タグ

ブログとwebに関するmame-tanukiのブックマーク (29)

  • まなめはうす移転のお知らせ - まなめはうす

    日より、こちらでまったりブログを更新していこうと思いますのでよろしくお願いします。 移転を機に個人ニュースサイトという形式をやめたことについて簡単に言いますと、 時間がないから 家庭のための時間を確保したいから やりたいことにもっと時間を割きたいから といういたってシンプルな理由です。 時間がないから 長らく続けていればやめたいって思うことはあって、私のことなので気持ち的なことはほとんどなかったのですが、やはり多忙には勝てなかったです。 最初に思ったのはを書くことになったとき。その時は、を書くことに集中したい気持ちもありつつ全然進捗通りに書けない自分と、それでもが出たときに影響力を維持しておくことが私へ依頼してくれた方が望んでいることだと思って巡回更新に時間を使わねばならず、何より「約束」を大切にしたい自分にとっては苦しい時でした。少しでも時間を確保したいのにこんな楽しい巡回で時間

    まなめはうす移転のお知らせ - まなめはうす
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/09/22
    弱小ながらブロガーと名乗れてた頃、記事( https://goo.gl/uNJ2VR )をまなめはうすで紹介してもらった事がありました。その後数年はブロガーの暗黒面たるブクマカに堕ちなかったのは、まなめさんのお陰です。お疲れ様でした
  • 過去の話 - お前のことが好きやったんや

    2016 - 08 - 13 過去の話 こんな話いまさらまじめにするつもりもないしまじめに読む人もいないだろうから書きなぐり。 === 歴史は役者を入れ替えて繰り返す 色々かんがえた結果として…貴ブログに対する批判の多さ、稚拙さへの指摘などをきちっと理解してもらった上でブログを変えてもらわないと、きっと有名にも面白くもなれないのかな…と思い、乱暴ではありますが、こういう記事を書かせていただきました https://t.co/muZyIIEXnL — 三沢文也 a.k.a. 青二 才 (@tm2501) 2016年8月12日 いやもうなんというか。。。 子供が小さかったころを知ってて その人が大人になってもいつまでもそのことでいじる親戚のおじさんの気持ちになる。。。 だから、今回は 青二 才さん側をDISりたいわけじゃないんだけどね。 それでもさすがにこれは草生えるでしょ。 いつの間にか

    過去の話 - お前のことが好きやったんや
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/08/14
    愛とか関係ないッ! 君がッ!泣くまでッ!殴るのをやめないッ!という、夏の暑さを吹き飛ばす爽やか記事。嗚呼、久々にボクも青二才を殴ってスカっと爽やかになりたくなったよッ!
  • 気軽に言及したらブロガーの精神をぱっくり割ってしまいそうで - シロクマの屑籠

    はてな村とか、ブログとかの話雑感。インターネット大好きの話。 - orangestarの雑記 リンク先と関係あるようなないような話をズラズラと書きます。 まず、こうやって「読んで思ったインターネットの話をズラズラ書く」行為が素晴らしいですね。執筆義務に縛られず、カネにもならず、ブログのロイヤリティにも寄与しない、駄目な話を自分のブログにアップロードする。ヒャハ!嬉しいですね! 「何物にも縛られずにブログを書く」とは、こういう感じではないでしょうか。「ブログを書く時はね、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ」 ってやつです。 誰の記事に反応してもいい。 自分の書きたいことを書いてもいい。 それがほんらいのブログじゃないですか。 儲けやロイヤリティのためにブログをやる人がいるのは理解できるけれども、それだけじゃあ私は寂しい。この『シロクマの屑籠』を、そうした「見世物・

    気軽に言及したらブロガーの精神をぱっくり割ってしまいそうで - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/02/17
    老いた人喰い熊「最近のブロガーは喰ってもカネの味が混じって肉が不味い!もっと天然な風味の美味いブロガーの肉を貪り喰いたい。かなうならば、食べ飽きた老いたマタギの肉ではなく、もっと若いブロガーの肉を!」
  • 最近のブログは「SNS化」しているのではないか、と思う。 - いつか電池がきれるまで

    yoshiokaayano.hatenablog.com p-shirokuma.hatenadiary.com 「国境がなくなった」のがメリットのはずだったインターネットで、異文化の人々の流入に嫌気がさして、ふたたび「国境」ができつつあるというのは、なんだか今のEUのありようをみているようで、感慨深いものがあります。 こういうのって、instagramやLINETwitterなど、ネットの中でも比較的新しい(とはいえ、ネットの世界では、Twitterあたりはもう「古株」なのかもしれませんが)サービスで、若者が中心に使い始めていたのに、そこに高齢者が参加してくることによって、「会社の人間関係が持ち込まれてしまう」のですよね。 高齢者側としては、悪気はないし、「好きにやっていいよ」と思っているつもりでも、上司がいる飲み会みたいなもので、参加している側としては、息苦しさを感じずにはいられない

