記
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    mame-tanuki 2022/02/10
    40代でブログに自分語りなんて、ハーフタイムに試合後の勝利者あるいは敗北者インタビューの言葉を考え出す選手のようなもので、確かに人生の決着を確信しちゃった人のみ出来ること。ツマラナイ大人は呟くのが精一杯
  • 10年代ブロガーがはてな村のおじさん達に思うこと - ゲーマー日日新聞

    最近、はてなの長老方が今の「はてな村」について衰退を嘆いたり、悲しんだり、いやいや頑張ってるよと言ったり議論する様子を見た。 orangestar.hatenadiary.jp p-shirokuma.hatenadiary.com いっぽう、わたしはしばらくnoteにいったきり、はてなに戻ってない。そんな自分が今更「はてな村」について触れるのは少し後ろめたいというか、上京して地元がいかに不便か話すような後ろめたさがあって嫌だったのだけど、あのyomoyomoさんにコールして文筆家とまで認めていただいたことが嬉しく、少し自分なりの「はてな村」観を話すべきかと思った。 yamdas.hatenablog.com これまで見たところ、主たる「はてな村」の議論は、シロクマ先生、小島アジコさん、phaさんと、村から離れた・残ったどちらの立場にせよ、はてなブログがサービスを始める以前からずっと利用し

    10年代ブロガーがはてな村のおじさん達に思うこと - ゲーマー日日新聞
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    mame-tanuki 2021/07/06
    ブクマカが喜んで叩く日本の田舎の閉鎖性とか陰湿さとか中世ジャップランドぶりを、そのままネットで再現していたのが自分たちブクマカだったという批判をしてくれるハートウォーミングな証言記事。
  • COVID-19について要約されざるものを書き残そう - 関内関外日記

    現下、新型コロナウイルス流行中、COVID-19対策中。 さて、これは後世にどう評価されるのだろうか5年後、10年後、30年後。 まだ、人々はCOVID-19と戦っているかもしれない。「昔はミュージシャンが直接お客さんの前で演奏することがあったのよ」という未来があるかもしれない。「昔は、三競オート以外のプロスポーツもあったんだ」。 一方で、なんらかの収束を迎える可能性もある。ワクチン、薬の開発。もしも、そのような世の中になって、何十年か経って、今、この、2010年を振り返ったとして、どう評価されるのか、感じられるのか。今現在、どうでもいいことかもしれないが、おれは少しそんなことを想像する。 そこで、われわれの今現在の行動に対して、「こんなに致死率の低い感染病について、過剰な恐怖を抱いたために、経済をぼろぼろにしてしまった」という意見が出てくるかもしれない。今だって出ている。自らの問題でなく

    COVID-19について要約されざるものを書き残そう - 関内関外日記
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    mame-tanuki 2020/05/05
    書き残すにしても、それをはてなブログに書き残すべきかどうかは、モニョるなぁ。はてなダイアリーの移行に失敗して、ネットアーカイブから発掘するの面倒臭いなぁと思ってる今日この頃なので。
  • はてなダイアリーはもはやネット界の限界集落 - ARTIFACT@はてブロ

    yomoyomoさんのこの発言がひど過ぎて(笑)、面白かった。確かに、以前はてなダイアリーを使っている人たちは、ほとんどはてなブログに移行している。現在、はてなダイアリーを使っている人たちは、もはやダムの底に沈むと決まっている集落にがんとして住んでいるようなものだ。 自分が、はてなダイアリーのままなのは、今はてなダイアリーの有料コース(月280円)なんだけど、はてなブログのPROコースにして毎月1,008円(2年コースなら600円だけど)支払うのはなーともやもやして、ダイアリーを継続して使っているという状態が続いてしまっている。これの踏ん切りがついたら、はてなブログに移ると思う。 追記 はてなブログに移転してないNo.1の大御所ブロガーはちきりん先生だった!

    はてなダイアリーはもはやネット界の限界集落 - ARTIFACT@はてブロ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2018/02/10
    スマホでブログ書く人は、アプリのあるはてなブログに移住した方がラクだろうしなぁ/5年以上前に、はてなダイアリーから引っ越せない理由をまとめた https://goo.gl/SYQg3k けど、今や自分、ブログすら書いてないしなぁ…orz
  • 大の大人がブログを書き続けているんだぞ!わかっているのか! - シロクマの屑籠

