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mouseに関するmieki256のブックマーク (145)

  • 完全自作キーボードへの道3:キーはひとつでも完全自作キーボード編

    前回はLチカという、Arduinoにおける最初の一歩を踏み出せましたので、今回も自作キーボードのための勉強を進めていきたいと思います。 教科書は引き続きゆかり氏のこちら。ソースコードや配線など、必要な情報が揃っています。ありがたや。 オリジナルキーボードを作ってみる その4「Arduino入門編」 http://eucalyn.hatenadiary.jp/entry/original-keyboard-04 ソースコードはLチカからそれほど変わりませんが、今回はいよいよブレッドボードとジャンパーワイヤを使った回路を作る必要がありました。 電子回路はまったくわかりませんが、「スイッチを押すとArduino体にあるLEDが光る」というのは下記のような仕組みで動いているようです。 Arduinoの5Vのピンからスタート、スイッチを経由して、3番ピンへ繋いでいる。 5Vからは常にHIGHが送信

    完全自作キーボードへの道3:キーはひとつでも完全自作キーボード編
  • DIY IMU-based SmartTV controller/mouse with Arduino Micro

  • 第62回 USBデバイスが作れるArduino?Arduino Pro Micro(Leonardo)でHID機能を使ってみる | Device Plus - デバプラ

    今回は、ちょっと変わったArduinoの使い方を紹介します。一見、これまでの連載でも使っているArduino Pro Miniのようにも見えますが、このArduinoは違う種類になります。その名も「Arduino Pro Micro」。MiniがMicroになっただけで、大きさもあまり変わらずどっちがどっちかわからなくなるような命名ですが、このArduinoはPCに接続した際にマウスやキーボードなどのHID(ヒューマン・インターフェイス・デバイス)として認識させることができるちょっと変わったArduinoなのです。今回は、このArduino Pro Microを利用してArduinoからPCを操作してみたいと思います。 目次 Arduino Pro Microについて HIDとして認識させてみる ジョイスティックを使ったマウスデバイスの作成 まとめ 1.Arduino Pro Microに

    第62回 USBデバイスが作れるArduino?Arduino Pro Micro(Leonardo)でHID機能を使ってみる | Device Plus - デバプラ
  • 世界最初のマウスから最新のマウスまで、知っておいて損はないマウスの歴史

    マウスのメーカーとして世界的に有名なLogitech(日法人はロジクール)によると、日、10億台目のマウスを出荷したとのこと。10億台目になったということは最初の1台目があり、さらには原型となる「世界最初のマウス」もあるわけで。上の画像が世界最初のマウス&そのマウスを考え出した人で、なんとこの世界最初のマウスから40年以上が経過しているそうです。 というわけで、世界最初のマウスからワイヤレスマウス、トラックボール、レーザーマウス、現在の最新鋭技術の粋を凝らした空中で操作可能なマウスに至るまで、知られざるマウスの歴史に迫ってみましょう。 詳細は以下から。たぶんWikipediaとは違う方向で詳しいので、これであなたもマウス通になれるはずです。 Logitech(日法人: ロジクール)、10億台目のマウスを出荷 世界初のマウスを作り、その機能を知らしめるためのデモを行ったのがこのダグラス

    世界最初のマウスから最新のマウスまで、知っておいて損はないマウスの歴史
  • マウスの発明者、ダグラス・エンゲルバート氏が88歳で死去

    マンマシンインタフェースの先駆者として知られる米国の発明家、ダグ(ダグラス)・エンゲルバート氏が7月2日(現地時間)、88歳で亡くなった。同氏の娘、クリスティーナ・エンゲルバート氏がインターネット技術の標準化団体、IETF内のメーリングリストで3日に明らかにした。 同氏によると、エンゲルバート氏は週末に体調が悪化し、2日夜に自宅で就眠中に静かに亡くなったという。 エンゲルバート氏は1950年代、スタンフォード研究所(現SRI International)にARC(Augmentation Research Center)を設立し、コンピュータの入力装置であるマウスや、ハイパーテキストという概念、GUI(グラフィカルユーザーインタフェース)などの開発に従事した。 同氏が1968年12月9日に行ったマウスを含むコンピュータ関連の発明についてのデモは「The Mother of All Demo

