Trip planning, simplified
この7月にマダガスカルに行ってきた。行ってきたと書いてよいのか、本当はよくわからない。今でも行ってきた実感がないのは、あまりに遠すぎるからか、はじめて旅先で体調を崩してゲロを吐いたりしていたからか、風物が今まで行った場所と違いすぎたのか…たしかに大地が赤くて火星みたいだったわ…一部では「小田原で泣きながらカマボコを食べているのを見た」という証言もあり、もうそっちのほうが本当なような気もしています。 行った証拠はパスポートの入国記録と、2000枚程度の写真だけ。これからこの写真をもとに粘着質な旅行記を書くことで、8日間足らずのマダガスカル旅行を自らにアイデンテファイしたいのです。 あらゆる意味で遠い国、マダガスカルに翻弄される会社員の有休 出発の2ヶ月くらい前から「マダガスカルに行く」とうわ言のように唱えてきましたが、まあ9割以上の確率で「それってどこにあるの?」と言われます。世界で4番目に
ホテルに帰って調べるまでは70%ぐらい騙されたかなと思ったけど、ネットで調べたら全く同じ流れの話がたくさんヒットしたので100%騙されたのだと思う。前回も上海でお茶をお土産として購入したときに後悔したのに、成長しない私。 しょうもないところで見得をはってしまう私 他の方の体験談 茶道 体験と称し 高額を請求される(詐欺商法) ケロ彦のYosemite national parkへの道:上海の人民広場で、お茶詐欺にあう 旅行者のための上海安全情報:頻発中の中国茶詐欺の手口とは? 旅行者が実際に遭遇した被害をケース別にご紹介。 人は生まれて、愛して、死ぬだけ 2:上海 お茶詐欺 でも、めっちゃ演技が自然だった。お茶の説明も非常にうまかったし、アフタートークのお散歩でのおしゃべるもどこまで演技でどこまで本気トークかわからなかったけど、いろいろと知ることができて、正直面白かった。がっかりしたような
昔はパイロットになりたいと本気で思っていた@and_ex_です。 今回はトラベルハックがお送りする◯◯の舞台シリーズの第二弾! 美しい海、青い空、情緒ある街と三拍子そろったアドリア海の街。 クロアチアのドブロブニクという街をご紹介します。 アドリア海の真珠 ドブロブニク
この画像は、地中海に浮かぶイタリアの島、ランペドゥーザ島で撮られた写真だそうです。何回見直しても、船が浮いているようにしか見えません。ものすごい透明度です。 参照元はこちら。 Mare trasparente - Immagine & Foto di Domenico Formichella di Mare - Fotografia (10761652) | fotocommunity http://www.fotocommunity.it/pc/pc/display/10761652 検索したら、ランペドゥーザ島の海の透明度が分かる写真をいくつか発見したので、合わせて掲載します。(以下、各画像をクリックすると参照元の記事が開きます。) ©Lucio Sassi こんな海で一度泳いで見たいです。その他の画像は以下のフォトセットよりどうぞ。 Lampedusa , Linosa - Sici
世界には様々な観光名所がありますが、中にはとても地球の風景とは思えないような驚くべき自然の神秘を目にすることができる場所や、人間の文化の歴史を肌で感じることができるような美しい町並みなどが存在しています。以下に掲載するのは、そんな死ぬまでに一度は行ってみたい29ヶ所の世界の名所です。 Amazing Places Around The World You Need To Visit Before You Die 1.プレーケストーレン(ノルウェー) ノルウェーのフィヨルドにある、水面からの高さが約600mもある一枚岩。頂上がおよそ25メートル四方の正方形を成すことから、「演説台」を意味する「Preikestolen(英:Preachers Rock)」と呼ばれています。 2.青の洞窟(ギリシャ) 「青の洞窟」と呼ばれる名所は、イタリアのカプリ島のものが特に有名ですが、世界各地に同じような洞
今年の夏休みはどこに行こうかなとあれこれネットを調べていたところ、ふと自分の暮らす街が、多くの人がいつか行ってみたい街であることに気づきました。それは「魔女の宅急便」のモデルになった街だからです。「魔女の宅急便」のモデルはオーストラリアやクロアチアなどいろいろな説があったようですが、ジブリのサイトによりますと、ストックホルムとゴットランド島のヴィスビーであるようです。そういえば映画を見た時、どこかで見た景色とは思っていましたが、こんな身近であったとは。しかしながら、全く同じな訳ではありません。モデルと思われる場所はガムラスタン(旧市街)という島です。ここは港町というより、バルト海に浮かぶ小さな島です。島内は車の行き来も少なく、港を行き交う人々がいるわけでもありません。大通りは別の場所がモデルになっているようです。キキが暮らしたベーカリーや坂道もここにはありませんが、似たようなベーカリーは市
