cgroupに関するmatsumoto_rのブックマーク (2)

  • 勢いでデバイスI/Oを制御するツールも作った

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 昨日のエントリに続いて、そのまま勢いでcgroupsを使ってデバイスI/Oを制御するツールをPerlで書いてみました。 プロセス単位でCPUコアを割り当てたりもできるけど、そんなニーズあるのかなぁと思ったのでそっちはとりあえずPending。このシリーズで後やるとしたら、プロセス単位でトラフィックの制御とメモリぐらいを考えていますが、cgroupやCFSをもう少し勉強すると、もっとやりたいことが出てくるかもしれません。 昨日公開したCPU制御のレポジトリ名をresources-managed-toolsにリネームして、そこにツールをどんどん入れていくことにしました。引数で色々やれるツールでも良いのですが、この手のツールはツール自体が別の方が運

    勢いでデバイスI/Oを制御するツールも作った
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2012/08/17
    cgroupsでプロセスのI/Oをダイナミックに制御するツールも書いた
  • LinuxのCFSを使ってプロセスのCPU消費量を制御するツール作った

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 LinuxのCFSのBandwidth Controlを使って簡単にプロセス単位でのCPU消費量を制御できるツールをPerlで書いてみました。Linux Kernel 3.4.7で動作確認済みです。kernelのコンパイルオプションで「CONFIG_CFS_BANDWIDTH」を有効にしましょう。 CFSのBandwidth ControlはLinux3.2からの新しい機能のようです。エントリではその詳しい話は割愛して、作ったツールの使い方を見て行きましょう。例の如くGithubにソースをあげています。 run-cpu-rate – コマンド実行時からCPU消費量を任意の値で制御しながら実行 run-cpu-rateコマンドは、実行時から任

    LinuxのCFSを使ってプロセスのCPU消費量を制御するツール作った
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