    マウスの発明者、ダグラス・エンゲルバート氏が88歳で死去
  • マウスの父、ダグラス・エンゲルバート氏インタビュー

    マウスの発明者として知られるダグラス・エンゲルバート(Douglas Carl Engelbart)氏(1925~)は、マウスというその画期的な発明のみならず、現在のパーソナルコンピュータで当たり前のように使われているワードプロセッシングや、アウトライン処理、ウィンドウシステム、テキストリンクといった技術を世界で最初に紹介した人物である。 ワールドワイドウェブの考案者として知られるテッド・ネルソン(1937~)も、エンゲルバート博士の業績に強く影響されながら研究を進めてきたという。まさに、現在のパーソナルコンピューティング環境の原型を作った人物といっていいだろう。 ●すべては1945年に収束する 現在、ダグラス・エンゲルバート博士は、米カリフォルニア州フリーモントのLogitech(日法人名はロジクール)社の一角に、作業スペースを提供され、近郊のアサートンという街からそこまで、約16k

  • 【IT革命児】マウスを発明した父は、パソコンを身近にした天才「ダグラス・エンゲルバート」 - ライブドアニュース

    パソコンの周辺機器の中でもマウスとキーボードは必要なアイテムとなっている。特にマウスは、GUI(Graphical User Interface)システムが当たり前となった現在のWindowsMac OSでは、無くてはならないデバイスだ。 マウスは身近な周辺機器であるだけに、「いつ、どうして誕生したのか?」と問われて答えられる人は少ないだろう。 今回は、今日のマウスの原型を作ったダグラス・エンゲルバート氏※の半生とともに、マウスの誕生にまつわる歴史をみてみよう。 ※Douglas Carl Engelbart ■無線技術者からコンピューター技術者へ ダグラス・エンゲルバート氏は1925年1月30日、アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドで生まれた。 ●戦争人生の転機に エンゲルバート氏は、第二次世界大戦に無線技術者として参戦している。コンピューターとの出会いは、ヴァネヴァー・ブッシュ氏の

    【IT革命児】マウスを発明した父は、パソコンを身近にした天才「ダグラス・エンゲルバート」 - ライブドアニュース
  • 2008年5月 : ITライフハック

    2008年05月31日09:00 【最新ハイテク講座】レーザーマウスから指マウスまで!ハイテクマウスの最新事情 カテゴリ マウスはキーボードとともにパソコンのもっとも重要で身近な周辺機器のひとつだ。さまざまな形状と機能のマウスが存在し、使い勝手も千差万別。マウスにこだわりを持っているユーザーは実に多く、店頭での製品選びで時間をかけるのもマウスであったりするほどだ。 もともとマウスはGUIシステムのカーソルを動かすために登場したアイテムだが、WEBブラウザの「戻る」「進む」などの機能を備えた製品もあり、驚くほど多様な進化を遂げたマウスまで登場している。とくにゲーム向けマウスは、移動量などの計測にレーザー光を使うなど、最新のハイテク技術が採用されている。 そこで今回は、マウスの歴史とともにその技術に迫ってみよう。 ■マウスの歴史とそれを支える技術 マウスはどのようにして誕生したのだろうか。現在

    2008年5月 : ITライフハック
  • ELECOM マウス EX-G 修理 | いこまーく【公式サイト】

    エレコム EX-G エレコムのマウスEX-Gですがなかなか使いやすいです。ずっとロジクールだったのですが、安さにつられて試しに買ってみたら良かったです。大、中、小と3種類も出してくれているので、買うときに大と中ですごく迷って大を買った記憶があります。買ってからも少し大きいかなぁと思いながら使っているといつの間にか手がなじみました。あと有線、無線、ブルートゥースがあり、カラーも3色あってラインナップがめちゃめちゃ豊富です。 それで気に入っていたのですが、3年ぐらいであっさりおかしくなったので修理に挑戦です。症状はホイールを回すと逆に動いたり、普通に動いたりする状況です。 まずどこにネジあるんやろうとなるわけですが、だいたい滑りを良くするシートか、型番の書いてるシールの下に隠れているわけです。一度はがすとシートがよれるので無駄にはがしたくない。で、その結果は写真の4枚ある滑りを良くするシートの