    最近のブログは「SNS化」しているのではないか、と思う。 - いつか電池がきれるまで
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/02/03
    定期の「ネットは変わった」論と同様、人が増えたで終る話。古風な武芸者ブロガーに加え、「クレープおばさん」やSNS風閉鎖集落ブロガー、アフィ、意識高い系…文化対立も起きるさ。むしろ昔のネットが巨大SNSでは?
  • 僕はブロガーになれない - orangestarの雑記

    なんというか、僕は、所謂ブロガーにはなれないんだなあ、って思う。 世間でブロガーとして認知、人気がある人の素質というものが、リアルで必要とされる能力と、とても似てきていると思う。 それは共感能力であったり、空気を読む能力であったり、コミュニケーション能力であったり、人を不快にさせない能力であったり、政治力であったり、人を元気にさせたり元気づけたり、ポジティブにさせる能力であったり、器用さであったり、要領のよさであったり、物事を始める時の勘の良さであったり、何か、面白いものを見つける嗅覚であったり、行動力であったり、新しいものに対する好奇心であったり、視野の広さであったり。などなど。 著名ブロガーの人たちはリアルでも多分有能 たくさんのPVを集めて、たくさんのフォロワーを持っているブロガーの人たちは、これらの能力や才能にあふれてる人が多い(ような気がするし)多分、ネットを介さないリアルの世界

    僕はブロガーになれない - orangestarの雑記
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/01/09
    みんなとはワイワイできないけど、独りでチラシの裏は嫌で、一部のみんなとはワイワイしたい同人の人 http://goo.gl/jbORVL タイプの表現者は、居心地の良い「狭さ」を求めて努力し続けるしかないんだろうな。
  • 「俺は2010年代のブロガーになれない」 - シロクマの屑籠

    僕はブロガーになれない - orangestarの雑記 新年早々、「僕はブロガーになれない」と来ましたか。 ブログを更新する人をブロガーと定義するなら、私もid:orangestarさんもブロガーの端くれですが、そういう事を仰りたいわけじゃないですよね。 世間でブロガーとして認知、人気がある人の素質というものが、リアルで必要とされる能力と、とても似てきていると思う。 それは共感能力であったり、空気を読む能力であったり、コミュニケーション能力であったり、人を不快にさせない能力であったり、政治力であったり、人を元気にさせたり元気づけたり、ポジティブにさせる能力であったり、器用さであったり、要領のよさであったり、物事を始める時の勘の良さであったり、何か、面白いものを見つける嗅覚であったり、行動力であったり、新しいものに対する好奇心であったり、視野の広さであったり。などなど。 僕はブロガーになれな

    「俺は2010年代のブロガーになれない」 - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/01/09
    要するにこれは永遠に続く撤退戦。リアルからネットへ、はてブの公式ホッテントリーからユーザー個人のお気に入りページへ。はてな村にすら夜明けは近い。進もう、更に奥地へ、より狭き場所へ。少数民は流浪の民。
  • ブックマークのコメントは誰のもの? 悪口言うのと悪口書くのは違う - 最終防衛ライン3

    ブログに「死ね」とコメントを書かれて自殺した女子高生に関して ブログの「死ね」というコメントを苦にして女子高生が自殺するという事件が起きた。 ネット規制よりもユーザーによる制裁を - 池田信夫 blog この引用は恣意的過ぎるなぁ。恐らく北九州の事件を指しているのだろう。ちょっと調べた限りでは、池田先生の主張に関してこの例を出すのは印象操作だよね。 「ブログに中傷つらい」と遺書、北九州の高1女子自殺 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 高1自殺:ネット上に「死ね」と書かれ苦に 北九州 - 毎日jp(毎日新聞) 福岡県北九州市の高1女子自殺――ホームページに「死ね」書き込みを確認/教育ニュース - 教育情報サイトeduon! 同校は自殺の発覚後、同学年の生徒や同じ中学校の出身者を中心に、カウンセラーを通じて調査を実施。うち1人が「26日から27日に『死

