mdlkeiwaringのブックマーク (954)

  • ファインディにエンジニアとして入社していいなと思ったこと3選 - Findy Tech Blog

    こんにちは、2024/3/18 からファインディに入社した田です。 ファインディでは、Findy Team+ という、エンジニア組織の開発生産性を可視化し、開発チームやエンジニアリングメンバーのパフォーマンスを最大化するためのサービスの開発に携わっています。 今回は、入社して一ヶ月ちょっとが経ったので、入社して新メンバーとしていいなと思ったことをご紹介したいと思います。 オンボーディングがわかりやすい 入社すると初めにオンボーディング用 Issue が作成、アサインされていて、いつまでにどういうことができるようになっているために何をしてくのか、というのが一通りまとまっていて、すごいわかりやすかったです。 オンボーディング用 Issue には、次のようなことが記載されています。 新メンバーがキャッチアップすべき事項の一覧 環境構築手順や必要なツールのセットアップ手順、設定項目など コーディ

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  • アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を本番環境に導入してみてわかったメリット・デメリット - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは。SREチームの吉澤です。 アンドパッドでは最近、AWSのS3バケット上のファイルをスキャンするために、アンチウイルスソフト Antivirus for Amazon S3 を番環境に導入しました。その結果、私たちの要件はほぼ全て満たされたうえに、従来比で大幅なコスト削減を実現できました。 Antivirus for Amazon S3について日語で書かれた記事はまだ少ないですが、S3に対するウイルススキャンが求められるケースでは、導入を検討する価値があるソフトです。 そこで、今回はこのAntivirus for Amazon S3の概要、私たちが番環境に導入してみてわかったメリットやデメリット、そしてこのソフトが適した状況をご紹介します。 背景 S3に対するウイルススキャンが必要な理由 Antivirus for Amazon S3の導入前に利用していたソフト Antiv

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  • ブラウザからDBに行き着くまでただまとめる

    はじめに あなたはブラウザからデータベース(DB)に情報が行き着くまでにどんな技術が使われているか説明できますでしょうか? どのようなプロトコルが用いられ、どの技術を駆使してサーバと通信しているのか、Webサーバでは何が行われ、どのようにして負荷が分散されているのか、トランザクションはどのように管理されているのか、そしてデータベースではシャーディングや負荷対策のためにどのような対策が取られているのか… なんとなくは理解しているものの、私は自信を持って「こうなっている!!」とは説明ができません。 そこで今回は「大規模サービス」を題材としてブラウザからデータベースに至るまでの、情報の流れとその背後にある技術について、明確かつ分かりやすく解説していきたいと思います。 対象としてはこれからエンジニアとして働き出す、WEB、バックエンド、サーバーサイド、インフラ、SREを対象としております。 1.

    ブラウザからDBに行き着くまでただまとめる
  • イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 - amass

    イングヴェイ・マルムスティーン 「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」発表 イングヴェイ・マルムスティーン(Yngwie Malmsteen)は「俺のサウンドを形作ったわけではないが、それでも素晴らしいと思う11人のギタリスト」を発表。米Guitar World企画。 Guitar Worldは通常、「私のサウンドを形作った10人のギタリスト」を特集していますが、イングヴェイは「自身のサウンドを形作ったギタリスト」はいないということで、今回は特別編を特集しています。 「傲慢だとか、人の悪口を言っていると思われたくないんだ。アンガス・ヤングやブライアン・メイなど、多くのクラシックプレイヤーが大好きだ。彼らはみんな素晴らしい。でも、彼らのように演奏したいとは思わなかった。彼らが自分のスタイルで演奏するのを聴くのが楽しかっただけなんだ。 俺はずっとギ

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  • クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊

    はじめにクレディセゾンに来てちょうど5年が経ったので、これまでの取り組みをまとめてみようかと思う。書き進めていくうちにとても長くなってしまったので、1年につき3トピックに絞ってあとはカットした。それでも5年分なこともありかなり長くなったので、目次から各トピックに飛んでもらえればと思う。社内の関係者も読むかもしれず、「自分のやったことが載ってない!」と思うこともあるかもしれないが、内製開発案件だけでも53案件あり全部載せるととんでもない量になるので許してほしい。それから、振り返ってまとめると退職すると勘違いされるかもしれないけれど、退職するわけではありません! 2019年:ゼロからのスタート1-1. 内製開発エンジニア募集を始める「日のそれなりの規模の事業会社の中に、内製開発チームを立ち上げることはできるのだろうか?」 2019年3月、クレディセゾンに来たばかりの私にとってはこの質問への答

