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ブログとtwitterに関するmame-tanukiのブックマーク (24)

  • 2023-05-07 / さようならTwitter - okadaic.net

    今春、我が身に起きた出来事と心境変化についてあちこちで書いた。Twitterで書いた。Blueskyで書いた。このブログにも書いた。技術系の読み手が多いタイムラインでは努めて思想的に、感情的な読み手が多いタイムラインでは努めて客観的に書いた。反響は皆無だったが、いくつか感想も受けた。「箇条書きに要約して三行で読めるまとめ記事の形式で書いてほしい」とリクエストもあった。何日も何週間も何箇月も同じ話を書き連ねるわけにいかないので、一つ総括を書いておく。 私は2007年5月15日からTwitterを始めた。そして2023年5月15日を目処にTwitterをやめる。16年慈しみ育てた我が子のようなアカウントを「殺す」わけではないが、16年伴侶として連れ添ったサービスと「別れる」くらいの覚悟は決めている。あいつ消えたなと探しに来た人に、まずこの日記が読まれるとよい。(140字) 2022年10月末、

    2023-05-07 / さようならTwitter - okadaic.net
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/05/08
    自分は沈みゆく泥船と運命を共にしたり茹で蛙になるタイプ。Twitterもはてなも艦これもサ終の日まで付き合うし、衰退国家・日本にも住み続けるよ。『日本沈没』なら国土と共に沈むよ。…まぁ老いだよね。
  • はてなブックマークとの別れと不可視領域で言及する暗い優越感の肥大リスク - 太陽がまぶしかったから

    はてなブックマークとTwitterの連携が途絶えた日 イーロン・マスクによって買収されたTwitterAPIが有料化されたことに関連してか、はてなブックマークがTwitterに連携できなくなった。これまでの10年以上、はてなブックマークを使っていた理由として、TwitterEvernoteなどへの連携トリガーとしての役割があったが、Twitter連携はできなくなり、後で読まないゴミ箱となったEvernoteも退会している。 これらの事象は、従来はてなで利用していたTwitter社の提供するAPIが、何らかの理由により利用できなくなったことに起因して発生しています。 現在詳細な原因の調査ならびにTwitter社への問い合わせなどの対応を進めておりますが、現時点で引き続き復旧の目処は立っておりません。 代替手段も用意されると言うが、これを機会にソーシャルブックマークそのものをやめても良いの

    はてなブックマークとの別れと不可視領域で言及する暗い優越感の肥大リスク - 太陽がまぶしかったから
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/05/07
    Twitterにしても、はてなブックマークにしも「呪詛返し」が怖ければ非公開でアウトプットすれば良いのだけど…人間だもの /話題のAIに文書作成支援ツールとしての可能性を見せられブログ熱が再燃するのは、分かるw
  • つぶやきブログ「勝手に観測、無慈悲に掲載」を開設してわかったこと - かくいう私も青二才でね

    前からちらほら告知してきたが、2つ目のブログ「勝手に観測、無慈悲に掲載」をはてなに開設した。 もうちょっと続けてから正式な告知をしようかと思ったが、いかんせん注目を浴び始めちゃったから正式にどういうブログなのか、なぜにこのブログと平行して「ほぼ毎日更新のブログ」なんぞ作っちゃったのかを語る。 新たにブログを作った5つの理由 あんまり長いと誰も読まなくなりそうなので、先に理由を羅列しよう。 1、ブログのネタを探すために、僕ははてなブックマーク/まなめハウス/TBN/かーずSP/TBN/ニコニコニュース/Yahooニュース/はてなブログの「購読中のブログ」を順番に巡回することにしてるのだが…これを全部巡ってもネタのアイデアが見つからないことが出てきた。いや、正確には見つかってるのだが、ブログですでに言及したテーマが多くなり、たいていの情報には「それ前に書いた」となることが増えた。 2、ツイッタ

