ioに関するmatsumoto_rのブックマーク (2)

  • 勢いでデバイスI/Oを制御するツールも作った

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 昨日のエントリに続いて、そのまま勢いでcgroupsを使ってデバイスI/Oを制御するツールをPerlで書いてみました。 プロセス単位でCPUコアを割り当てたりもできるけど、そんなニーズあるのかなぁと思ったのでそっちはとりあえずPending。このシリーズで後やるとしたら、プロセス単位でトラフィックの制御とメモリぐらいを考えていますが、cgroupやCFSをもう少し勉強すると、もっとやりたいことが出てくるかもしれません。 昨日公開したCPU制御のレポジトリ名をresources-managed-toolsにリネームして、そこにツールをどんどん入れていくことにしました。引数で色々やれるツールでも良いのですが、この手のツールはツール自体が別の方が運

    勢いでデバイスI/Oを制御するツールも作った
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2012/08/17
    cgroupsでプロセスのI/Oをダイナミックに制御するツールも書いた
  • プロジェクトやチームにおいて自由な中にも秩序が必要(スケジューラやI/Oのアーキテクチャで例えてみた)

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 この話は、学生時代や入社当初は全然気づかなくて、会社でプロジェクトを管理したりチームで何かを取り組んだりしていく上で思うようになったことです。 規約や役割を厳しく設けるのは良くないが・・・(ブロッキングな同期I/O) 何かを成し遂げるためには、規約や役割を厳しく設けてしまうと、効率良く物事が進まなくなったりします。これは、I/Oのアーキテクチャに例えると、きちんとブロッキングをして同期しながらI/Oを完了させるようなやり方です。一人のエンジニアが単一のタスクをブロッキングして作業するので、やった所までの成果(ドキュメントやコード)はきちんとでますが、タスクの量が増えたりすると(アクセス集中)、一気にタスクが溜まって作業速度が遅くなってしましま

    プロジェクトやチームにおいて自由な中にも秩序が必要(スケジューラやI/Oのアーキテクチャで例えてみた)
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