    ELECOM マウス EX-G 修理 | いこまーく【公式サイト】
  • ELECOM M-XT2URBKのホイール故障 修理編 : ささやき

    前回、ELECOMの親指トラックボール M-XT2URBKのホイールの動作がおかしい事を記事にしました。 また、分解編にて、実際にトラックボールを分解しまして、使われています部品を確認しました。 その後、修理用部品を数日前に発注しまして、昨日届きましたので、早速修理をする事にしました。 今回発注しました部品は、ALPS EC10E1220501と言うロータリーエンコーダーになります。 発注は、みとりず屋さんと言うオンラインショップにお願いしました。 こちらのショップさん、個人でPC関係の物を修理する際に必要な部品を、非常にリーズナブルな価格にて販売されていますので、かなりオススメです。 さて、届きました部品はこんな感じです。 ↑ 念の為、2個発注しましたが、実際に交換に利用するのは1個です。 ↑ 元々の部品と並べるとこんな感じです。 あれっ? 部品の形が違うんじゃないの? と思われる方が居

    ELECOM M-XT2URBKのホイール故障 修理編 : ささやき
  • ELECOMトラックボールマウスM-XT3DRの分解修理 | Linuxとかプログラミングとか。

  • 電子工作室(光学式マウス)

  • マウスホイールの部品交換修理をしました。[PC周辺機器]

    ホイール付きマウスを初めて使用した時は、大発明だなと思ったマウスのホイールです。特にブラウザのスクロール等で非常に重宝します。このホイール、初期の頃は、良く画面が飛んだりスクロールしたかのように思わせて元に戻ったり感度なのか部品の品質なのか解りませんが不具合が多かった気がします。 そんなホイールも最近は、当方が購入した物に関しては、特に気になるような不具合が出てくるマウスも減り当然のごとく使用できているイメージでした。 しかし、長年使用していると当然摩耗などによりホイールもスクロール量がおかしかったりスクロールがポーンと流れて元の位置に戻ったり正常な動作をしなくなります。 この原因は、大抵ホイールの機能を司る部品のホイールエンコーダーとかロータリーエンコーダーとかいう部品が正常動作しなくなってきた事が原因です。なので今回は、このロータリーエンコーダー交換のお話です。 ホイールエンコーダー交

    マウスホイールの部品交換修理をしました。[PC周辺機器]
  • ジョイスティックとタクトスイッチでマウスを作る | 物を作る者

    こんばんは! 今回は、ジョイスティックとタクトスイッチを使ってPC用のマウスを作ってみようと思います。 使用するもの・Arduinoメインボード(https://amzn.to/2vkPIUH) ・USBケーブル(https://amzn.to/2UHhntl) ・ブレッドボード(https://amzn.to/38eNi8u) ・ジャンパワイヤ (https://amzn.to/39uBU8T) ・ジョイスティック(https://amzn.to/2CfEjVZ) ・タクトスイッチ(https://amzn.to/3aVZe0k) 手順まずハード側からやっていきます。 以下のように接続します。 今回はプルアップ抵抗を入れています。 これでハード側は終わりです。 次にArduino IDEを起動して、次のコードを書いていきます。 #include <Mouse.h> int yPin =

  • トラックボールを作る | 一生、いちエンジニア。

    これ、ジャンク屋で見つけました。知る人ぞ知るトラックボール。業務用映像機器で一世を風靡したテロッパー(※)のコントローラーです。通称「きりばり君」。一般的に出回る事が無く、一世を風靡したのが90年代と古いですので、かなりのレア物と言えます。衝動買いをしてしばらく眠らせていましたが、もったいないので、Pro Micro(Arduino Leonardo互換機)で現在のPCでも使えるようにしてみましょう。 (※テロッパー・・・テロップを入れる機械) 中を開けてみると、手垢ですごい事になっていました。年季が入っています。うわーー。(拡大グロ注意) 部品をすべて外して、洗剤とエタノールでゴシゴシ洗って組み立てた結果。だいぶ綺麗になりました。 ボールの回転部を感知するロータリーエンコーダ部。エンコーダーで有名な多摩川精機製だということがわかります。 ボールを置くとこんな感じ。右側の2個のスイッチはそ

    トラックボールを作る | 一生、いちエンジニア。
  • Fusion360用3Dマウスの自作 - Do, or do not. There is no try!