    ブックマークのコメントは誰のもの? 悪口言うのと悪口書くのは違う - 最終防衛ライン3
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2015/12/15
    2008年記事。上手い表現w 心臓の弱い方は、下手に石をひっくり返さない方が幸せ〉「 ブログという石を裏返してみたら知らぬ間にダンゴムシよろしくはてなブックマークが大量についててみたいな 」
  • niconico新サービス「ブロマガ」トークセッション「コンテンツとプラットホームの未来」

    niconico新サービス『ブロマガ』発表会 で行われたトークセッション「コンテンツとプラットホームの未来」を松村太郎氏が文字起こししたものをまとめました。 出演:津田大介 、佐々木俊尚、岩崎夏海、川上量生、夏野剛 http://live.nicovideo.jp/watch/lv104014301

    niconico新サービス「ブロマガ」トークセッション「コンテンツとプラットホームの未来」
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/08/22
    ブロマガは、攻殻S.A.C. 2nd GIGの「ハブ電脳」的な、カリスマを軸とした小さなコミュニティープラットフォームに向かう印象。
  • どんなに面白いブログでも、過去ログだけでは生きていけないから。 - いつか電池がきれるまで

    4か月くらい放置していたこの『はてなブログ』なのですが、もともとはてなダイアリーのほうでボーダーレスに書きたいことを書いていたので、別にいらないかなあ、っていうのと、サブブログ的なものを書くとしても、「はてな」ばっかりで、「はてな」と一緒に海の藻屑となるのもどうなのか、と。 で、今日ここで書こうと思ったのは、例の「はてな」界を代表する人気ダイアリーの突然の閉鎖についての僕のものすごく個人的な感想です。 僕自身、何度か「ネット自殺」的なことをやったことがあって、実際、それで一度個人サイトを閉じてもいます。いや、そのときは「自殺」っていうよりさ、「ネットであれこれ書いていて、こんな内幕バラシ系のネタは受けるのか、じゃあ、これはどうだ、もっと過激なのが欲しいかホレホレ、ってやってたら、軽やかに社会人としてのリミッターを踏み越えていた、っていう感じだったんですよね。 バカだなあ、と自分でも思うけど

    どんなに面白いブログでも、過去ログだけでは生きていけないから。 - いつか電池がきれるまで
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2012/06/20
    逆に、だから"失踪リセット"するしかないのかな>「友人関係は転勤でおおかたリセットされるけど、家族とインターネット上の自分だけは、どこに行っても、追いかけてくるもの」
  • 真性引き篭もりの活躍をテキストサイト時代の話にしないで! - ARTIFACT@はてブロ

    ※「真性引き篭もり」の表記を間違えていたのを訂正。hankakueisuuさん、大変失礼いたしました かつて、俺たちはインターネットだった - G.A.W. この記事には人が反論しているのだが、自分としても気になったので。 真性引き篭もり: 誰がブログを殺すのか。 G.A.W.のmk2さんが懐かしがっているのは10年前の2000年頃のインターネットで、おそらくテキストサイト界隈の空気を懐かしがっていると思うのだが、真性引き篭もりのhankakueisuさん(人が半角英数という表記をした記憶はないのでローマ字で)がネットにデビューしたのはブログ時代になってからだ。正確には2005年である。 そんな別の時代を一緒に語るなんてひどい!というのがオッサンとしての感想で、どうも、ブログ時代になった時にテキストサイトを回顧していたのと一緒に見えるんだよなあ。これがTwitterやFacebook、

    真性引き篭もりの活躍をテキストサイト時代の話にしないで! - ARTIFACT@はてブロ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/11/29
    ネット上の出来事だと、2005年とか、ましてや2000年とかが紀元前みたいな太古の出来事に思えるから不思議w
  • ブログの永代供養 - 漫棚通信ブログ版

    どうも辛気くさい話で申し訳ありません。わたしもいい年なので「死」ということを考えることもあります。 友人や同年代の人間が死ぬとき、かつては自殺や事故死、突然死(これもまあ病死ですが)だったりすることが多かったのですが、最近は癌とか心臓病とかね、そういう死因がフツーに出てくるような年齢になってるわけです。 となるとメメント・モリではないですが、自分の死についてもいろいろ考えてしまいます。 もし、自分が死んだら。 まずは大量に残されたマンガの蔵書です。自称二万冊のそれはどうなるか。 じつはこれってあんまり気にならない。基的にわたしはコレクターではないので、すっごくレアものは持ってません。それでも40年以上マンガを買い続けていれば、それなりにひとが欲しがるものもあると思います。 でもね、マンガって基的に複製芸術だから、わたしが持ってるものと同じものを、どこかの誰かが持っているはずです。 しか

