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アベノミクスに関するmisafusaのブックマーク (21)

  • 安倍・元首相、「1ドル300円になれば、あっという間に経済回復」なのに円安、値上げ地獄で2年前の発言に批判殺到(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    安倍・元首相、「1ドル300円になれば、あっという間に経済回復」なのに円安、値上げ地獄で2年前の発言に批判殺到(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    misafusa
    misafusa 2024/05/02
    もっと多くの人に届くように言って欲しいよ。「安倍ちゃんを始めとして自民党の政策は概ね金持ちのための政策。結婚できない、子供も作れない、非正規で給料も雀の涙、のあなたたちが支持する政党じゃない」ってね。
  • 今こそ冷静に考えたい「アベノミクス」失敗の理由

    政治におけるリーダーの最も基的な使命は、自分の国を、自分が最初にその役割を担うことになったときよりもよくすること、あるいは少なくとも悪くしないことである。 この最低限の目標において、安倍晋三元首相は大失敗をした。有権者は何年にもわたって、高邁な経済目標を次々と発表し、その達成に必要な措置を提示しないという彼の選挙戦術を支持してきた。しかし、今日、安倍首相の失敗は広く認識され、岸田文雄首相は「新しい資主義」という政策をアベノミクスに対する希薄な是正策として提起している。 アベノミクスが機能しているように見えたワケ 多くの前任者と同様、安倍元首相は日の実質(物価調整後)国内総生産(GDP)成長率を年率2%に回復させると約束したが、その目標には遠く及ばなかった。 当初は、2012年第4四半期から2014年第1四半期までGDPが年率3.2%のペースで上昇し、アベノミクスが機能しているように見

    今こそ冷静に考えたい「アベノミクス」失敗の理由
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    misafusa 2022/09/21
    大半の有権者が以前より生活が悪くなっていたはずなのに、それでもまだあの無能を支持し続けていたのがどうしても理解不能。狂信者や工作員の「誰がやっても同じ」「野党よりマシ」も加えて二重に騙されていたのか?
  • 「政府の景気判断は間違いなかったと確信」 西村経済再生相 | NHKニュース

    内閣府の研究会が2012年12月から始まった景気回復の期間が5年11か月だったと認定し、政府が「戦後最長になったとみられる」としていたのと異なる結果になったことについて、西村経済再生担当大臣は記者会見で「政府としての景気判断は間違っていなかったといまも確信している」と述べました。 そのうえで西村大臣は、サービス産業の拡大など経済の構造が変化しているとして、今後、内閣府が研究会での判定方法の見直しを検討することを明らかにし「政権に都合がいいようなことをするつもりは全くなく、経済学者の意見も聞きながら判断していきたい」と述べました。 一方、去年10月の消費税率10%への引き上げが結果的に景気後退局面での増税になったことについては「影響を最小限にとどめるための万全の対策を講じた結果、ことし1月から2月は消費も回復しはじめていて、影響は薄らいできていたと判断している」と述べ、対策は万全だったという

    「政府の景気判断は間違いなかったと確信」 西村経済再生相 | NHKニュース
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    misafusa 2020/07/31
    この人は本当にヤバいよな。令和おじさんはまだ自分の頭で考えて苦しい言い訳をひねり出してる感があるが、この人はそれすらできなくなっているように見える。どっちも無能にしっぽ振ってる無能なのはかわらんけど。
  • 能天気に景気回復としているわけでない=西村経済再生相

    2月20日、西村康稔経済財政相は20日、月例経済報告に関する関係閣僚会議後の記者会見で、景気が緩やかに回復しているとの政府公式見解を維持した背景について、雇用所得の改善などから基調的に判断していると説明し、「能天気に景気回復しているわけでない」と強調した。写真は都内で2019年9月撮影(2020年 ロイター/Issei Kato) [東京 20日 ロイター] - 西村康稔経済財政相は20日、月例経済報告に関する関係閣僚会議後の記者会見で、景気が緩やかに回復しているとの政府公式見解を維持した背景について、雇用所得の改善などから基調的に判断していると説明し、「能天気に景気回復しているわけでない」と強調した。

