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子育てに関するmikalingfのブックマーク (2)

  • 【追記しました】あなたは忘れ物して、気づいたときにどう感じますか。

    小学生の娘がいる。 親バカで心配するほど可愛い。 愛くるしく細くて制服もまだまだぶかぶかだ。 ちょっと勝ち気なくせに、実はボンヤリしてて話を聞き漏らしてたりする。正直、学習についていけてるか心配しながら一学期が終わった。 ここにきて更に心配していることがある。 二学期になって、落とし物や亡くし物、忘れ物をしない日がない。 友達からは長い休み明けはみんなそうだよー…とも言われたし、確かにそうかもと思いつつ、病気か障害じゃないんだろうかと不安にもなる。 学校から持ち帰るときに、なにかを忘れる。 例えばルーティンになっている週一持ち帰る上履きや、毎日の給袋。 上履きは洗わず使えばいいし、給袋の予備に洗った箸やマスクを持たせ、二つ持って帰るように言う。 昨日の事。 持っていった赤白帽がなく、注意した担任に「家に忘れました」と話したらしい。連絡帳にも『帽子を持たせてください』と書かれて帰宅した。

    【追記しました】あなたは忘れ物して、気づいたときにどう感じますか。
  • 5歳児が値段を決める美術館

    おのさきにある4ほんのトゲ、1メートルのトゲ。それをふりまわしてあいてをこうげきしていたきょうりゅう。そうしょく。 #price=90000円 #tags=厚紙/2016/5歳作品 #color=#36A067 このサイトは、とある1人の子供が4歳から5歳にかけて作ってきた作品の一部を販売する「ECサイト」です。アートにおいて「表現」や「コンセプト」以外にも「値段」は欠かせない要素です。もし5歳児がアーティストを名乗り、自分の作品の「値段」を決めると、どんな世界観になるのでしょうか。 ここでは実際に5歳児自身に「作品名・コメント・値段」を全て決めてもらいました。それ故に日円では支払うことのできない「19千億円」などの単位も生まれてしまいました。作品は全て販売していますが、払えない値段のものは、支払いが不可能なため実際に購入をすることはできません。他にも数兆円など現実的には買えない値段もあ

    5歳児が値段を決める美術館
    mikalingf
    mikalingf 2017/08/31
    楽しい。
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