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ネタとHONDAに関するmisafusaのブックマーク (3)

  • 非情マクラーレンとホンダの涙。掌返しに耐えたスタッフの3年間。(尾張正博)

    ホンダがマクラーレンと組んで戦う最後のレースとなった2017年アブダビGP。チェッカーフラッグが振られた瞬間、思わず涙を流した男がいた。ホンダのチーフエンジニアを務める中村聡だ。 込み上げてきたのには、理由があった。アブダビは'15年にホンダがF1に復帰するにあたって、マクラーレンと組んで初めてテストを行なった場所だった。 エンジンを始動することさえままならない、最悪のスタートとなった'14年のアブダビ・テスト。そんなホンダに、マクラーレンは温かい手を差し伸べ続けた。開幕までホンダの負担を軽くしようと、エアボックスやバッテリーパックなどの製作をサポートしたのである。 「もし、彼らのサポートがなかったら、われわれはレースできていなかったかもしれません」(中村) 2年目までは「間違っていない」と励まされた。 その後もホンダの艱難辛苦は続いた。相次ぐトラブルに、年間使用基数を大幅に超えるパワーユ

    非情マクラーレンとホンダの涙。掌返しに耐えたスタッフの3年間。(尾張正博)
    misafusa
    misafusa 2017/12/04
    そりゃ危機意識0のまま若手育成(笑)を続けているホンダを見れば、マクラーレンじゃなくたってそうなる。
  • フェルナンド・アロンソ、レース中に怒りの無線 「GP2のエンジンかよ!」

    フェルナンド・アロンソが、鈴鹿サーキットで開催されているF1日グランプリのレース中、ホンダのエンジンのパワー不足への不満をぶちまけた。 12番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、1周目に9番手まで順位を上げるなど、何度もポイント圏内に入る素晴らしい走りを披露。 しかし、ホンダのパワーユニットのERSによるデプロイは鈴鹿では1周持たず、ストレートでのスピード不足により、そのたびに後続マシンに為す術もなく抜かれる展開。

    フェルナンド・アロンソ、レース中に怒りの無線 「GP2のエンジンかよ!」
    misafusa
    misafusa 2015/09/28
    普段はもどかしいくらいに大人な事しかいわないアロンソがここまでブチ切れるって珍しい。ともかく新井は即刻更迭しろ。これを聞いて『アロンソからの激励だ』なんて言ってるんだぜ。他人の神経を逆なでする天才だよ
  • 「予定通り」惨敗のホンダF1復帰戦:日経ビジネスオンライン

    3月15日に決勝戦が開催されたフォーミュラ1(F1)世界選手権のオーストラリア・グランプリ。ホンダの7年ぶりの参戦となり注目を集めたが、「マクラーレン・ホンダ」にとっては"予定通り"の結果となった。 2台のうち1台はエンジントラブルでスタートできず、ジェンソン・バトン選手は最後尾からのスタートで、完走した中で最下位の11位。下馬評通りの強さでワンツーフィニッシュを決めたメルセデスAMGから2周遅れの惨敗である。トップチームとの大きな差を見せつけられた格好となったが、バトン選手は「開発に大変役立つ結果だ」と前向きなコメントを残した。 ホンダのF1と言えば、1980年代後半から90年代前半にかけての圧倒的な強さが今でも記憶に残る人は多いだろう。伝説的なレーサー、アイルトン・セナを擁し、88年のマクラーレン・ホンダは16戦15勝という偉業を成し遂げた。だからこそホンダにとって、F1は「勝たなけれ

    「予定通り」惨敗のホンダF1復帰戦:日経ビジネスオンライン
    misafusa
    misafusa 2015/03/18
    「予定通り」だって?「予想の数倍酷かった」の間違いじゃないのw 今までのやり方を見てきてホンダは信用してない。5年かそこらでまた撤退するんじゃないかと思ってる。10年も続けばビックリだ。
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