    能天気に景気回復としているわけでない=西村経済再生相
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    misafusa 2020/02/21
    日本語おかしくないか?「能天気」なのはあんたの発言だろ?景気回復にかかるものじゃないだろう。
  • 立民 アベノミクスに代わる経済政策 調査会設置し検討へ | NHKニュース

    アベノミクスに代わる経済政策をまとめるため、立憲民主党は新たな調査会を設置し、社会保障や教育などに重点的に投資することで、将来の不安を解消し、消費の拡大につなげる具体策などを検討する方針です。 アベノミクスについて、枝野代表は富裕層に恩恵をもたらすもので、格差の拡大を助長しているなどと批判し、中間層を再生させるためのボトムアップ型の経済政策を実現すべきだと主張しています。 これを踏まえ、調査会では保育士や介護職員の給与を引き上げるなど、社会保障や教育などに重点的に投資することで、将来の不安を解消し、消費の拡大につなげる具体策などを検討する方針です。 立憲民主党は夏の参議院選挙の公約にも反映させ、安倍政権に対する対立軸の1つとして打ち出したい考えです。

    立民 アベノミクスに代わる経済政策 調査会設置し検討へ | NHKニュース
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    misafusa 2019/02/26
    そうね。まずは、自分たちを苦しめることで金持ちをより富ませようとするのがアベノミクスだと周知させないと。中間もそうだけど、派遣労働者や最低賃金すら怪しい母子家庭が安倍支持なんて異常すぎるんだよ。
  • 「日本は物価が上がってこない」取り残される黒田日銀 - 日本経済新聞

    「米国は賃金も物価も順調に上昇している。日はなかなか十分に上がってこない」。日銀の黒田東彦総裁は15日、金融政策決定会合後の記者会見で力なく答えた。今週、米国は利上げし、欧州は年内の量的緩和終了を決めた。しかし日の物価は鈍く、目標の2%が展望できず緩和を続行せざるを得ない。日銀の金融政策の正常化はほど遠く、米欧にとりのこされている。米連邦準備理事会(FRB)は13日、1.75~2.00%へ

    「日本は物価が上がってこない」取り残される黒田日銀 - 日本経済新聞
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    misafusa 2018/06/16
    秋以降、また最低賃金は下がりますよね。
  • アベノミクスはこのまま終わってしまうのか | インフレが日本を救う |村上 尚己 : マーケット・ストラテジスト| 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    3月19日に日銀行を退任した岩田規久男前副総裁が編集者となっている『昭和恐慌の研究』(東洋経済新報社)は、戦前の昭和恐慌の教訓を基に2013年から黒田東彦総裁が率いる日銀執行部が実施しているリフレーション政策を論じた名著だ。投資戦略策定に欠かせない筆者の愛読書の1つである。 同書では、1920年代の低成長とデフレ、その後の昭和恐慌到来後に誕生した高橋是清大蔵大臣が金融財政政策強化によって恐慌を克服した経緯が詳しく書かれている。以下、同著を参考に、昭和恐慌から日経済が抜け出した当時の経済情勢を振り返ってみる。現在の日経済、政治動向の先行きを考える参考になると考えるからである。 大胆な金融緩和で昭和恐慌を救った高橋是清蔵相 第1次世界大戦のブーム期(1915~1919年)の日の経済成長率は7.3%だった。ただ、1920年代の経済成長率は1.9%に低下、インフレ率はマイナス1.6%となり

    アベノミクスはこのまま終わってしまうのか | インフレが日本を救う |村上 尚己 : マーケット・ストラテジスト| 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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    misafusa 2018/03/26
    とっとと終わってくれや。株価の上昇は景気向上じゃないし、企業の増益は国民の増収じゃない。全然成功なんてしてないんだよアレは。
  • 安倍政権への評価、勝間和代「ほぼ満点」「1万円が2万3000円になって何の文句があるんですか」 | キャリコネニュース