    つぶやきブログ「勝手に観測、無慈悲に掲載」を開設してわかったこと - かくいう私も青二才でね
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2014/11/16
    Togetterのまとめ人って、儲からないだっけ?あと、知名度ならエタ東とか居たじゃん?〉「 「人気になっても個人単位で注目されない」「人気が出てもお金にならない」という欠点 」
  • Yoshihito Kuranuki on Twitter: "ブログを読んで、意見や反論があるときに、はてブやTwitterでも著者には伝わるけど、自分のブログで言及して記事を書くようになれば、コンテンツも増えて良いのにね。"

    ブログを読んで、意見や反論があるときに、はてブやTwitterでも著者には伝わるけど、自分のブログで言及して記事を書くようになれば、コンテンツも増えて良いのにね。

    Yoshihito Kuranuki on Twitter: "ブログを読んで、意見や反論があるときに、はてブやTwitterでも著者には伝わるけど、自分のブログで言及して記事を書くようになれば、コンテンツも増えて良いのにね。"
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/08/27
    今時間無いからツイートやブコメで言及 → 時間できたから、ツイートやブコメをブログ記事化という仕組み http://goo.gl/em8hE が確立するといいなぁ
  • 左端の「follow me」:ekken

    ブログ運営者のTwitterのフォローを促す画像リンクで、ウインドウの左右いずれかに設置されている「スクロールしても付いてくる」タイプのものが陶しいなぁ、と思っている。どうしても常に表示させておきたいのなら、ヘッダーかフッターを固定表示して、そこに貼り付けてくれれば、陶しさが半減するような気もするんだけど、好みの問題か。 なんとなく、技術者が運営しているブログに多いと感じているのだけれども、左マージンを取っていないのが激しく読みにくいなぁ。 ブラウザを表示している枠とテキストの左端とに隙間がないのは、運営者のコダワリなんだろうか。 で、これらの2つが組み合わさったブログが、救いようがないくらいに読みにくい。 左マージンナシ(または少ない)の上に、その左側にTwitterの「follow me」バッジ。読みたいところにバッジがかぶさり、テキストが隠されちゃっているヤツ。 左マージンなし+

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/06/17
    鬱陶しい「スクロールしても付いてくる」タイプってこれ→ http://goo.gl/w25vg か。うん、自分も貼ってた。サーセンww
  • しょこたんと念仏 - こりゃ、ほたえな

    ブログ文化再興のためには、"念仏"的なものが必要 - そっと、はてなブログ 一般ユーザにとっては、ブログ記事を書くというのはものすごくハードルが高いのに、はてなはユーザへの期待が高すぎてほとんどの一般ユーザにはついて来れないという話。 しょこたんみたいに1~2行書いたらすぐアップするくらいでいいと思う。だから、はてなは、しょこたんに使わせるイメージで管理ページを作ったらいい、と思った。 また、一般ユーザに書かせるためには、浄土宗における念仏のようなショートカットを用意したほうがいいのではないかという話。 そう考えると、Twitter における「○○なう」は今にして思えば「念仏」だったなあ、と思った。

    しょこたんと念仏 - こりゃ、ほたえな
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/03/31
    この発想は無かった!w>「Twitterにおける「○○なう」は今にして思えば「念仏」だったなあ、と思った。」
  • Twitterで炎上しないためにブログに書くという防衛作戦 - ARTIFACT@はてブロ

    3連続でTwitterに書くぐらいならブログで書いたほうがいい - ARTIFACT@はてブロ ブログに書くと炎上しちゃうのが恐い こういう反応があった訳じゃないんだけど、ありそうなので。今時の炎上ってのは、Mentionタブが怒濤の返信や非公式RTで埋まることを指すんであって、それに比べたら、ブログなんてまず炎上しない! ブログに書けば、Twitterのように言葉が足りなかったとかあとで補足しても読まれないなどのようなことは回避できる。逆にTwitterで不用意な炎上を起こさないよう注意できるのだ。 otsune 「Togetter匿名ダイアリーのほうが読者が多い」というアクセス弱者ブチギレ アクセス弱者を代弁するotsuneさん。Twitterに書いた方が読まれる問題は結構ありそう。favやRTなどで反応が確認しやすいし。ブログだと、はてなブックマークかTwitterぐらいでしか反応

