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japaneseとbugに関するmasterqのブックマーク (3)

  • みんなが遭遇しているM1 Macの不具合まとめ | ゴリミー

    みんなが遭遇しているM1 Macの不具合まとめ パフォーマンスの高さや電池持ちの良さに埋もれてしまっている不具合・動作不良・バグをピックアップ M1 Macは、初のAppleシリコンMac。パフォーマンスの高さや電池持ちの良さに埋もれてしまっているが、不具合や動作不良も起きている。記事では、Twitterから提供してもらったM1 Macで発生している不具合、動作不良、バグなどの報告をまとめた。参考にしてもらいたい。 M1 Macで報告されている不具合、動作不良、バグなど 外部ディスプレイを正しく認識しない 外部ディスプレイが正しく認識しない、スリープ後に正しく表示されない、HDRが選択不可になっている、解像度が崩れるなどの不具合は、多数報告されている。根的な解決方法は存在せず、僕は外部ディスプレイのオン・オフ切り替えがもっとも効果を実感している。スリープのやり直しも効果があるそうだ。

    みんなが遭遇しているM1 Macの不具合まとめ | ゴリミー
    masterq
    masterq 2021/10/16
    読んで良かった。でもこれらほとんどがかなり不可解なバグに思える。。。
  • みずほ銀行システム障害に学ぶ

    みずほ銀行システム障害の調査報告書が公開されたのがニュースになって、Twitterなどで色々な人がコメントをしているのを見た。140文字しか書けない空間で他人の失敗談の揚げ足取りをするのは簡単だが、そこからは一時の爽快感以外に何も得るものがないので、僕はそういうのはカッコ悪いと思っている。 そこで、ちゃんと読んでみたら全く他人事でない部分も沢山あるし、非常に面白く勉強になったので、ブログにまとめてみる。 技術的な話 銀行のシステムがどのようになっているのか、全然イメージが湧いていなかったので、それがまず勉強になった(p.29)。 トラフィックのソースに応じて用意された色々なシステムから基幹システム「MINORI」の取引メインバスにトラフィックが流れ、そこから各種システムへとリクエストが送られていく。この辺はService Oriented Architectureらしい。開発当時としては(

    みずほ銀行システム障害に学ぶ
  • もしかしたらコードメトリクスこそが、僕たちを救ってくれるかもしれない。 - Qiita

    結論 コードメトリクスの一つ、保守容易性指数と、バグ発生率とに、相関の兆候を見つけた まだ下調べの段階だけど、大規模調査および統計的検定の結果、 保守容易性指数とバグ発生率との相関が認められたら、 保守容易性指数をKPIにすることで、数値的品質評価・管理ができるかもしれない バグをまき散らすけど手が早いエンジニアの影に隠れて、 丁寧にモノづくりをしているけどいまいち評価されていないエンジニアに、 日の目をあてられるかもしれない。 バグ対処コストと保守容易性とを掛け合わせることで、 技術的負債を金銭的評価ができる可能性がある 金銭的に評価できれば、返済に関して、ビジネスサイドと有意義な議論ができる可能性がある はじめに 僕ら(@gakuri、@ahera、@yukke7624)は、とあるSI会社で横断的にプロジェクト支援をしている。 マネジメント状況の監査、支援、テコ入れから、技術的アドバイ

    もしかしたらコードメトリクスこそが、僕たちを救ってくれるかもしれない。 - Qiita
    masterq
    masterq 2020/03/29
    "保守容易性指数"知らなかった
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