    12月26日で丸5年を迎えた第2次安倍政権。経済評論家の勝間和代さんによると、「安倍政権は経済評論家から見たらほぼ満点」だという。12月26日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、安倍政権の評価について意見を求められた際に語った言葉だ。(文:okei) 番組は朝日新聞の記事を取り上げ、「内閣支持率は59%から41%に下落したものの、日経平均株価は政権発足時の2倍以上(1万230円から2万2939円)に上昇」などと紹介。勝間さんはこれを踏まえて 「1万円が2万3000円になって何の文句があるんですかって話ですよ」 「1万円を7000円にした政権と、1万円を2万3000円にした政権とどちらを評価しますか」 など、投資家の立場から株価を押し上げたことを高く評価していた。 一方で、賃金が全然上がらないのは問題とも指摘 画像は番組公式サイトより さらに、「株価は企業の成績簿なんですよ」と

    安倍政権への評価、勝間和代「ほぼ満点」「1万円が2万3000円になって何の文句があるんですか」 | キャリコネニュース
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    misafusa 2017/12/30
    ま、この程度だよな勝間なんて。それだけ問題山積とわかっていても安倍ちゃんに「ほぼ満点」をつけなきゃいけない立ち位置ってことだ。
  • 生活保護費、最大1割下げ 厚労省、5年ぶり見直し - 共同通信 | This kiji is

    厚生労働省は7日、来年度の生活保護費見直しで、費や光熱費などに充てる「生活扶助」を最大1割程度、引き下げる検討に入った。年齢や世帯形態によって増額となるケースもあるが、一般の低所得世帯の消費支出より支給額が多いとの調査結果を踏まえ、見直しが必要と判断した。 生活扶助の支給水準は5年に1度見直している。全体では前回2013年度に続き2回連続で引き下げとなる見通し。都市部を中心に高齢単身世帯などが多く含まれ、反発が強まりそうだ。 一部の子育て世帯で減額幅が大きいため、厚労省は別の案も検討している。

    生活保護費、最大1割下げ 厚労省、5年ぶり見直し - 共同通信 | This kiji is
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    misafusa 2017/12/08
    本当にどうしようもねえな。せめてもの救いは、これを支持してる知恵遅れのコメが圧倒的に少ないことだが。さすがに安倍支持者の中でもこんなのに賛成できる恥ずかしいヤツはほとんどいないよな。
  • ようやくわかった。アベノミクスとは「社会主義化」のことだった(宿輪 純一) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    アベノミクスという経済政策を俯瞰的に分析してみると、一つの“性質”が見えてくる。良い悪いの問題ではなく、自由主義、資主義というよりは、「社会主義」的政策であるという事だ。 それも、産業との関係が、政府(当局)が株式を保有し、関係強化する方向である。これはフランス型や中国型の国有企業とは違った形態である。 もちろん、経済成長、景気が第一の目的であることは言うまでもないが、最近の安倍政権の政策が、以前の自民党政権のものよりも社会主義化しているのは間違いない。 進む「生産手段の公有」 筆者の前回の記事(「株価バブル後最高値!いま知っておきたい日株の『新しい構造』」11月7日公開)に詳しく書いたが、アベノミクスにおける量的・質的金融緩和によって、日経済は「株式」中心の金融に変貌した。 日銀行は毎年80兆円の国債を買い入れてきた。新発債(つまり財政赤字)は40兆円で、残りは年金積立金管理運用

    ようやくわかった。アベノミクスとは「社会主義化」のことだった(宿輪 純一) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
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    misafusa 2017/11/24
    誰が労働者の味方だって?積極的に賃上げを促してるって?馬鹿いってんじゃないよ。
  • 企業の現預金、最多の211兆円 人件費はほぼ横ばい:朝日新聞デジタル

