『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
昨年の12月25日に Sandbox テーマのバージョン 1.2 がリリースされています。2006年8月にこのブログで紹介したときには 0.6.1 でしたがあれから大きく変わってきています。 Sandbox 1.0 での大きな変更として、それまで“スキン”と呼ばれていたスタイルシート部分の扱われ方が変わりました。1.0 以前は Sandbox のディレクトリの中にスタイルシートが置かれ、Sandbox の専用管理画面でどのスタイルシートを使用するか選択するようになっていましたが、1.0 以降ではスタイルシートを Sandbox ディレクトリの外に置くようになっています。 例えば Sandbox とそれをベースにした Sandbox Kubrick をインストールする場合、構成は wp-content/ | +- themes/ | +- sandbox/ +- sandbox-kubric
Vicuna CMS で用意してあるスキンの利用方法を解説します。 土台用スキンの特長 Vicuna CMS で配付しているスキンは、レイアウトや配色変更等のカスタマイズを簡単に行えるよう工夫しています。どのスキンも一般的なレイアウトパターンには対応しているので、カスタマイズのベースとするスキンは、以下に説明する各スキンの特徴を考慮して選択してください。 Origin Skin もっともシンプルな形状のスキンで、 Vicuna のスキンは全てこの Origin スキン を土台に作られています。 コンテンツの領域と背景, メニュー領域と本文領域が色で区切られているスキンを作成する場合に土台として利用すると楽にカスタマイズできます。 画像を一切使っていないので、シンプルなデザインや、ポイントとなる画像をここから付け足していく場合にも、他のスキンよりも比較的楽に進められます。 Smart Can
最近リリースされたものを中心とした、細部まで丁寧にデザインされたWordPressのテーマファイルの紹介です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く