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ブログとtumblrに関するmame-tanukiのブックマーク (4)

  • Tumblrでブログを運営する4つのデメリット

    Tumblrってブログにだって使えるじゃんメリットばっかしひゃっほう!ってこの前のポストで言ってました( ブログとしてTumblrを使うメリット・デメリット)が、よく考えたらTumblrにも不得意なこと、ありました。 Tumblrの良いところのひとつに「ワンクリックでリブログしてもらえる」というものがありますが、言い換えればそれは「自分のページに飛んでくれない」わけです。でもアフィリエイトや広告で収入を得ようとする場合、自分のTumblrのトップや各記事に広告を貼るわけですからそのページのPVを稼がないとどうしようもありません。 自分の読者がTumblrユーザーならば自分のTumblrをfollowしDashboardから自分の投稿を見て気に入ったらリブログなりライクなりしてくれるでしょう。 でも、そうしてくれてもポストの中身自体が拡散するだけで、ポストのすみっこにある自分のドメインへのパ

    Tumblrでブログを運営する4つのデメリット
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/08/27
    (1)アフィに向かない、(2)画像以外のファイルがうp不可、(3)長文はウザがられる、(4)タグ機能はカテゴリ機能の代替には不十分
  • 「リブログ」が生み出す巨大なチャンスとは、Tumblrの26歳創業者が来日 -INTERNET Watch

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/02/16
    Tumblrはシンプルなブログから始まり後にリブログを追加したのか!/「米国では苦情があったり、著作権上問題があると指摘があったりする時点ですぐにそのコンテンツを削除」
  • メディア・パブ: ブログサービスの主役交代か、新興「Tumblr」が老舗「WordPress」や「Blogger」を追い抜く勢い

    ブログサービスの新興「Tumblr」が、いまや老舗の「WordPress」や「Blogger」を追い抜きそうである。 マイクロブログやミニブログとして台頭してきたTumblrは、米国を中心に人気急上昇である。手軽に誰もがブログを始められるのが特徴。シンプルなデザインで、書き手にとっても読み手にとっても分かりやすい作りになっている。写真や図、動画をベースに、ちょっとした気のきいた文字コメントを付け加えたTumblerが目に付く。 そのTumblrの最近のトラフィック状況がCompeteから公表されたので、以下に紹介する。tumblr.com、wordpress.com、blogger.comのブログ3サイトを対象に、過去2年間(2009年9月から2011年9月まで)の月間のユニークビジター数、ビジット(訪問)数、ページビュー数の推移を比較している。米国が対象である。 明らかに、停滞気味のWo

  • 「面白い記事だったので、タンブラしました」…がどんだけのブロガーを無気力にさせているか少しは考えろ:ekken

    ……タイトルは分かる人にだけ分かれば良いと思って書いたネタです。 私がブログを日常的に書き始めた2004年頃、「こんな面白いブログがあったよ」と、ほぼ全文転載しているようなブログをたまに見かけたけれど、そのほとんどは転載元のブロガーを始め多くの閲覧者の不評を買い、記事を削除したり、あるいはアカウントを抹消して消えていったものだった。転載元のリンクを表記しているものの、「引用」と言えるようなものではなく、他人の書いたものをそのままコピペしたようなものは、多くの人にとって受け入れ難いものとして扱われていたように思う。 ところが、Tumblrが流行りだした頃から、無断転載に対して寛容な空気が出来始めたようだ。部分的に転載するのならともかくも、そのブログの面白いところを大部分、場合によっては全文を転載し、Tumblrユーザーによって共有されてしまう。「Tumblrってそーゆーものなのに、なに目くじ

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/10/21
    確かに欲しい>「せめて「このエントリはTumblrで○○usersのリブログがありました」みたいなツールがあれば良いのだけどなぁ」
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