ニューヨーク観光旅行記 2010年秋。アメリカはニューヨークへの4泊6日自由観光旅行。メジャー観戦、自由の女神、5番街、セントラルパークなどニューヨーク観光の見本のような旅行でした。 メニューとウィジェット 遅すぎる夏休みが10月に取れたので、いつかは行きたいと思っていたニューヨークに相方と2人で行ってきました。 田園都市線からスカイライナーで成田空港へ 成田空港までどうやって行くか? 前回台湾行った際は京成の鈍行を使ったが時間かかって疲れるので却下。 となると成田エクスプレス、京成スカイライナー、バスから3択。 成田エクスプレスは乗換1回で行けるけど、渋谷駅って、大きな荷物を持って田園都市線からJRに乗換えようとすると大変なのだよ。 半蔵門線で水天宮前(TCAT)からバスでもいいけど、新しい線路ができてスカイライナーが速くなったそうなので今回はそれで。 表参道で銀座線に乗り換えて、上野
最新の日記はひとつ前からお読みください。 イベント出展予定 ・2024/2/25(日)のコミティアに出店予定です。 ・2024/1/13-14開催の「マメフェス」のお手伝いのかたわら、『奇貨』を販売します。 2024年1月13.14日(土日) 12:00〜17:00 神保町のブックカフェ・バー 無用之用@muyobooks さんで 新作一点物服の販売会をおこないます。 詳細は改めて告知させていただきますが、今回も他所にはない素敵なテキスタイルをご用意する予定です。 宜しくお願い致します。— マメコ商会 (@mamekoshokai) 2023年11月15日 『奇貨』販売ページ 紙版:BASEでご購入いただいた場合、通常3~7日で発送します。 satosuzu.base.shop PDF版:20MBあるためPCでの閲覧向けです。クレジットカード決済のみとなります。 (Kindle Direc
「轍」だとどうもGPSログのない時間帯の写真(屋内で撮った写真など)がGoogle Map上に表示されないので、なんとかいい方法はないかとネットで調べていたら、見つけました。 祝Google マイマップ アップデート ローカルKMLファイルがインポート可能に!! GoogleマイマップがKMLインポートに対応しました これにPicasaウェブアルバムを組み合わせると完璧。 やり方は、 お好きなアプリケーション・サービスで画像のExif情報にジオタグを書き込む。 画像をPicasaウェブアルバムにアップロード。(1. が難しい場合、ここで地図にマッピングしても可) Picasaウェブアルバムで「Google Earthで表示」をクリック。Google Earth KML ファイルを適当な名前をつけて保存。 Google Mapから「マイマップ」を開く。 「新しい地図を作成」→「インポート」→
NYと言えば、マンハッタンのMuseum of Modern Art、通称MoMAに当然行ってきた。 美術館というと、よく作品の説明を聞くためのオーディオプレイヤーみたいなものを貸し出ししていたりする。 それは有料だったり無料だったり。MoMAでは無料! 昔の携帯のような?長い黒い棒を借り、耳にあてて聴くシステムになっている。 そして、ここには更に一歩も二歩も先を行くサービスがあった! 館内にはパブリックのWi-Fi(無料)が。 そこに接続するとMoMAのウェブサイトから各作品の音声ガイドが聴けるようになっている。 iPhone / iPod touch用にデザインされたサイトも用意され、かなり驚き。 Wi-Fiに接続した状態でSafariを開くと、自動的にMoMAのページにリダイレクトに飛ぶ。 こうしてMoMAを漂流。 あの作品、この作品を堪能。 「すごい絵がいっぱい」、という昔日本での
ニューヨーク住人によるビジネス・観光・生活情報など。ご依頼・ご相談はお手数ですが下記「お問い合わせ」からメールでお願いします。 by NY_Liberty
TEXT BY: Photo & Text : UNITED-ARTS http://www.unitedarts.jp/ ★Special Thanks ガロワグラヒコ / Ken Ikeda / Mari Sakai / Hirohisa Nagita / Tomoyuki Yasuda / Kei Okada ジャズ・ハウス・ヒップホップといったクラブミュージックといえば、やっぱりニューヨークを連想する人も多いですよね? そんな訳で今回は唐突にも「NY夜遊びMAP」と名づけて、マンハッタンやブルックリンで、深夜まで営業していて、お酒や音楽が楽しめるお店をピックアップしてみました。どこも熱気を帯びていて目が離せないプレイスポットです。僕が今回、夜遊びをしてて思ったのは、治安が意外といいこと。道端でもすぐ友達ができたりしちゃうんです! あと、結構遅くまで明るいから、夜8時ごろでもまだまだ
みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 いまだにニューヨークで粘っております。日本はお暑うございましょうね。 こちらに来たら早速シティーパスという超便利でリーズナブルなチケット束を入手いたしまして、毎日美術館を巡ったりエンパイヤ・ステートビルに上ったりしてオノボリ旅行を満喫しています。美術館の感想をダラダラと記すのは本稿の趣旨から外れてしまいますから割愛しますが、どうしてもご紹介しておきたい写真が1枚だけ。 これです、これ。 MOMA(ニューヨーク近代美術館)の展示物で、プラスチックの部品を組み合わせて伸縮自在にしたボールのような作品を紹介するプロモーション映像なのですが、なんとそのビデオには江頭2:50氏が出演しているのです。あたくしゃ昔からエガちゃんの大ファンなんです。 さすがにフルチンにはなりませんでしたが、エガちゃんの勇姿をMOMAで拝むことが出来るとは……
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