    企業が抱える現金と預金が、2016年度末に211兆円と過去最高にふくれあがっている。アベノミクス前(11年度末)と比べ3割(48兆円)増えた。人件費はほぼ横ばいで、企業の空前の利益が働き手に回らない構図が鮮明となった。 財務省の法人企業統計調査(金融・保険除く)のデータを分析した。調査対象は国内企業で、海外子会社は含まれない。 16年度の純利益は、5年前の2・6倍の50兆円で、バブル最盛期の1989年度(18兆円)を大きく超える。円安で輸出企業を中心に業績が伸び、4年連続で過去最高を記録した。 巨額のもうけは賃金や設備投資増に回らず、現預金などに向かっている。90年代の金融危機や08年のリーマン・ショックを経て、企業経営者は消極的になり、国内で正社員を増やしたり、設備投資をしたりするのを手控えるようになった。 現預金は、08年のリーマン・ショックから増え始めた。08年度末からの5年間の増加

    企業の現預金、最多の211兆円 人件費はほぼ横ばい:朝日新聞デジタル
    misafusa
    misafusa 2017/11/12
    だから給料なんて上げなくてもいい。法人税を元に戻してその穴埋めに使われている消費税をよそへ廻せ。マジで『庶民が』安倍ちゃんを経済で支持してるとか言ってるのが意味不明すぎる。
  • 日銀総裁 デフレ状況ではなくなった NHKニュース

    日銀の黒田総裁は7日の記者会見で今の大規模な金融緩和で目指している物価目標の達成は道半ばだとしながらも「物価の基調は着実に高まっており、デフレ状況ではなくなった」と述べ、日経済はデフレを克服しつつあるという認識を示しました。 そのうえで「日銀が掲げる2%の物価目標に向けては道半ばだが、長く続いた人々のデフレマインドはかなり変わってきており今はデフレ状況ではなくなったと思う」と述べ、日経済はデフレを克服しつつあるという認識を示しました。 また黒田総裁は「企業の収益が過去最高水準にあるなかで、賃金がさらに上昇する環境は整っている。物価目標の達成には賃金の上昇は重要な要素だ」と述べ、来年の春闘での賃上げの実現に期待する考えを示しました。 一方、安倍総理大臣が掲げた、GDP=国内総生産を600兆円にする目標について、黒田総裁は「実現は可能だがチャレンジングだと思う。日銀としても政府との共同声明

    日銀総裁 デフレ状況ではなくなった NHKニュース
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    misafusa 2015/10/08
    『デフレを克服しつつある』のと『デフレ状況ではなくなった』のは全く違いますが。前者は未だデフレ状態って意味ですからね。どっちなんです?
  • 首相、最低賃金「大幅引き上げへ全力」 - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は23日に開いた経済財政諮問会議で最低賃金について、「大幅な引き上げが可能となるように中小企業の環境整備やサービス産業の生産性向上に全力を挙げる」と話した。最低賃金の引き上げを実現し、景気の底上げを図る考えだ。首相は「最低賃金引き上げに向けてしっかり対応していただきたい」とも述べ、関係閣僚に指示した。最低賃金は政府が企業に義務付ける最低限の時給だ。都道府県によって異なり、現在の全国

    首相、最低賃金「大幅引き上げへ全力」 - 日本経済新聞
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    misafusa 2015/07/24
    また「安倍ちゃんのお・ね・が・い♪」をするだけですよね。時給10円アップ?5000円で一日中働かされてる人間が今もごろごろしてんですが。これで『さすがは俺らの安倍ちゃんだ!』て持ち上げるバカが湧くんだろうなぁ
  • なぜアベノミクスで庶民の給料は上がらなかったのか?/浜田宏一・安達誠司 - SYNODOS

