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12a1に関するmasakitkのブックマーク (2)

  • 2009-02-12

    【12-C-2】未来へつながる言語〜ある言語おたくの視点から まつもとゆきひろさん。 次に来る言語は関数型言語の影響を受けるのでは? と触発されたので(私の)やる気があるうちに勉強しておきたい! 続きを読む 開発プロセスはモデルとしての分離を行う。 そこにとどまってしまってはいけなくて、 分離した役割は - 並行性(同時に作業ができる等)があること。 - 価値の創出を図ること(検証の効率化など)。 を行えることが開発プロセスとして重要なポイント。 続きを読む 【12-A-3】時を超えたプログラミングへの道 角谷信太郎 タイトルの元ネタは「時を超えた建築への道」でアレグザンダーという 建築家の書籍らしいです。 将来的なプログラミングモデルを明示的に話す、と勘違いしていましたが 実際にはXPを用いて価値を最大化する、という行為を アレグザンダーの主張を通して再確認した印象です。 続きを読む 【

    2009-02-12
  • 【12-A-1】 開発プロセスの心 | 萩本順三 氏

    豆蔵の元経営者の方の、開発プロセスの話。 プロセスっちゅうのは時系列を見える化することだ、と。 逆にUMLなどは局所的な部分を見える化することである、と。 ・ウォーターフォール・・・管理しやすい。受発注に向いてる ・反復型・・・開発リスクに柔軟に。 ・アジャイル・・・開発者のモチベーションを高めやすい 上記の3つを軸にした講演。 その場で挙手式なアンケート。 会場内は大体ウォーターフォール。(自社開発ですがなんちゃってウォーターフォールです・・・) アジャイルな人がチラホラ。 ・ウォーターフォールの問題点。 昔はアーキテクチャに制限があったから。 画面と帳票が決まれば、それでOKだった。 が、今は、みんな裏でミドルウェアとかフレームワークとか、 検証やってるよね?と。 検証やりながら、そのフィードバックを取り込みながら開発してるなら、 それは厳密なウォーターフォールじゃない。(自分のとこは

    【12-A-1】 開発プロセスの心 | 萩本順三 氏
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