本に関するmasakihのブックマーク (9)

  • ブックオフを利用してるんだが、もうブックオフは限界かもしれない - いつか電池がきれるまで

    toyokeizai.net この記事が最近、けっこう話題になっていました。 こちらはこの記事へのブックマークコメント。 b.hatena.ne.jp ああ、嫌われてるなブックオフ、という感じです。 「ブックオフの現状」について考察した、こんなエントリもありました。 naruoe.hatenablog.com naruoe.hatenablog.com この「ブックオフに欲しいがない理由」も「ブックオフの買い取り価格について」も納得できる話なんですよね。 僕はそんなに熱心なブックオフの顧客じゃなくて、気が向いたら入ってみるくらいの付き合いです。 ブックオフのシステムに嫌悪感を示している作家や好きが多いというのも知っています。 僕が住んでいるような人口10万〜20万人くらいの地方都市には、そもそも「古屋」という選択肢がありませんし、実際に「を安く買える数少ない手段のひとつ」であった時

    ブックオフを利用してるんだが、もうブックオフは限界かもしれない - いつか電池がきれるまで
    masakih
    masakih 2016/09/05
    本を捨てるのは心理的抵抗があるので不要になったものはBOOK OFFだな
  • 『ゼロの使い魔』続巻刊行決定のおしらせ。 編集部より | MF文庫J 『ゼロの使い魔』

    2002年にMF文庫Jが創刊されて3年目の6月。『ゼロの使い魔』第1巻がヤマグチノボル先生により上梓されました。『ゼロの使い魔』がMF文庫J創成期を支える大きな作品となったことは、皆様のご存知の通りです。 はからずも絶筆となった『ゼロの使い魔』ですが、病床のヤマグチ先生より完結までのプロットが遺されておりました。ヤマグチ先生より編集部に完結を託されていたこと。ヤマグチ先生の急逝後も弊社カスタマーセンターにファンの皆様から続巻を望む声が続々と届いていたこと。ご遺族からも完結させてほしいとのお言葉をいただいたこと。これを受けて、このたび『ゼロの使い魔』続巻の刊行を皆様にご報告をさせていただきます。 『ゼロの使い魔』はあまりに偉大な作品であり、今回のご報告も皆様の様々な思いを呼び起こすであろうこと、承知しているつもりです。今はただヤマグチ先生が思い描かれていたルイズと才人の物語の結末を、大切に皆

    『ゼロの使い魔』続巻刊行決定のおしらせ。 編集部より | MF文庫J 『ゼロの使い魔』
    masakih
    masakih 2015/06/26
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  • 「Tsundoku(積ん読)」が英語に? - YAMDAS現更新履歴

    "Tsundoku," the Japanese Word for the New Books That Pile Up on Our Shelves, Should Enter the English Language | Open Culture kingink さんのツイートで知ったが、「Tsundoku(積ん読)」が karaoke や tsunami や otaku みたいに英語になるで、という記事である。 しかし、英語には元々「積ん読」にあたる言葉がなかったのかな。 積ん読棚 幅35×高さ130cm (シルバー) 出版社/メーカー: 収納家具のイー・ユニットメディア: クリック: 3回この商品を含むブログを見る

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  • 本屋大賞決定。そして私は書店員を辞めました

    今年の屋大賞が決定しました。ググって見るのもめんどくさい人がいると思うんで以下ラインナップ。 1 『村上海賊の娘』和田竜 2 『昨夜のカレー、明日のパン』木皿泉 3 『島はぼくらと』辻村深月 4 『さようなら、オレンジ』岩城けい 5 『とっぴんぱらりの風太郎』万城目学 6 『教場』長岡弘樹 7 『ランチのアッコちゃん』袖木麻子 8 『想像ラジオ』いとうせいこう 9 『聖なる怠け者の冒険』森見登美彦 10 『去年の冬、君と別れ』中村文則 で何が言いたいかって、書店員か、もしくはある程度書店に行く人が見ればわかるんだけど、これもう売れてるんですよ。 出版社がわざわざ「○万部突破!!」の絶賛ポスター持参で来るくらい売れてるんです。 部からPOPもバンバン来てるわけです。これこれこう平積みにどうこう。で売れるわけです。ランキング棚にも乗るわけです。もっと売れます。 どれもこれも書店員も常連客も