    今はまだ、一般庶民の名目賃金が顕著に増加し始めるところまでは景気の波及効果が及んでおらず、多くの人がアベノミクスの景気回復効果を実感できていないのは確かであろう。しかし、「アベノミクスで喜んでいるのはお金持ちだけ」「アベノミクスは意味がなかった」というのは明確な誤りである。 アベノミクスによる金融緩和は、投資家の利益を増やす一方、景気回復効果を通して、デフレ時代に最も苦しい思いをしていた経済的弱者である失業者に、雇用の機会をもたらしているからである。 完全失業者数の推移をグラフ化した上の図21を見てほしい。アベノミクス以前で最も失業者数が多かったのは、2011年1月の319万人だった。そして、アベノミクスが始まった2012年11月以降、日の失業者数は如実に減り続けているのである。 具体的には、最も失業者数が減ったのは2014年5月であるが、この時、日の失業者数は、233万人にまで減って

    なぜアベノミクスで庶民の給料は上がらなかったのか?/浜田宏一・安達誠司 - SYNODOS
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    misafusa 2015/03/12
    「アベノミクスが成功すれば」って、安倍ちゃんの主張通りになれば、って意味だろ?そんなの当たり前だろw その主張が間違ってるって話なのに。
  • アベノミクスがどれくらい深刻な大失敗か説明する : 哲学ニュースnwk

    2014年11月21日08:00 アベノミクスがどれくらい深刻な大失敗か説明する Tweet 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/18(火) 01:04:34.87 ID:CAcb4Xp50.net 【悲報】日は今後スタグフレーションに陥ります http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4755910.html 世界経済がいかにヤバイか語る http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4763095.html 以前このようなスレを立てた者です 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1416240274/ 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/11/18(火) 01:05:07.17 ID:1tRVSNB2

    アベノミクスがどれくらい深刻な大失敗か説明する : 哲学ニュースnwk
    misafusa
    misafusa 2014/11/22
    これ結局いまだにミンシュガー言ってて次も自民に入れろとしか言ってないようなw
  • 公明代表、消費税10%「引き上げなければアベノミクス失敗の烙印」 - MSN産経ニュース

    公明党の山口那津男代表は23日夜のBSフジの番組で、消費税率10%への再引き上げ判断について、景気を下支えする経済対策を講じた上で、予定通り平成27年10月に実施することが望ましいとの考えを示した。「引き上げなければ、社会保障の将来に黄信号がともり、『アベノミクス』がうまくいかなくなったから、引き上げないという判断をしたとの烙印を押される」と述べた。

    公明代表、消費税10%「引き上げなければアベノミクス失敗の烙印」 - MSN産経ニュース
    misafusa
    misafusa 2014/09/25
    政権にしがみつくために自民党におもねってごく短期間の栄華を極めたはいいが、その後は凋落の一途を辿り現在ではほぼ絶滅状態にまで追い込まれている(自滅か)政党があったことをご存じですか。
  • 日銀総裁、回復遅れ認める 再増税の先送りには懸念表明 - MSN産経ニュース

    日銀の黒田東彦総裁は4日、金融政策決定会合後に記者会見し、輸出の低迷により経済成長率が「予想していたよりも若干、下振れたのは事実」と述べ、回復が遅れていることを認めた。ただ消費税の再増税先送り論に関しては「リスクが大きい」と懸念を表明した。 黒田総裁は、4~6月期の実質国内総生産(GDP)が前期比で年6・8%減と大幅なマイナス成長となったが、「景気の前向きなメカニズムは働いている」と強調。景気は緩やかに回復していくと従来通りの見方を示した。 最近の個人消費低迷の理由に関しては、駆け込み需要の反動減や増税による購買力の低下、大雨などの天候不順が影響していると説明。「長期的に効く要因ではない」とも述べ、所得や雇用の改善を背景に、消費は底堅く推移すると話した。

    日銀総裁、回復遅れ認める 再増税の先送りには懸念表明 - MSN産経ニュース
    misafusa
    misafusa 2014/09/05
    お願いです。もう少し馬鹿でもわかるようにかみ砕いて説明してください。何を言ってるのかまったくわかりませんわ。
  • インタビュー:消費税10%、1年半先送り望ましい=内閣参与

