ゆめみがちサロン ゆめみがちサロンはオンラインサロンの先駆けです。嘘です。
「飛ばねぇプログラマーはただのプログラマーだ」(紅の豚) 「夢だけど、バグじゃなかった!」(となりのトトロ) 「見ろ!人員がゴミのようだ!」(天空の城ラピュタ) 「前は何も考えられなくなって、飛べたの」(魔女の宅急便) 「40秒でコミットしな!」(天空の城ラピュタ) 「ようやく守らなければならないものができたんだ。納期だ」(ハウルの動く城) 「ポニョ、ソースコード!好きー!」(崖の上のポニョ) 「ヤな部長! ヤな部長!! ヤな部長!!!」(耳をすませば) 「黙れ小僧!お前にサンが救えるか?」「わからない。だが、オラクルと共に生きることはできる!」(もののけ姫) 「逝ってしまわれた…」(風の谷のナウシカ) 「違う部署で働かせてください!」(千と千尋の神隠し) 「変数名を大切にしないやつなんて大っ嫌いだ!」(ゲド戦記) 「あの子を解き放て!あの子はプログラマーだけど人間だぞ」(もののけ姫) 「
民主党風な発言を普通にするプログラマーって、結構いるよね・・・ 上司 「何故進捗50%なんて嘘をついていたんだ!!まだ30%程度じゃないか!!」 PG 「進捗率というものが、どういうものなのかよくわからない」 仕様書無しさん :2010/01/25(月) 15:44:23 上司 「おいおい、どこをどうやったらこんなバグを仕込むんだよ」 ハト 「知らない」 上司 「知らないってことないだろ!お前が打ち込んだんだよ、これは。間違いなく!」 ハト 「忘れました」 上司 「ふざけんな!もうお前には一切仕事与えんからな!!」 ハト 「信じてください!!!僕は本当は優秀なんですけど、まだ試用期間中だから本気じゃないんです!トラスト・ミー!」 4 仕様書無しさん :2010/01/25(月) 16:24:27 「見つからなければ、バグを直す必要はない」 「直したじゃないか。何が
IT業界って怖いですね~(棒読み) 何でそうなった? そもそもの発端は、私が現在執筆中のLinuxネットワークプログラミング書に書いているコラムのための質問でした。 Wiresharkやtcpdumpを利用したパケットキャプチャによる通信プログラムのデバッグを解説する際にプロミスキャスモードとは何かという話を書いていたのですが、その最後にちょっとしたコラムを書くためのブレストとしてTwitterで質問をしました。 で、結局出来上がった原稿は以下のような感じです。 Twitterでコラムの内容を見たいと発言されている方がいらしたので、出版前ですが晒してしまいます。 コラム:ぁゃιぃ UNIX用語 (☆ 「あやしい」の部分は、xa xya イオタ xi です。) プロミスキャスモードを「無差別モード」と訳す場合が多いのですが、この「Promiscuos」という単語は性的な意味を含む英単語なので
友人から以下のようなメールが送られてきて、ホントなの?と聞かれた。 1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。 2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。 3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。 4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。 5. 上記の工程3、4を数回繰り返す。 6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。 7. ユーザにより100個のバグが発見される。 8. プログラマが他社に転職する。 9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。 その過程で新たに500個のバグが生まれる。 10. テストチームの
「Top 20 replies by Programmers to Testers when their programs don't work」という記事がありました。 笑えたので訳してみました。 ただ、かなり意訳気味なのでニュアンスが違っている項目があると思います。 詳細は原文をご覧下さい。 ソフトウェアが正しく動作しなかったときの、プログラマからテスターへの返答。
僕は、「プログラマのための***」という続き物をボチボチと(きわめてボチボチと)書いていますが、タイトルに「常識的な知識は仮定するよ」って意味を込めています。んじゃ、「プログラマの常識」って、それなによ? って、実はハッキリしない。 別な事情もあって、「プログラマの常識」をハッキリさせたほうがいいな、と感じたりしてます。客観的な基準なんて求めないのだけど、「プログラマのための***」で暗黙に仮定している常識、それを少し明白にしたいのです、個人的にね。 思い付き順にバババッと並べるけど、次のようなことを知っていて欲しい: コードもデータも(それが所詮ビットコンビネーションだという意味で)一様なこと。 メモリセルには、そのコンテンツ(中身)とアドレスがあること。 コンテンツもアドレスも、やっぱりビットコンビネーションとしては一様であること。 コンピュータの実行は、順次実行以外に、無条件または条
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