    Twitterで炎上しないためにブログに書くという防衛作戦 - ARTIFACT@はてブロ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/03/02
    内田先生の記事で注目すべきは、ツイートの単純転載ではなくツイート(語群)間を新たな言葉でつなげることで生まれる何かの示唆かと。
  • 3連続でTwitterに書くぐらいならブログで書いたほうがいい - ARTIFACT@はてブロ

    ネットからスカイリムの国に移住していた人に、ブログの更新頻度が高くなったと言われたが、140文字で終わらないような話題をブログで書くという意識でいると、簡単に更新できる。 自分がよくやるのは、気になった記事の部分引用+コメントというスタイルだが、これははてブでもTwitterでもやりにくい。tumblrという手もあるが、tumblrはコメントをあまりつけないスタイルでやってきたので、やはりやるのならブログだ。 ただ、いまだにTwitterで連投することも多いし、Twitterで投稿したあと、会話が続くというのもある。 ともあれ、ちょっと長文になって、Twitterで連投しないと書けない話題だと思ったら、即ブログで書くという意識になれば、みんなブログを更新できると思うよ! 最初から長文ではなくて、Twitterで考えながら書くのが楽なんだよ!みたいな人もいるようだけど、どうせ3つぐらいのTw

    3連続でTwitterに書くぐらいならブログで書いたほうがいい - ARTIFACT@はてブロ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/03/02
    たしかに連続ツイートするならブログも良い。でもツイートを再構成してブログ記事にするのも良いよね、というブログ記事ネタを寝かせて数ヶ月…orz
  • ツイッターとブログの違いについて - 内田樹の研究室

    『街場の読書論』というを書き上げた。 ブログコンピなので、ゲラをいただいたのは一年近く前なのだが、他の仕事が立て込んでいて、手が回らなかったのである。 ブログのコンピというのは、他にあまりなさっている方がいないようだが、私は「よいもの」だと思う。 書いているときに「これはいずれ単行に採録されるかもしれない」と考えている。 だから、そのときになってあわてないように、引用出典とかデータの数値とはについては正確を期している。 ブログ上で他の方の著書から引用するときに、発行年や頁数まで明記する人はあまりいないが、こういう書誌情報は「あとになって」調べようとすると、たいへんに時間がかかるものである。 ほんとに。 それにそうしておくと、ブログが「ノート代わり」に使える。 ブログには検索機能がついているので、キーワードを打ち込むと、そのトピックについて私が書いたことがずらずらと出てくる。 その中

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/12/29
    はてなブログ+はてなまとめのポケットを、はてなは検討すべき>「Twitterに書き付けたアイディアもそのあとブログにまとめておかないと、再利用がむずかしい」
  • 「長文書きたいなら Twitter で細切れ POST するんじゃなくて、ブログ使えばいいじゃん」関連 - matakimika@d.hatena

    「長文書きたいなら Twitter で細切れ POST するんじゃなくて、ブログ使えばいいじゃん」、尤もな話ではあるが当事者の事情をわかっていない。手間暇がないので Twitter で思いついた順に細切れに並べといて、あとでまとめてブログに書いているのだ。 140 字は走り書きの分量としてはちょうどいいんだよね。いやべつに 140 字でなくともいいのかもだけど(ここで「140 字こそが直感的!人間の認識力を超えた!」とか強弁できれば iPhone エヴァンジェリストに一歩近付けるがそんなものに近づいてどうなるというのか)。まあともかく。走り書きしとくのはいいとして、時系列をただ羅列するだけだと自分で自分がなに言ってんのか読み返して思い出せないし、話題が飛ぶから読み返しづらい。だいいち、なぜそれを走り書きしようと思ったのかという部分をおれは基的に書かないし(なんで書かないのかというのはブロ