    本屋大賞決定。そして私は書店員を辞めました
    masakih
    masakih 2014/04/14
    大賞にしかスポット当たってないけど 「発掘部門」てのがあるんだよね 本屋がそれを活用してないだけでは? http://www.hontai.or.jp/find/vote2014.html
  • 日本SFの電子書籍版が100点一挙配信開始|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    11月15日、《戦闘妖精・雪風》《敵は海賊》など神林長平作品42点、《ダーティペア》など高千穂遙作品10点、小川一水作品11点など人気作家の定番SF作品100点の電子書籍版を、主要取り扱い電子書籍ストアで一挙に配信いたします。 該当タイトルは以下。続々と登場する早川書房の電子書籍にぜひご注目ください。 『The Indifference Engine』  伊藤計劃 『リリエンタールの末裔』  上田早夕里 『OUT OF CONTROL』  冲方 丁 『微睡みのセフィロト』  冲方 丁 『マルドゥック・ヴェロシティ1〔新装版〕』  冲方 丁 『マルドゥック・ヴェロシティ2〔新装版〕』  冲方 丁 『マルドゥック・ヴェロシティ3〔新装版〕』  冲方 丁 『マルドゥック・フラグメンツ』  冲方 丁 『Self-Reference ENGINE』  円城 塔 『Boy’s Surface』  円城

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    masakih 2013/11/16
  • iPad mini 2枚を使った見開きPDFビュワー『富豪ブック』を公開します - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    先日ご紹介した見開き閲覧を2枚のiPadでやってる風な特製ブックカバー。メタグラマーさんによる『ネタにマジレス』的なアイテムだった訳ですが、まさか、iOSアプリ開発専門を謳う我々がiPadなネタをネタで終わらせてしまう訳にはいきますまい!! という訳で作りました!文字通りの見開き電子書籍を実現するアプリで、富豪ブック(英名:RichBook)といいます。何が出来るかは動画を見て頂く方が早いと思いますので以下をご覧下さい。(ボリュームにご注意下さい) かなり遊んでますね(笑) ワハハ。 2台のiOSデバイスをBluetoothで接続してページめくりを連動。上記のPR動画でも感じて頂けると思いますが、片方のページをめくればもう片方もめくれる様は見ててかなり面白かったりします。とはいえ2台のiPad miniを一人で所有してる人は開発者でもそうそういる訳もなく、従って何とも富豪的なアプリ仕様にな

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    masakih 2012/12/08
    ついに来たー!
  • 高屋奈月20周年!「フルバ」DVD全サなど記念企画が満載

    また付録はこの3作品のブックカバー。イラストは3枚とも高屋による描き下ろしだ。さらに花とゆめ24号と2013年1号の2号連続で、「フルーツバスケット」のDVDを応募者全員サービスとして実費頒布する。このDVDには、イラストが音声に合わせて動く「フルーツバスケット」最終話のボイスコミックを収録。TVアニメ版と同じく、田透役を堀江由衣、草摩由希役を久川綾、草摩夾役を関智一が演じる予定だ。 このほか花とゆめ24号では、著名人から寄せられた20周年を祝うイラストコメントを掲載。さらにそのコメントを小冊子にして読者に抽選でプレゼントする。小冊子には高屋のコメントも収録予定だ。高屋ファンにはたまらない企画が目白押しの記念号、楽しみに待っていよう。なお高屋の最新作「リーゼロッテと魔女の森」3巻も、24号と同時に11月20日に発売される。

    高屋奈月20周年!「フルバ」DVD全サなど記念企画が満載
    masakih
    masakih 2012/10/20
    はなゆめを買えということか
  • 続・本で床は抜けるのか « マガジン航[kɔː]

    posted by 西牟田靖(ノンフィクション作家) 友人たちと4人で住んでいた3階建ての一軒家から、木造2階建てのボロアパートへ、2000冊近くの蔵書を移したところ、床が完全にで埋まってしまった。その様子を写真に撮り、ネット上に公開したところ、まったく違う意見を同時に寄せられた。「床が抜ける」というものと「それぐらいじゃ抜けない」というものだ。 いったいどちらが正しいのだろうか。「で床が抜ける」という話はときどき噂話として聞くことがあるが、都市伝説ではなく、ほんとうに抜けたりするのだろうか。三面記事を探ったり、専門家に話を聞いたりして、真相を探ってみた――というのが、前回の記事(「で床は抜けるのか」)のあらすじである。続編の今回は床抜け問題について、さらなる実例や、床が抜けないようにする方法について考えてみたい。 恐ろしい話 軍事ジャーナリスト加藤健二郎さんが話してくれた「で床が

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