    ブログの永代供養 - 漫棚通信ブログ版
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/11/28
    Internet Archive Wayback Machine じゃダメなのかしら?→ http://goo.gl/JBCmu (魚拓開始から公開まで半年~1年寝かせるらしい。著作権絡み?)
  • - このブログは非公開に設定されています。

    ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 放送事故★お宝エロ画像村まとめ 2 裏ピク 3 AV女優2chまとめ 4 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 5 エロ画像まとめ えっちなお姉さん。 ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1999 FC2, I

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/11/03
    こういう炎上ブログは、どうやって見つけてくるんだろうw ゴーストが囁くのか?
  • 思考途中の記事を叩いてネットの最良の部分を潰してしまう人たち - fromdusktildawnのチャットコメント

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/10/16
    正式版/β版的な言説を出力する主ブログと、α版的なご意見無用な思考途中を出力する(と明記した)裏ブログに分けるとか/このブコメ引用(スター付き!)はどうやったのだろう?
  • ソーシャルメディアで使われる名前と本名との関係をグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)

    総務省は2011年8月9日、2011年版の【情報通信白書】を公開した。構成要素の多くは以前【携帯電話とパソコンの所属世帯年収別利用率(2010年分データ反映版)】でも紹介した「通信利用動向調査」の結果を元にしている一方、他にも色々な資料を元にした注目すべきデータを収録し、資料性の高いものとなっている。今回はその中から、主要ソーシャルメディア(今件ではmixiやFacebookなどのSNS以外に、ツイッターなどのミニブログ、ブログや掲示板なども含む)利用者における、「自分自身を表す名前・ハンドルネーム」と「名」の関係について見て行くことにする(【該当ページ:第3章 「共生型ネット社会」の実現がもたらす可能性(4)ソーシャルメディアの課題】)。 今件項目は一次的には携帯電話(スマートフォン含む)・PHSを所有する人に対してインターネット経由で2011年3月に行われた調査結果を元にしている。調

    ソーシャルメディアで使われる名前と本名との関係をグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/09/13
    「ブログ、ツイッターがやや匿名性が高い以外は大きな違いはないのだが、「ネット上の掲示板」に限り、「本名と無関係ハンドル」が7割近く」
  • 日本の「ネットメディア」の現状:Geekなぺーじ

    「最近のニュースサイトの傾向と対策」を読んでの感想を書こうと思ったのですが、その前に、まずは日のネットの現状(ただし個人的観測範囲内)をまとめようと書いていたら長くなってしまったので、その部分を先に公開しちゃいます。 2ちゃんねるまとめサイトの影響力がとにかく凄い まずは「日のネットの現状(ただし個人的な観測範囲からの感想)」ですが、現在は「2ちゃんねるまとめサイト」と呼ばれるジャンルがかなり大きな影響力を持っています(ブログという形態をとっていますが、ここではあえて「2ちゃんまとめ」というジャンルに分類しています)。 2000年代中盤ぐらいには「ブログの影響力」という話題が増え、今でも「クチコミ」というとブログがある程度考慮されますが、今の2ちゃんねるまとめと比べるとかなり弱いと言わざるを得ません。 たとえば、アルファブロガーと呼ばれている人々でさえも、2ちゃんねるまとめブログと比べ

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/09/07
    ウェブ時代のスポーツ新聞って感じなんだろうか>「2ちゃんねるまとめサイトの影響力がとにかく凄い」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 永江朗さんが聞き、糸井重里がこたえた 「宣伝会議」の特別講義。いま、「コミュニケーション」とは。

    情報の「速度」が、圧倒的に。 たとえば、ある時期 「糸井重里」と検索したら 「Google」の1ページ目に 「糸井重里のバス釣りNo.1」という ゲームソフトを書いたサイトに行き当った。 これは、 そのソフトのニュースが流れた時期なんですけど、 僕を知ろうとするときに、 そのゲームソフトのことを知っても あまりに間接的じゃないですか。 それが1ページ目に出てくるということは、 僕についての よりビビッドな情報が「間に合っていない」。 逆にブログの方で 僕の名前を検索したら、 きっと、今日ここで永江さんと 話したことが、もう載っていますよ。 その速度の違いっていうのは、 とんでもないですよね。 だから、 少なくとも「発表したもの」については すべて、すでに知られていると 覚悟するべきなんですね。

