新聞記事とご本人による実際のところ
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神奈川県大井町の東名高速下り線で6月、ワゴン車が大型トラックに追突され、夫婦が死亡した事故。ワゴン車の進路を塞いで停止させ、追突事故を引き起こしたなどとして、福岡県中間市の建設作業員石橋和歩容疑者(25)が10日、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)などの疑いで逮捕された。車が高速度で行き交う高速道路上で、しかも、視界が悪い夜間に停車させれば、事故につながることは容易に予見できた――。神奈川県警はそう判断した。 事故では萩山嘉久さん(当時45)、友香さん(当時39)が亡くなった。県警は事故後、けがをした2人の娘や、石橋容疑者の車に同乗していた女性の聴取に加え、現場付近を当時走行していた車を洗い出して260台以上の運転者らから聞き取りを重ねた。 その結果、「前照灯が左右に何度も動くのをミラー越しに見た」などの証言を得た。ワゴン車が進路を妨害され、車線変更を繰り返していた様子を補強すると
25日夜、東京・渋谷のスクランブル交差点に、パトカーに追跡されていたワゴン車が赤信号を無視して進入しました。けが人はいませんでしたが、当時、大勢の歩行者が横断していたところで、現場は一時、騒然となりました。 当時、歩行者用の信号が青信号に変わり、大勢の歩行者が横断していたところで、車に気付いた人たちが車をよけるなどしたため、けが人はいませんでしたが、あわや大事故になりかねなかった状況で、現場は一時、騒然となりました。 警視庁によりますと、この車は直前に付近でパトロール中の警察官が職務質問しようと声を掛けたところ、突然、急発進して逃走したため、パトカーでサイレンを鳴らし、赤色灯をつけて緊急走行で追跡していたということです。 追跡を続けるのは危険だと判断して中断したということですが、警視庁は道路交通法違反の疑いで、逃げたワゴン車の行方を捜査しています。 25日午後10時前、東京のJR渋谷駅前の
先週木曜日(08/17/2017)、観光客で溢れるバルセロナの中心街ランブラス通りにワゴン車が突っ込み、死者13人、負傷者100人以上を出す大惨事が起こってしまいました。その数時間後、今度はバルセロナから車で1時間ほど南下したところにあるリゾート地、カンブリス市(Cambrils)にて同様の事案が発生し、警察は5人の容疑者を射殺。また、バルセロナから内陸へ車で1時間ほど行ったところにあるビック市(Vic)にて関連すると思われるワゴン車が見付かっており、警察は今回の事件を周到に準備されたテロと断定し捜査を進めています。今回の事件は、2004年に191人が犠牲となってしまったマドリードの列車爆破テロ以降、スペインで最悪の犠牲者を出す結果となってしまいました(地中海ブログ:東さんの「SNS直接民主制」とかマニュエル・カステル(Manuel Castells)のMovilizacionとか)。 事
岡山県玉野市の渋川動物公園から2週間あまり行方不明になっていた大型陸ガメのアルダブラゾウガメ「アブー」が16日、園から北東150メートルの林の中で見つかった。行方を捜していた園は、見つけた人に50万円の懸賞金を渡すと公表。岡山市から来た父子が発見した。 アブーは体長約1メートル、体重約55キロの雌。見つけたのは、岡山市南区の会社員東内(とうない)誠一さん(39)と、息子で市立光南台中学3年の晟(あきら)さん(15)。インターネットのニュースでアブーが逃げたことを知り、16日午後2時ごろから動物公園近くの草むらで捜し始めた。周囲には同じように捜しに来た人たちもいた。 約15分後、道路脇から約2メートルの高さの草むらをのそのそと歩く姿を誠一さんが発見。晟さんが園まで走って知らせた。「まさかいるとは思わなかった」と誠一さん。晟さんは「夏休みのいい思い出ができました」。園は2人に50万円を渡した。
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