    クレディセゾンでDXを進めてきた5年間を振り返る|小野 和俊
  • 個人開発を7年以上続けて分かった技術選択のコツ

    技術革新に適応しようとするイヌさんInkdropというMarkdownノートアプリを作り続けて7年になる。 お陰さまでその売上でずっと生活できている。 これまで個人開発でどう継続していくかについて「ユーザの退会理由をあれこれ考えない」とか「アプリの売上目標を立てるのをやめました」とか、ビジネス面あるいはメンタル面からいろいろ書いてきた。 今回は、技術面にフォーカスして、どう継続して開発していくかについてシェアしたい。 TL;DR最初はとにかく最速でリリースする事を最優先する迷ったら「ときめく方」を選べ程よいところで切り上げて開発を進める使っているモジュールがdeprecatedされるなんてザラだと覚悟する古いから悪いとは限らないシンプルにしていく老舗から継続の秘訣を学ぶ運ゲー要素は排除しきれない最初はとにかく最速でリリースする事を目標に技術選定する開発計画とビジネス計画は切っても切り離せな

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  • 【翻訳】テスト駆動開発の定義 - t-wadaのブログ

    このブログエントリでは、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent BeckがTDDの定義を改めて明確化した文章を、許可を得たうえで翻訳し、訳者の考察を沿えています。 きっかけ 2023年の年末、テスト駆動開発(TDD: Test-Driven Development)の考案者Kent Beckは、substackにTDDに関するポストを連投して論戦を繰り広げていました。TDDはその誕生から20年以上が経ち、その間に「意味の希薄化」が発生して議論が噛み合わなくなっていました。意味の希薄化(Semantic Diffusion)とは、新しく作り出された用語が広まる際に来の意味や定義が弱まって伝わる現象です。 私(和田)はTDDと関わりの深いキャリアを歩んできました。Kent Beckの著書『テスト駆動開発』の翻訳者であることもあり、TDDの正

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  • いつか起業したいエンジニアへ - Qiita

    はじめに 34 歳のとき、勤めていた会社の経営が傾き早期退職を促されたのを契機に独立しました。その後、41 歳で Authleteオースリート 社を設立しました。諸般の事情で現在も Authlete 社の代表取締役という肩書きを持っていますが、経営者的な仕事は他の人に任せ (参照: シリコンバレーのプロフェッショナル CEO を迎えて米国市場に挑戦する日のスタートアップの話)、50 歳目前の現在もプログラマとしてコードを書き続けています。 Authlete 社設立 (2015 年 9 月) から 8 年半弱経過したものの、まだまだ小さな会社で道半ばであるため、起業家として何か語るのは時期尚早ではあるものの、軽い体調不良が長引く中、『自分のエンジニアとしてキャリアを振り返ろう!』という記事投稿キャンペーンを見かけ、生きているうちに子供世代のエンジニアの方々に何か書き残しておこうと思い、文章

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  • Web版VSCodeがDockerコンテナをWASM環境で起動、Webブラウザ内ローカルマシンとして利用可能に。拡張機能「vscode-container-wasm」登場

    Web版VSCodeDockerコンテナをWASM環境で起動、Webブラウザ内ローカルマシンとして利用可能に。拡張機能vscode-container-wasm」登場 WindowsMacなどのデスクトップPCでVisual Studio Code(以下VSCode)を利用して開発をする場合、同じローカルマシン上でDockerコンテナのLinux環境を起動し、VSCodeのターミナルで接続して操作することは、開発環境としてよくあることだと思います。 これと同じことをWebブラウザ版のVSCodeでも実現する、すなわちWeb版VSCodeが同一Webブラウザ上にWebAssembly化したDockerコンテナを起動し、Web版VSCodeからローカルマシンとして接続し利用できる、実験的実装を実現したVSCode拡張機能vscode-container-wasm」が登場しました。 V

    Web版VSCodeがDockerコンテナをWASM環境で起動、Webブラウザ内ローカルマシンとして利用可能に。拡張機能「vscode-container-wasm」登場
  • ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編) アジャイル開発の代表的な方法論であるスクラムをテーマに、都内で1月に開催されたイベント「Regional Scrum Gathering Tokyo 2024」で、経験豊富なアジャイル開発のエキスパートとしてウクライナを拠点にアジャイルコンサルタントをしていたドミトロ・ヤーマク(Dmytro Yarmak)氏が、ロシア軍の侵攻後にウクライナ軍に入隊し、中隊長としてリーダーシップを発揮するためにさまざまなメソッドを駆使して軍隊の組織を変革していった経験を語ったセッション「A True Story of Agile Coaching in Ukrainian Armed Forces」が行われました。 軍隊という、企業とは異なる構造や目的を備えた組織で、しかも多くの民間人が入

    ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(前編)
  • 中国のネット監視・検閲「グレートファイアウォール」を個人で再現 オープンソース「OpenGFW」公開中

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米国の研究機関であるAperture Internet Laboratoryは、Linuxで動作する中国のインターネット検閲システム「グレートファイアウォール」(Great Firewall、GFW、金盾)をオープンソースで実装したシステム「OpenGFW」を発表した。このシステムは家庭用ルーターで使用可能なほど柔軟で使いやすく、GFWを個人レベルで実現することを目指している。 OpenGFWは、IPとTCPのデータを完全に再構築する能力を持ち、HTTP、TLS、DNS、SSHなどのネットワークプロトコルを解析できる。特に、Shadowso

    中国のネット監視・検閲「グレートファイアウォール」を個人で再現 オープンソース「OpenGFW」公開中
  • 第1回AWSコスト削減天下一武道会を終えて - Sweet Escape

    昨日、2024年2月1日に自身が企画・運営をした『第一回AWSコスト削減天下一武道会』というイベントを終えました。申し込み人数としては最終的には3692人の人がConnpass上で申し込んでくれました。 この数は個人が企画して開催するIT関連の勉強会としては類を見ない規模だったのではないかと自負しております。 もちろんテーマとか色んな条件が重なってのこの数字ではありますが、集客のために意図的にやったことなどもありました。それらが予想以上の効果を出したわけですがその辺の話に興味のある方も多そうだったのでこちらについては別途イベントを開催して話すことにしました。 no1.connpass.com こちらは2月5日の12時からオンラインのみで開催します。 イベントの振り返りですがまずは素晴らしい発表をしていただいた登壇者の方々にお礼を言いたいです。ありがとうございます。 発表内容もさることながら

    第1回AWSコスト削減天下一武道会を終えて - Sweet Escape
  • お正月だからCSSで門松作った

    皆様、あけましておめでとうございます。(ちょっと気が早い) お正月なのでCSSで門松を作りました。 個人的にも良くできたと思うので、こだわりポイントとかを書いていきます。 完成形 ↓実際の門松 ↓コード(github) こだわりポイント なんか丸いやつ background-image: radial-gradient(#d42c32 30%, #ffffff00 30%), radial-gradient(#d42c32 30%, #ffffff00 30%); background-size: 34px 34px; background-position: 8px 9px, 27px 26px; background-imageの中にradial-gradientを用いて水玉を作り、はみ出す部分をoverflow: hidden;で非表示にしました。 radial-gradientは元

    お正月だからCSSで門松作った
  • Ubuntu 22.04 LTS サーバ構築手順書

    0 issue "letsencrypt.org" 0 issuewild "letsencrypt.org" 0 iodef "mailto:yourmail@example.jp" §OS再インストール さくらVPSのコントロールパネルから、OSを再インストールするサーバを選ぶ。 www99999ui.vs.sakura.ne.jp §OSのインストール操作 Ubuntu 22.04 LTS を選ぶ。 OSインストール時のパケットフィルタ(ポート制限)を無効にして、ファイアウォールは手動で設定することにする。 初期ユーザのパスワードに使える文字が制限されているので、ここでは簡単なパスワードにしておき、後ですぐに複雑なパスワードに変更する。 公開鍵認証できるように公開鍵を登録しておく。 §秘密鍵と公開鍵の作成 クライアントマシン側で生成した公開鍵を ~/.ssh/authorized_k

    Ubuntu 22.04 LTS サーバ構築手順書
  • キャッシュを活用するために必要な知識と勘所 - そーだいなるらくがき帳

    どうもキャッシュバスターズ、 id:Soudai です。 Cache(以下、キャッシュ)は特定の場面に置いて劇的な効果を発揮し、様々な問題を解決する反面、新たなコンポートやミドルウェアが追加され、複雑性が上がり、運用のレベルが上がるため、扱いに注意する必要があります。 キャッシュを活用することで、パフォーマンスの改善や負荷軽減が行われ、コンピュータリソースの最適化によるサーバコストの削減や、レスポンスの改善によるユーザエクスペリエンスの改善がされます。 反面、その劇的な効果に毒され安易に多用すると、サービスが強くキャッシュに依存してしまい、非常に壊れやすくなり、運用が難しくなってしまいます。これをWeb界隈では「キャッシュは麻薬」と比喩されて、戒められてきました。 そのためキャッシュを使わずにサービスが運用できるのであれば使わないに越したことはないのですが、ある一定以上の規模になった際にコ