    「長文書きたいなら Twitter で細切れ POST するんじゃなくて、ブログ使えばいいじゃん」関連 - matakimika@d.hatena
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/12/25
    日常の隙間時間でのつぶやきや対話を一つの文脈として再構成する場としての はてなブログ、という提案。個人的には共感。でも、はてなの方向性は真逆か。
  • ソーシャルメディアで使われる名前と本名との関係をグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)

    総務省は2011年8月9日、2011年版の【情報通信白書】を公開した。構成要素の多くは以前【携帯電話とパソコンの所属世帯年収別利用率(2010年分データ反映版)】でも紹介した「通信利用動向調査」の結果を元にしている一方、他にも色々な資料を元にした注目すべきデータを収録し、資料性の高いものとなっている。今回はその中から、主要ソーシャルメディア(今件ではmixiやFacebookなどのSNS以外に、ツイッターなどのミニブログ、ブログや掲示板なども含む)利用者における、「自分自身を表す名前・ハンドルネーム」と「名」の関係について見て行くことにする(【該当ページ:第3章 「共生型ネット社会」の実現がもたらす可能性(4)ソーシャルメディアの課題】)。 今件項目は一次的には携帯電話(スマートフォン含む)・PHSを所有する人に対してインターネット経由で2011年3月に行われた調査結果を元にしている。調

    ソーシャルメディアで使われる名前と本名との関係をグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/09/13
    「ブログ、ツイッターがやや匿名性が高い以外は大きな違いはないのだが、「ネット上の掲示板」に限り、「本名と無関係ハンドル」が7割近く」
  • これからはBLOGよりもTogetterの時代になる…かも

    はるじぇー @HAL_J 最近のTogetter記事結果。フィリピン系オンライン英会話 http://t.co/7DrXgDP 46,000回。韓流ブームの凄さ http://t.co/aS3qaVO 22,000回。Amazonヨドバシカメラhttp://t.co/7nAY2Zz 40,000回 2011-08-11 20:56:04 はるじぇー @HAL_J Togetterのアクセス数が多い理由で一番のものは「日で一番盛んなSNSTwitterと連動している」こと。誰かがお気に入り登録した情報がTwitter上に流れる。これがアクセス増につながっている。 2011-08-11 19:16:09

    これからはBLOGよりもTogetterの時代になる…かも
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/08/14
    アクセス数至上主義者には、それが正解かも。
  • 文脈が共有できていないフロー型コミュニケーションの問題点

    twitterの会話を切り取るtogetterで起きている問題点として、ツイッターでやりとりされている会話の一部分を切り取って、タイトルをつけることで特定の意図の文脈に編集できてしまうことがあります。 ちょうと見かけた話題で、 「いや終わってるのは日人じゃなくてむしろおまえ」問題まとめ。 というツリーがあります。 思考実験気味に利用させてもらって大変恐縮ですが、上記ツリーを読む概要としては、 「日人どうよ、みたいな発言をしたら、突然知らない人から乱暴な言葉で絡まれて、それについての議論が噛み合ないまま不快になった被害者がブロックをする構図」 当初、絡んだ側の人がtogetterの別のページに、こいつどうよ的にまとめページを作ったところ、タイトルや内容が恣意的だったからと、また別の人が同じ内容をまとめたのが上記ページのようです。 ネットで起きた事の流れとしては、おそらく上記togette

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/07/03
    たしかに、自分の脈絡ある言動をストックして公開しておかないと、フローな言動の文脈が切り刻まれstraw manとして歪曲編集された時に対抗できないかもなぁ
  • 2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ

    最近、Facebookが話題になったけど、コミュニケーションを主体とした新しいウェブサービスが流行るたびに、サイコドクターで書かれた「銀河通信」の記事を読み直したくなる。 読冊日記 2003年 5月下旬 ウェブログはコミュニケーションを重視する。盛んに他人の記事を引用するし、たいがいコメントエリアがついている。明快で活発なコミュニケーション。実にわかりやすい。これぞ新時代のコミュニケーション! という印象だ。しかし、日型のウェブ日記の世界には、かつてからもっと別種のコミュニケーションがあったのではないか。 それについては2001年6月15日や2001年9月7日にも書いたことがあるのだけれど、たとえばRead Me!や日記才人の一票のような、きわめて間接的で淡々としたコミュニケーション。日々誰に向けているのでもないテキストを淡々と書き、そしてどこかにそれを読んでくれる読み手がいる、というこ