    先日、「「散るログ。ポジ熊。青二才。」 - シロクマの屑籠」という記事を書いたところ、はてなブックマークでやたらと反応があって驚いた。 はてなブックマークのなかには、私が「散るログ、ポジ熊、青二才」という三つのブログを否定していると考えたがっている者が少なくなかった。「ブロガーを馬鹿にするシロクマ」という構図を期待している向きがあったようだが、そのような期待を持たせてしまったのは、ひとえに私の不徳のためだろう。 しかし、あの文章のなかで私は、彼らのブロガーとしての武運長久を祈りたかった。ブロガーとして今を生きているかけがえなさに思いを馳せて、彼らがこの先どう生きていくのであれ、少しでも良く生きて欲しいと願った。 それでもチルドさんはときどきヘドロ爆弾のような炎上記事を書くのかもしれない。そのときは、私はきっと「浅ましいやつめ!」と思うことでしょう。しかし、それはそれ、これはこれとして、ブロ

    大の大人がブログを書き続けているんだぞ!わかっているのか! - シロクマの屑籠
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    mame-tanuki 2018/01/15
    たしかに、ブログという所領を一所懸命に守り続けているブロガーは、騎士っぽくて凄いと思うよ。ドン・キホーテ的な滑稽さがあったとしても。一方こちとら、所領のブログを放置してブクマカという足軽稼業だし…orz
  • 「散るログ。ポジ熊。青二才。」 - シロクマの屑籠

    ※これは、はてなブログ周辺をウォッチしていない人には全く意味のわからない文章です。興味のない人は引き返してください。 www.cild.work こんにちは。散るログのチルドさん。上記リンク先を読んで、どこかの先生とは私のことではないかと思い、お手紙を書いてみることにしました。 ひと昔まえ、どこかの先生がインターネットでは、みんなお金じゃなくて承認を求めているんだって、そう言っていた。僕も、そんな潮流にのって、もっと目立ちたい、インターネットで強くなりたいと、そう願ったんだよ。 ところが、その承認欲求の行き先は、なんとお金だった。ユーチューバーやイケてるブロガー、ビットコインの億り人に代表されるように、承認欲求を最大化する養分は、お金だったんだよ。 時代は巡るというけれど、お金を否定した承認欲求が、お金を産むことでしか評価されなくなるというのは、なんとも逆説的だよね。 なんだか、私のブログ

    「散るログ。ポジ熊。青二才。」 - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2018/01/14
    カネをセックスと置換すると味わい深い。氷原に「散るログ。ポジ熊。青二才。」の3人を四つん這いに並べて尻を出させ、ランダムに高速ピストンで腰を打ちつけるシロクマ先生が幻視された。この高熱、インフルかも…
  • 『私的漫画世界』へのコメント

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/01/29
    id:kanose 前から思ってたんですが( https://goo.gl/f4UZzm )、自分のブログ記事とかの一覧をポートフォリオ的に自由な書式でセルフ・キュレーションして展示公開、共有、ストリーム閲覧する機能やサービスとか、欲しいですね。
  • 【今週のお題】私の好きな写真「UFO!?」 - そっと××

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/09/25
    まだはてな村に染まらず、山奥のdion村で素朴なブロガーだった頃のステキな思い出…。サービス終了でネットの海に沈み失われたMyブログ記事を、やっぱり発掘しようかな。
  • 『ブコメってかなり暴言吐いても反論返ってこないよね』へのコメント

    調子に乗っているブックマーカーが☆を集めているのを、ブログ上で「意見の代表者」として晒し者にしたりtwitterで質問したりするの、ブロガーの愉しみなので、これからも時々インターセプトさせて頂きます。 はてなブックマーク

    『ブコメってかなり暴言吐いても反論返ってこないよね』へのコメント
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/09/25
    「 女騎士(ブロガー)とオークの群れ(ブックマーカ)との間でバトルは成立するのか 」問題は以前から興味を持っているので、大いにバトって欲しいw
  • まなめはうす移転のお知らせ - まなめはうす

    日より、こちらでまったりブログを更新していこうと思いますのでよろしくお願いします。 移転を機に個人ニュースサイトという形式をやめたことについて簡単に言いますと、 時間がないから 家庭のための時間を確保したいから やりたいことにもっと時間を割きたいから といういたってシンプルな理由です。 時間がないから 長らく続けていればやめたいって思うことはあって、私のことなので気持ち的なことはほとんどなかったのですが、やはり多忙には勝てなかったです。 最初に思ったのはを書くことになったとき。その時は、を書くことに集中したい気持ちもありつつ全然進捗通りに書けない自分と、それでもが出たときに影響力を維持しておくことが私へ依頼してくれた方が望んでいることだと思って巡回更新に時間を使わねばならず、何より「約束」を大切にしたい自分にとっては苦しい時でした。少しでも時間を確保したいのにこんな楽しい巡回で時間

    まなめはうす移転のお知らせ - まなめはうす
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/09/22
    弱小ながらブロガーと名乗れてた頃、記事( https://goo.gl/uNJ2VR )をまなめはうすで紹介してもらった事がありました。その後数年はブロガーの暗黒面たるブクマカに堕ちなかったのは、まなめさんのお陰です。お疲れ様でした