    キャッシュを活用するために必要な知識と勘所 - そーだいなるらくがき帳
  • 初〜中級程度はある程度は雑でもよかった知識が、上級を目指す際、雑さが許されなくなることが多く、再履修レベルの復習を必要してしまう

    naoya @naoya_ito いろいろスポーツのとかも読んでみて、やはり反復練習によって脳の記憶を最適化し認知エネルギーを使わずにできることを増やしていって、空いた認知エネルギーをより難しいことに回す... というのが、人間のやってることなんだなというのがわかる 2023-12-16 23:39:58 naoya @naoya_ito 反射で問題が解けるようになったからといってそれってただのパターン認識じゃないですか、という見方もあるが、実はそのパターン認識の力を伸ばしていけば自ずと難しい問題もそのうちに解けるようになるということでもある 2023-12-16 23:42:58

    初〜中級程度はある程度は雑でもよかった知識が、上級を目指す際、雑さが許されなくなることが多く、再履修レベルの復習を必要してしまう
  • エンジニアリングマネジメントトライアングル再考 - KAKEHASHI Tech Blog

    この記事はカケハシPart1 Advent Calendar 2023の12/25分の記事になります。 カケハシPart2 Advent Calendar 2023もありますので、ご興味あれば読んで頂けたら幸いです。 はじめに こんにちは。カケハシCTOの海老原です。カケハシでは2022年から明確にエンジニアリングマネージャー制を敷きそれを前提に組織を構成していますが、そこに至るまで様々な紆余曲折を経たり、また設定後も隣接職種間でのいわゆるRole & Responsibilityに関する議論が多く行われてきました。今回は、この点について既存のフレームワークを援用しつつ私の考え方をまとめてみたいと思います。 長すぎるので先にまとめ 事業フェーズに応じて開発ディレクター概念の発生からエンジニアリングマネージャー設置までのシームレスな流れがあった 両者は来明確に分かれるというよりはグラデーシ

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  • SQLでもイベントソーシングはできるという話 - Qiita

    イベントソーシング(ES)って何? イベントソーシング(以降、ESと呼ぶ)とは、かなり端的にいうとCRUDにおけるU(update; 更新)とD(delete; 削除)を使わないでアプリケーションのステートを管理する手法のことである。 なぜ使わないかというと、データの更新と削除は質的に「情報を消し去る」操作であり、消し去った情報が後々ビジネス価値のあるものだと気づいたとしても泣き寝入りするしかないからだ。 ESにおいては、データの更新や削除をするかわりにアプリケーションが管理するステートに対してどのような操作が行われたかをappend-onlyのイベントログに記録していき、ある時点でのステートを知りたいときはアプリケーション側でイベントログの内容を元にステートを導き出すという方法を取る。 CRUDとESの比較 例えば、「ユーザーがパスワード変更する」場合、よくあるCRUDパターンでは u

    SQLでもイベントソーシングはできるという話 - Qiita
  • CQRS実践入門 [ドメイン駆動設計] - little hands' lab

    この記事では、CQRSの入門として、軽量CQRS、別名クエリモデルについて解説します。 DDDの参照系処理で発生する課題 解決策 CQRSのメリット、デメリット 実装時の注意事項 部分的導入について なぜQueryServiceの定義がUseCase層なのか 整合性をどうやって担保するのか よくある誤解 データソースを分ける必要があるのか イベントソーシングとの関係 過去資料との繋がり もっと詳しく知りたい方は 現場での導入で困ったら DDDの参照系処理で発生する課題 DDDで定義されている実装パターンを使っていると、基的には永続化層との入出力はRepositoryを使うことになります。 更新系の処理ではEntityやValueObjectでドメインの知識を表現し、Repositoryを使って集約単位で永続化するという構成をとると、非常にメンテナンス性の良いものになります。 参考過去記事

    CQRS実践入門 [ドメイン駆動設計] - little hands' lab
  • アーキテクチャの進化はドメインイベントが起点になる - KAKEHASHI Tech Blog

    こちらの記事はカケハシ Advent Calendar 2023 Part2の24日目の記事になります。 adventar.org はじめに 反復的な開発は、変更容易性の高いソフトウェアが不可欠です。ソフトウェア開発の経験がある方なら、デリバリ後の洞察や市場環境の変化から、新しい機能の追加やアーキテクチャの進化の必要性に直面したことが一度はあるでしょう。 私自身、要求分析手法やSOLID原則等の技法を取り入れ、変更容易性に対応する多くのプロジェクトに参加しました。しかし、どれだけ優れた手法や技法を持っていても、変更が難しい要求が出てくることは避けられません。その際、「過去の出来事」を正確に記録していれば、後から見返して問題解決が容易だったと感じることがよくあります。 ドメイン駆動設計(DDD)では、「過去に起こった出来事」を表現するドメインモデルを「ドメインイベント」と呼びます。変更容易性

    アーキテクチャの進化はドメインイベントが起点になる - KAKEHASHI Tech Blog