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ブログとsnsに関するmame-tanukiのブックマーク (4)

  • 取引みたいなコミュニケーションは、誰にとって都合良いのか - シロクマの屑籠

    今、研修医時代ぐらい忙しくて生きた心地がしない&働きすぎで急速に老け込みそうだと感じていますが、そうしたなか、書評のお仕事をいただきました&こなしました。 gendai.media 書評させていただいた作品は村雲菜月さんの『コレクターズ・ハイ』。上掲リンク先にも書いたように、コレクション大好き系のオタクの物語だと決めてかかると足元をすくわれる思いがするかもしれません。 コレクターズ・ハイ 作者:村雲菜月講談社Amazon 作品にどのようなメッセージが含まれているのか。これは読み手次第でしょうけど、私には、以下のポイントが刺さりました。 1.たとえばキャラクターグッズをコレクションしている時、私たちはどこまで癒されていて、どこまで行動嗜癖的に病んでいるのか 2.資主義の商品を作ったり、資主義の商品そのものになったりして疲れ、傷ついている私たちが、それを癒す際にも資主義の商品に依存し、と

    取引みたいなコミュニケーションは、誰にとって都合良いのか - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2024/05/13
    そもそ人間に興味が無くて理解し合う気もない場合、極限まで無駄を削ぎ落とし、タイパ・コスパを極め脱・格闘戦の一撃離脱型の撃墜王式コミュニケーション(?)スタイルがひろゆき風の「論破」なんでしょ
  • なぜ飯島愛の公式ブログはちゃんと管理されているのか?

    著者プロフィール:古田雄介(ふるた・ゆうすけ) 1977年生まれ、名古屋工業大学工学部社会開発工学科卒業。マンション施工の現場監督を経験したのち、葬儀社を経て、編集プロダクションに所属。2007年に独立し、現在はフリーランスのライターとして活動している。ITmedia PC USERでは「古田雄介のアキバPickUP!」などを連載。近著に『中の人 ネット界のトップスター26人の素顔』(アスキー・メディアワークス)がある。自ブログは「古田雄介のブログ」。 厚生労働省の人口動態統計によると、2011年に亡くなった日人は125万人を超える。これは全人口のおよそ1%に達する値だ。100人に1人。その1人がインターネットにブログやSNSのページ、写真やイラスト、あるいは口座や有料サービスのIDなど、何らかの痕跡を残したまま亡くなることは、今の時代、よくあることだろう。 では、それらの遺産はどのよう

    なぜ飯島愛の公式ブログはちゃんと管理されているのか?
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/06/22
    新連載・死とインターネット。せっかく京都にあるんだから、はてなダイアリーは有名な寺院と提携した有料供養プランとか用意すればいいのに。
  • ソーシャルメディアで使われる名前と本名との関係をグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)

    総務省は2011年8月9日、2011年版の【情報通信白書】を公開した。構成要素の多くは以前【携帯電話とパソコンの所属世帯年収別利用率(2010年分データ反映版)】でも紹介した「通信利用動向調査」の結果を元にしている一方、他にも色々な資料を元にした注目すべきデータを収録し、資料性の高いものとなっている。今回はその中から、主要ソーシャルメディア(今件ではmixiやFacebookなどのSNS以外に、ツイッターなどのミニブログ、ブログや掲示板なども含む)利用者における、「自分自身を表す名前・ハンドルネーム」と「名」の関係について見て行くことにする(【該当ページ:第3章 「共生型ネット社会」の実現がもたらす可能性(4)ソーシャルメディアの課題】)。 今件項目は一次的には携帯電話(スマートフォン含む)・PHSを所有する人に対してインターネット経由で2011年3月に行われた調査結果を元にしている。調

    ソーシャルメディアで使われる名前と本名との関係をグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/09/13
    「ブログ、ツイッターがやや匿名性が高い以外は大きな違いはないのだが、「ネット上の掲示板」に限り、「本名と無関係ハンドル」が7割近く」
  • 2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ

    最近、Facebookが話題になったけど、コミュニケーションを主体とした新しいウェブサービスが流行るたびに、サイコドクターで書かれた「銀河通信」の記事を読み直したくなる。 読冊日記 2003年 5月下旬 ウェブログはコミュニケーションを重視する。盛んに他人の記事を引用するし、たいがいコメントエリアがついている。明快で活発なコミュニケーション。実にわかりやすい。これぞ新時代のコミュニケーション! という印象だ。しかし、日型のウェブ日記の世界には、かつてからもっと別種のコミュニケーションがあったのではないか。 それについては2001年6月15日や2001年9月7日にも書いたことがあるのだけれど、たとえばRead Me!や日記才人の一票のような、きわめて間接的で淡々としたコミュニケーション。日々誰に向けているのでもないテキストを淡々と書き、そしてどこかにそれを読んでくれる読み手がいる、というこ

    2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/11/16
    村長的総括。オープンのウザサとクローズドの停滞感との中間、波長の合う人とだけオープンになりたいという"挑戦/甘え"が、無断リンク禁止や晒し等騒動を生むんだろうなぁ。
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