    以前にキーボードを制作しましたが、今回は「3Dマウス」です。 前回と同じく左手用デバイスです。少し解説すると、 3D-CAD作業において、通常のマウスを操作する右手の負担は非常に高い。 「3Dマウス」を併用すると、ビューを変える操作を左手に分散できるので、作業効率が上がる。 通常のマウスでのビュー操作では不可能な、ズーム/移動/回転の同時操作が可能。 らしいです。 Fusion360スペシャリストの方々と会話する機会がありました。多くの方々が 3Dマウスをオススメされており、興味湧いてきたのですが、大きなハードルもあります。 代表的なメーカー(3Dconnexion)さんの最も安いモデルでも15k円くらい (5k円のマウスでも躊躇するチキンな私には高価過ぎる) 操作に慣れるまでが「とにかく大変」らしい メーカーの方も認めるほどで、挫折して使わなくなる人も多いとか(!) デモ機を試しに触らせ

    Fusion360用3Dマウスの自作 - Do, or do not. There is no try!
  • マウスホイールのエンコーダ交換は、基板から軸穴までの高さに注意。。

    たよりなく、ありきたりに過ぎる日常を、 気ままに書き残していこうかなぁ、、と。 あぁ、あの時はどうだったなぁ~とか、 あの頃は、そんなことしてたんだ、みたいなね。 時が経てば、あいまいになっちゃいそうな、 日々の暮らしで触れた音や感覚とか、 ちょっとした響き、みたいなものを、 だらだらと、つづっていけたらなと思ってます。。 まぁそんなわけで、 おはようございます。 先週は、けっこう タイトな スケジュールでね。 遠方のお仕事なんかも あったりしてさ。 どの日記も、 ぜんぜん更新できなくて スミマセンですはい。汗 って言っても ここで話すほどの おもしろいネタも なかったけどね。笑 まぁでもさ そういう ありきたりな毎日がね。 その人が演じたドラマの かけがえない ワンシーンになるんだょ。 なぁんて 今日、私いきなり 深いこと言うょねぇ~w どぉ~ ちょっとホれ直さない? あぁ、ないょねぇw

    マウスホイールのエンコーダ交換は、基板から軸穴までの高さに注意。。
  • 「マウスなんて何でもいい」と思っていた漫画家、最近のマウス事情に驚く

    「マウスなんて何でもいい」と思っていた漫画家、最近のマウス事情に驚く:サダタローの「お仕事サボったろー」(1/4 ページ) 「楽しく仕事をサボろう」をテーマに、漫画家のサダタローさんがさまざまなITツールやガジェットを試していく連載。 最近は作業環境を充実させるために、デスクトップPC、ゲーミングチェア、ネックスピーカー、イラスト漫画制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」(クリップスタジオペイント)公式の片手用デバイス「TABMATE」など、さまざまな製品を買ってきました。 今回、編集担当のM氏はサダタローさんが使っているマウスに注目しました。そこにあったのは、年季の入った有線マウス。サダタローさんは過去に無線マウスを使っていましたが、マウスの不具合が続いてストレスを感じることも多かったそうです。 現状使っているマウスに大きな不満はないとしつつも、最近のマウス事情の偵察も兼ね

    「マウスなんて何でもいい」と思っていた漫画家、最近のマウス事情に驚く
  • エレコム、リラックスした姿勢でポインタ操作が可能なハンディトラックボール

    エレコム、リラックスした姿勢でポインタ操作が可能なハンディトラックボール
  • 【やじうまミニレビュー】 人をかぎりなくダメにする? 10ボタン搭載の空中操作デバイス「Relacon」

    【やじうまミニレビュー】 人をかぎりなくダメにする? 10ボタン搭載の空中操作デバイス「Relacon」