ACアダプターを接続したままにしているとバッテリー劣化が気になる MacBookにACアダプターを接続したままにしていると、バッテリーの劣化が早くなる可能性がある、とは昔から言われていること。真偽のほどは? MacBook Pro 15辺りをACアダプターにつなぎっぱなしにしてデスクトップマシン的な使い方をしていて、ほとんどバッテリー駆動させていないのにバッテリーが使えなくなってしまった経験がある人は少なくないんじゃないでしょうか。 ACアダプターを接続したままにしていると、リチウムイオン充電池を満充電に近いところで微小な充放電を繰り返すことになり、充電サイクルを浪費してしまうといったメカニズムなのではないかと思います。 リチウムイオン充電池の寿命を延ばすには80%程度の充電率をキープするといい リチウムイオン充電池のためには、40%程度の充電率で保存するのがいい、というのがよく言われるこ
iPhone 5の入手からはや1週間が経過しました。すっかり慣れてしまいましたが、私はiPhone 4Sを併用していますから、ときどきハッとさせられます。そう、軽いんですよ、明らかに。横浜市の郊外に住んでいるため、なかなかLTEの恩恵は受けられないのですが(涙)。 さて、今回は「Terminalの制御コード」について。ふだん何気なく利用しているTerminalだが、その基盤にはターミナルエミュレータとしての奥深い歴史があるのだ。 制御コードとは OS Xに付属の「Terminal」は、多くのユーザにとって"UNIXコマンドを実行するためのツール"として認知されている。現在のポジションからすると確かにそのとおりだが、UNIX系OSとしての歴史と経緯からすれば、それは一面に過ぎないともいえる。 そもそもTerminalは「ターミナルエミュレータ」だ。ターミナルエミュレータとは、初期のUNIX系
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Mac OS Xでは、Finderから確認できない不可視フォルダが多く存在します。そのため、Finderから確認できるファイル容量の合計とディスクの使用領域の間に数GBの差が生じますが、それは問題ありません。しかし、その差が10GBを超えていたり、使用中に「お使いの起動ディスクはほとんど一杯です」とエラーが出たがそんなに大きなデータを保存するような作業をした覚えはない等といった場合には、原因を特定する必要があります。ただ、Finderからは確認できない不可視フォルダに巨大なファイルが作成されるケースも多く、原因特定は容易ではありません。 このドキュメントには、原因特定に必要な操作をまとめています。問題解決の一助となれば幸いです。 [1] ゴミ箱を空にする ファイルやフォルダはゴミ箱に入れただけでは削除されないので、ゴミ箱にファイルが溜まっているようであれば「ゴミ箱を空にする」を実行する。
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まず、OS X Mountain Lionにアップデートしましょう。(すでにOS X Mountain Lionの方は次にいきましょう。) アップデートしたら、Time Machineをお持ちの方は事前にバックアップをしておきましょう。 システムを終了します。 Macの電源がきれた状態から、optionキーを押しながら電源ボタンを押してください。optionボタンは電源ボタンを押したあとで押しっぱにしてください。 すると、このように2つのHDDが出てきますのでネットワークを選択し、ネットが繋がるWi-Fiを選択しましょう。 パスワードを入力しチェックマークをクリックします。 Wi-Fiが繋がったら、復旧10.8というディスクをクリックします。 すると、このようにOS Xユーティリティというのが立ち上がるので、ディスクユーティリティをクリックしてください。 このような画面が立ち上がるので、O
なぜか ~/.pyhistory が失われ、Python で入力した過去の内容を辿れなくなりました。Time Machine を使えば復旧は可能です。ただし、~/.pyhistory は不可視 (hidden) なので、そのままでは Time Machine で元に戻せません。Finder に表示する必要があります。 1. 不可視 file を Finder に表示する まずは、Terminal から普通に defaults を打つ。 $ defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -bool yes $ killall Finderこうすると、Finder で ~/.pyhistory などが表示されるようになります。 ▲ なぜか .pyhistory に中身が空になってしまった。他の不可視のものも、全て灰色がかって表示される。 2
2010/12/27 Mac OS X向けエディタ「Kod」 Mac OS Xで動くプログラマ向けのエディタ「Kod」の開発が進んでおり、まもなくベータテストが始まる。JavaScript(Node.js)で拡張可能で、スタイルファイルはCSS3を利用というWebの技術を採り入れている。バイナリのダウンロードは http://kodapp.com/download/ から可能で、ソースコードはGithubで入手できる(https://github.com/rsms/kod)。TextMate 2の開発が進んでいないので期待したい。特徴は次の通り。ファイルの読み込み、ハイライトなどの同時処理実行され、CPUコアごとに分散処理されるNode.jsをベースにした統合スクリプティング環境OS X 10.6の最新APIを使ってスクラッチで書かれている(10.6のみで動作)Chromiumライクなタブ
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