    2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/11/16
    村長的総括。オープンのウザサとクローズドの停滞感との中間、波長の合う人とだけオープンになりたいという"挑戦/甘え"が、無断リンク禁止や晒し等騒動を生むんだろうなぁ。
  • http://twitter.com/otsune/statuses/29607849654

    http://twitter.com/otsune/statuses/29607849654
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/11/04
    実名とハンドル名の人とで違いがあったりするかも。自分は逆かなぁ。ネット用人格だったはずなのに…
  • http://twitter.com/fujipon2/status/23051770708

    http://twitter.com/fujipon2/status/23051770708
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/09/06
    非実名ユーザー≠匿名がはてな公式見解(http://bit.ly/dwdOnE)。ブ※が原因で垢BANなら6年間書き溜めたはてダも死ぬ。その程度の覚悟はある>「リスクは、実名ブログ≫匿名ブログ≒twitter≫はてぶ」
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    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/08/08
    ツイートの進化がコンテクストを滅ぼす。
  • ブログはすでに死んでいる?

    5月に岩崎夏海さんとトークイベントをしたとき、ブログはもうメディアとして時代遅れになっているのではないか、という話が出た。確かに、岩崎さんは最近ブログを更新していないし、私もあんまり書かなくなった。 今月上旬にはキングコング西野のブログも終了した。あれは、ウェブ上で言葉を固定して自分の主張を展開する、という手法が流行らなくなってきたことを象徴する出来事だと思う。ネット上でじっくり自分の考えを書いても、多くの場合はさほど理解も共感もされず、軽く消費されてしまうだけだ。多くのブロガーはそれにむなしさをを感じて、ツイッターに走り始めたのではないだろうか。 ブログ記事には二種類ある。肩の力を抜いて気楽に書くものと、手間をかけてしっかり書くもの。そして、ツイッターの出現によって前者が完全に淘汰されてしまった。ちょっとしたアイデアや思考を書きとめておくためには、もはやブログは必要ないし、便利でもない。

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/08/03
    分かり易い→「ブログ記事には二種類ある。肩の力を抜いて気楽に書くものと、手間をかけてしっかり書くもの。そして、ツイッターの出現によって前者が完全に淘汰」
  • Twitterとブログと電子書籍のはざまで - 図書館情報学を学ぶ

    Twitter電子書籍などさまざまな情報発信手段が出てきています。ブログは情報発信ツールとして、今後どのようになっていくのでしょうか。 Twitterがブロガーの間に広まり始めたころ、「Twitterのせいでブログの更新が滞った」という声をよく聞きました。実際、私もTwitter格的に更新するようになってからブログの更新ペースは落ちました。しかし、当時はあまり心配することはありませんでした。Twitterの「つぶやき」の中で言えることは限られており、自分の書きたいことはやはりブログで書いたほうが分かりやすいと考えていたからです。 しかし、パブーのように手軽に電子書籍を出版できる環境が登場してから、その考えが変わりました。つまり、自分が表現したいことをブログで書く必然性がわからなくなったのです。 ブログを書く目的は人によって多様だと思いますが、自分の場合は「自分なりの図書館観」を表現し

    Twitterとブログと電子書籍のはざまで - 図書館情報学を学ぶ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/07/19
    読み手からすると期待する完成度は、twitter<ブログ<<<<電子書籍、かな。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/06/24
    米国や中国を含む計7カ国の4243人を対象▼こちらの方が興味深い→「76%の回答者は、「企業から無料サンプルをもらってその感想を記事にしているようなブロガーの情報はあまり信用しない」」←ブログはもう儲からない