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/09/03
    2005年記事。凡人が本名で炎上するとゲーム終了なのは、そこ!>糸井重里「情報の「表面」が上書きされたとき、そこから三層、四層下の情報って「ないこと」にされてしまいがちなんですよ」
  • 『さるさる日記』の終了と「閉じてゆくネットコミュニケーション」 - 琥珀色の戯言

    参考リンク:『さるさる日記』が滅ぶべくして滅んだ当の理由(九十九式) 『さるさる日記』も、ついにサービス終了か…… 僕も10年前、ネットで最初に書き始めたのが『さるさる日記』だったので、サービス終了には、淋しい思いもあります。 でもまあ、「滅ぶべくして滅んだ」というか、よくいままで、あのスタイルで続けてきたよなあ、と感心しているというのが、偽らざる気持ちです。 僕が『さるさる日記』を使っていた頃は、ネットで何かを書くためには、HTMLを理解しているか、『ホームページ・ビルダー』を使わなければならず、それはかなり高いハードルだったのです。 『さるさる日記』は、登録してしまえば、ワープロと同じように、文章を書いてアップするだけ、というシンプルなシステムで、非常にわかりやすく、アクセスランキングなどもあって、当時としてはかなり画期的なツールだったんですよね。あの頃は「ようやく簡単に使えそうな表

    『さるさる日記』の終了と「閉じてゆくネットコミュニケーション」 - 琥珀色の戯言
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/05/18
    自分が得た答えとは違うなぁ。理想郷への道を切り拓くのはテクノロジーの発達ではなくテクニックの熟達(例 http://goo.gl/dybfB http://goo.gl/TMC2J )と思う今日この頃。
  • ネットとリアルを融合していく人と分けていたい人 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットを長らく使っていて、ネット上で知り合った人とオフ会をしたり、個別に会ったりして、ネット上の関係をリアルな知人関係へと融合させていくのが自分の中ではごく普通なことで、ネット上を見ているとそういう風にネットとリアルを区別せず、両方の関係をうまく融合させていく人達がいる一方で、ネットはネット、リアルはリアルと分けていたい人達もいる。 ネットとリアルを分けたい人達 ネットで直接相手と会うことはないからと普段の日常では出来ないであろう発言をしたりするのは、ネットでちょっとくらい痛いことをしても、それがリアルの自分に跳ね返ってくる事はないだろうという、ある種、ストレスのはけ口だったり、逃避先としてのネットの活用例で、意識的な場合も無意識的な場合もあるけど、こういう人達はそれなりに存在する。 また、特に痛いことなどをしていなくても、あえてネットとリアルが融合されてしまうと困る、という人達もいる。リ

    ネットとリアルを融合していく人と分けていたい人 - 北の大地から送る物欲日記
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/12/03
    ネットとリアルに限った話ではないけど、名義を分けるというのは人とのつながりも分けるという事だと気付く。
  • 2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ

    最近、Facebookが話題になったけど、コミュニケーションを主体とした新しいウェブサービスが流行るたびに、サイコドクターで書かれた「銀河通信」の記事を読み直したくなる。 読冊日記 2003年 5月下旬 ウェブログはコミュニケーションを重視する。盛んに他人の記事を引用するし、たいがいコメントエリアがついている。明快で活発なコミュニケーション。実にわかりやすい。これぞ新時代のコミュニケーション! という印象だ。しかし、日型のウェブ日記の世界には、かつてからもっと別種のコミュニケーションがあったのではないか。 それについては2001年6月15日や2001年9月7日にも書いたことがあるのだけれど、たとえばRead Me!や日記才人の一票のような、きわめて間接的で淡々としたコミュニケーション。日々誰に向けているのでもないテキストを淡々と書き、そしてどこかにそれを読んでくれる読み手がいる、というこ

    2010年代の「銀河通信」を考える - ARTIFACT@はてブロ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/11/16
    村長的総括。オープンのウザサとクローズドの停滞感との中間、波長の合う人とだけオープンになりたいという"挑戦/甘え"が、無断リンク禁止や晒し等騒動を生むんだろうなぁ。
  • TechCrunch

    As if robocalling wasn’t already enough of a problem, the advent of easily accessible, realistic AI-powered writing and synthetic voice could supercharge the practice. The FCC aims to preempt th

    TechCrunch
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2010/09/29
    技術職を募集したGIGAZINEと対照的。確かにブログメディアが優秀な技術者を確保、維持するのは困難>「TechCrunchで最も注目されるのは間違いなくライターたちである。決して技術者主導の会社ではない」