    [東京 1日 ロイター] - 安倍晋三首相の経済ブレーンで内閣官房参与を務める田悦朗静岡県立大学教授は1日、ロイターのインタビューに応じ、4月の消費増税による景気下振れは想定外の大きさだったと懸念を示し、2015年10月に予定されている消費税率10%への引き上げは、1年半先送りし2017年4月実施とするのが望ましいとの認識を示した。 9月1日、内閣官房参与を務める田悦朗静岡県立大学教授はロイターのインタビューに応じ、4月の消費増税による景気下振れは想定外の大きさだったと懸念を示した。写真は東京のビジネス街で4月撮影(2014年 ロイター/Toru Hanai ) <増税による景気下振れは「想定外」の大きさ> 消費増税による駆け込み需要の反動減に加え、消費税率3%引き上げによる実質所得の8兆円減が経済に重くのしかかり、増税による景気下振れは「想定外」に大きかったと指摘。「デフレからインフ

    インタビュー:消費税10%、1年半先送り望ましい=内閣参与
    misafusa
    misafusa 2014/09/02
    アベノミクスなんてもうとっくに失敗していて挽回のしようがないけど、それを認めて増税を取りやめるのならそこは大きく評価できるんだけどね。安倍ちゃんがそんな度胸のある男だとは思ってないけどさ。
  • 谷垣氏 消費税10%は予定どおりに NHKニュース

    谷垣法務大臣は、長野県軽井沢町で開かれたみずからが顧問を務めるグループの研修会で、来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げを、予定どおり実施すべきだという考えを強調しました。 この中で谷垣法務大臣は、ことし4月に消費税率が8%に引き上げられたことに関連して、「4月から6月のGDP=国内総生産の数字が悪いなどと伝えられたが、大体想定内だ」と述べました。 そのうえで谷垣大臣は、来年10月に予定されている消費税率の10%への引き上げについて、「10%に上げられない状況に置かれると、『アベノミクスが成功しなかった』とみられる可能性がないわけではない。なんとしてでも来年、消費税率を引き上げる形を作り、決断をしていくことが大事だ」と述べ、予定どおり10%への引き上げを実施すべきだという考えを強調しました。 また谷垣大臣は、安倍総理大臣が来月3日に行うことにしている内閣改造を念頭に、「来月

    谷垣氏 消費税10%は予定どおりに NHKニュース
    misafusa
    misafusa 2014/08/18
    馬脚を現しましたな。「アベノミクスの失敗を認めないための増税」なんですね。政権の延命のために国民生活なんてどうでもいいと。
  • GDP 年率-6.8% 震災以来の落ち込み NHKニュース

    ことし4月から6月までのGDP=国内総生産は、消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動で個人消費が落ち込んだことなどから、前の3か月間と比べ、実質でマイナス1.7%、年率に換算してマイナス6.8%でした。これは、東日大震災の影響で年率、マイナス6.9%だった平成23年の1月から3月のGDP以来の大幅な落ち込みです。 内閣府が発表したことし4月から6月までのGDPの伸び率の速報値は、物価の変動を除いた実質で、前の3か月と比べてマイナス1.7%となり、2期ぶりのマイナスとなりました。 これを年率に換算しますと、マイナス6.8%となり、東日大震災の影響でマイナス6.9%だった平成23年の1月から3月のGDP以来の大幅な落ち込みになりました。 主な項目では、「個人消費」が消費税率の引き上げに伴う駆け込み需要の反動で、自動車や家電製品を中心に大きく落ち込み、5%のマイナスとなりました。 企業の

    misafusa
    misafusa 2014/08/14
    資本家の皆さんが口を揃えて「国内なんてどうなってもいいから消費税を上げて法人税下げろ」って言ってますぜ